【人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。】 千田琢哉著 今では何十冊もの著書がある千田琢哉さん。 意外にも大学に入学するまでは本(漫画以外)を一冊も読んだことがなかったとのこと。 とある運命の本に出逢ってから 大学4年間で1,000万円分、1万冊以上の本を買ったという驚愕の事実。 そんな千田さんが教えてくれる、本の読み方や選び方、人生の歩み方等々が載っている。 どん底時代にできることといったら、 やはり読書です。 どん底時代は、 時間だけはやたらあってグジグジ悩んでいるわけです。 読書している人は同じ環境にいても精神的にタフです。 なぜなら、自分を励ます言葉をたくさん持っているからです。…