前回記事で配列のテストを行ったが、各断面形状ごとに3パターンずつ書くのは面倒だし、寸法も3か所に書くのはミスの元なので、共通化を試みる。 各テストを別関数にくくって、断面性能の計算部分をデリゲート的に渡してあげればいいはず。 typescriptのデリゲートはよくわからないけどこの辺を見ればいいのかな? 検証内容を外出しにした結果がこちら。 function verifySecProperty( testCases: [string, number, number][], secPropertyFunction: (propertyTypes: string[][]) => number[][…