デブリ

(地理)
でぶり

雪崩によって落ちた雪の塊。雪崩の巣となっている場所では非常に多く堆積している。
デブリの多い場所を通過することは足場の悪いこともあわせて非常に危険。

デブリ

(サイエンス)
でぶり

宇宙空間で、有用な役割を持たない人工物体のこと。フランス語で「破片」の意。
スペースデブリ、スペース・デブリとも。
人工衛星からはがれた塗料、衛星の破片などから、使い捨てられた人工衛星、宇宙船のタンクまで、さまざまな大きさのデブリがある。
なお、宇宙を浮遊する天然の物体(隕石など)はメテオロイドと呼ばれる。
宇宙空間にデブリが増えすぎると、デブリの衝突で破壊された物体がまたデブリとなり、デブリの自己増殖が始まる。これを「ケスラー・シンドローム」といい、最悪の場合はデブリが爆発的に増加して軌道を使えなくなる可能性もある。

参考図書

  • 『宇宙のゴミ問題〜スペース・デブリ』(八坂哲雄・裳華房・ISBN:4785386665

参考DVD

プラネテス 1 [DVD]

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スペースデブリを拾う仕事を描くアニメ


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