一条真也です。金沢に来ています。20日、ブログ「北陸総合朝礼」で紹介した会社行事の他、各種会議に参加しました。夜は、この日から公開された映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」をユナイテッドシネマ金沢で観ました。なんと、206分の超大作です。腰は痛くなるし、腹も減りました。でも、とても興味深い内容で夢中になって観ました。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「実話を基にしたデイヴィッド・グランの『花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』を実写化したサスペンス。石油を採掘したアメリカ先住民の部族から富を奪おうとたくらむ白人たちの姿を、ある男女の恋を絡めながら描く。監督は…