By Link 仏フランソワーズ・サガンの同名小説を“セシルカット”のジーン・セバーグ主演で映画化。 今朝の1日1映画は『悲しみよこんにちは』(1958年 アメリカ・イギリス)を鑑賞。南フランス・リビエラの別荘で、セシールは17歳の夏を、プレイボーイな父レイモンと愛人エルザの三人で迎える。 セシールがフィリップと海辺で出逢い恋に落ちた直後、亡き母の親友アンヌが別荘を訪れる。 やがてレイモンとアンヌは親密になり結婚を決意すると、アンヌは母親気取りでセシールの恋にまで干渉し始め・・・。 フランスの作家フランソワーズ・サガンの同名小説の映画化。 当時、19歳だった新人ジーン・セバーグ(のちの『勝手に…