電力会社などからの要請に応じ、利用者が電力の使用量を削減すること。Demand response。 電力不足が想定される場合に行われる。
需要の抑制に協力した利用者に対しては、電気料金の割引などインセンティブを提供する場合が多い。 要請には個々の利用者の電力使用量を時間帯別に計測する必要があるため、「スマートメーター」の導入が前提となっている。
昨日、おじさんの所は 35.5度! 今日も 35.1度 の 予報です。 傘マークも出ていますが・・・ 降っても たぶん パラパラでしょう。 電力会社から 節電のメールが来ますが・・・ 暑くて エアコンは 運転して 設定温度も 上げられませんネ。 7月に2回 抑制した(特に 設定温度も上げず エアコンは通常運転です) ポイントは2(円)です。 庭の水まきも 空調服を着ています。 まだ7月 初旬! 先が なが~~~い 夏です。 ご訪問有難うございます。 皆さまの 「いいね」 を 励みに 毎日 更新に チャレンジ しています。 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
こんにちは!この記事は、NTTドコモ R&D Advent Calendar 2022 5日目の記事です。 「グリーン基地局」や、「デマンドレスポンス(DR)」、「地域エネルギーマネジメント」って聞いたことありますか?今日はグリーン電力・スマート電力の開発・運用や、ビジネス化に取り組むクロステック開発部の取り組みをご紹介します! カーボンニュートラル達成に向けた取り組み NTTドコモでは、自社の事業活動での温室効果ガス排出量を2030年までに実質ゼロにする2030年カーボンニュートラルを発表しています。また、自社のみならず、お客さま・パートナー企業とともに社会全体のカーボンニュートラルに貢献す…
”同時同量” この言葉を聞いたことはありますか?聞いたことがある。知っているという方は読み飛ばしてください。 この”同時同量”ですが、私がエネルギーベンチャーに入社した時に聞いたのですが 説明を聞いてもよく理解できなかったことを覚えています。 この機会に”同時同量”について覚えておいてください。 というも、この”同時同量”は、DR(デマンドレスポンス)、VPP(バーチャルパワープラント)の理解には欠かせないからです。 さて、同時同量を理解するには、”電気の特性”の理解が必要です。 電気は発電、即消費といわれるように”電気は貯められない”という特性があります。 下図のように常に消費分を発電しなけ…