国際テニス連盟(ITF)が主催する男子テニスの国別対抗戦(ワールドカップ)。 1900年にハーバード大学のドワイト・フィリー・デビスらの提案により米国協会主催の米英対抗戦として始まった。 1904年から世界各国の門戸を開放し、参加国を徐々に増やし現在に至る。 1981年、NECが初のスポンサーとなり、ワールドグループ制を開始。 2002年からはBNPパリバがスポンサーとなる。 日本では「デ杯」として親しまれる。
女子の国別対抗戦としてフェドカップも行われている。
オーストリアを有明コロシアムに迎えたデビスカップのファイナル予選で、今日の最大の見どころはダブルス。綿貫陽介と柚木武がエルラーとミードラーというダブルス強者に挑む一戦の行方は、綿貫と柚木の仲良しパワーがどこまで熟成されているかにかかっていると思っていた。 ファーストセットもセカンドセットも、お互いブレークを奪えないままにタイブレークを分け合う形となる。綿貫も柚木もサーブが好調だったが、特にデュースサイドのサーブは破壊力抜群で、プレースメントも絶妙なものが多かった。しかし、オーストリアのふたりもパワフルなプレーで押し込む。ラリーでのテクニックよりもパワーのぶつかり合いで、ダブルスとしての面白さに…
2025年9月13日 デビスカップ・ファイナル予選2回戦 日本 vs ドイツ 第3試合 K.クラウィーツ / T.プッツ 6-3 7-6(4) 綿貫陽介 / 柚木武
世界最高峰の国別対抗テニス大会 チケットぴあより 皆さん、こんにちは! 今回はデビスカップに関する雑学をご紹介します! 世界中のテニスファンを熱狂させる国別対抗戦、デビスカップ。 1900年に誕生して以来、100年以上の歴史を誇るこの大会は、各国の誇りを背負った選手たちが団結し、国の名誉をかけて戦う特別な舞台です。 個人戦が中心のテニス界において、仲間とともに勝利を目指す姿は多くの感動を呼び、現在も世界各地で熱い戦いが繰り広げられています。 🎾 デビスカップとは? デビスカップは、男子テニスの国別対抗戦として世界的に知られる大会で、毎年開催されています。 「テニス界のワールドカップ」とも称され…
デビスカップのDay-2はダブルスから。ニール・スクプスキとジョー・ソールズベリーという強敵に対しても柚木武の迫力あるサーブは有効だったし、綿貫陽介のサービスゲームでも十分に渡り合っていた。ただし、それも日本のサービスゲームでフリーポイントを狙うことが前提。ラリーになれば百戦錬磨のジョーとニールの方が明らかに上だった。特にダブルスならではのアレーに落とすダウン・ザ・ラインは絶妙で、一方ディフェンスでもジョーとニールが2フロントでネットに並ぶと、穴を見つけることは不可能に近かった。 綿貫がイギリスペアの強いショットに面を合わせ切れない場面は多くあり、結局のところ柚木と綿貫は 6(4)-7 6(3…
満員御礼のブルボン・ビーンズドームにイギリスを迎えた添田ジャパンのRubber-1は、西岡良仁とビリー・ハリス。サーブのよいハリス相手にうまくラリーに持ち込み、ウィナーを狙うのではなく相手のミスを誘う西岡。そのためにフォア側にボールを集めたり、いつもの多彩な球種をしぶとく打ち続けたりという中でドロップショットを打てばよいのにと思う場面が多くあったが、あまりその選択は取らなかった。 ファーストセットを競り勝った後のセカンドセットでは攻めに出るタイミングが早くなった印象で、勝負どころでは鋭いダウン・ザ・ラインのウィナーも飛び出した。狙うコースも絶妙なら、その通りに落とすテクニックもお見事。セカンド…
お店とお客 大会側 客側 この内容に至るまで お店とお客 スポーツ観戦を今回は「運営・大会側」と「客側」に分け、 現地観戦ついて思うネガティブなことをここに残しておきます。 起こった会場はすべて「有明テニスの森公園」です。 大会側 入場ゲート(ジャパンオープン) 国内最大のテニス大会といえばジャパンオープンです。大会期間中の入場ゲートは全部で2つ。 1つは2列仕様の小さいもの。もう1つがメインとなる6列仕様のサイズ感。 メインのこのゲート、サイズが小さいと言わざるを得ません。 小さいというのは、有明コロシアムの収容人数10000を鑑みての感覚です。 それに加えて、スタッフの作業の遅さ。 (イベ…
2024/10/9 www.atptour.com 2024/10/10 www.atptour.com 引退発表 今日までの両者 引退発表 先日、ガスケ引退に関するニュースを知りました。 正式に来年の全仏を最後とするそうです。 残るは約半年。出場できる大会を考えたら半年もないかもしれません。 同日の夜には今度はナダルのニュース。来月のデ杯が最後と決めたようです。 今日までの両者 ガスケからは「近いうちには」「全仏で最後にしたい」との意思表示が前からありました。 ナダルは「2024年を最後にするかもしれない」と。 2人は同じ1986年生まれ、ジュニアの頃から揃って注目されていた両者です。 ナダ…
デビスカップの2日目、RUBBER-3はダブルス。錦織圭と綿貫陽介が当初のエントリーだったが、予想通り錦織が外れて望月慎太郎が起用された。コロンビアはダブルスプレイヤーのニコラス・バリエントスとクリスティアン・ロドリゲスを組ませたので、簡単に勝てる相手ではなさそうだ。 ファーストセットは望月のプレーがことごとく決まり、タイブレークにもつれ込みながらも日本が先取する。望月はシングルスでもサーブ&ボレーが得意技だが、そのボレーを思い起こさせるような振り下ろすショットを決めれば、相手の浮いたリターンをアングルをつけて絶妙なプレースメントで落とすプレーも見られた。バリエントスと望月のサービスゲームをど…
チケット完売の有明コロシアムで開催されたデビスカップのコロンビア戦は、屋根を開けるレギュレーションのためにヒートポリシー適用すれすれの暑い気候の中での試合となった。選手もかなり暑そうで、チェンジオーバーの際には添田キャプテンが西岡にアイシングするなど、世話を焼いていた。 コロンビアはATPランキングでは格下の選手ばかりだったが、ランキングを過信できないことは2012年のイスラエル戦で200位クラスの選手に敗れていることでも明らか。添田はそのときの代表の一員なので、身に染みているはずだ。 ちなみに、チェアアンパイアを引退したカルロス・ラモスさんがレフェリーとして、チェアアンパイアを監督する立場で…
日本テニス協会公式サイト www.jta-tennis.or.jp 日本メンバー 日本vコロンビア 日本選手の現ランキングと最高ランキング 日本メンバー 監督は2023年シーズンから就任の添田豪。 選手は、西岡良仁、ダニエル太郎、望月慎太郎、錦織圭、綿貫陽介。 西岡とダニエルは全米以来のプレー。 両者とも今シーズン、グランドスラムは全てに出場。 ツアー決勝も経験(西岡優勝、ダニエル準優勝)。 去年の、デ杯ワールドグループ1では1勝ずつもたらしてくれた、近年の日本の頼れる2人です。 錦織は7月のモントリオールで3勝をあげる活躍でしたが全米はスキップ。 同時期開催のチャレンジャー2大会に出場、それ…