Safe House
組織を裏切って機密情報を売り、36か国で指名手配を受けて10年間逃亡を繰り広げていた優秀な元工作員フロスト。彼は南アフリカにある凶悪犯保護収容施設セーフ・ハウスに収監された。だが施設は謎の武装集団に襲撃されてしまう。施設管理人であるCIAの新人工作員マットは、フロストを引き連れて次の収容施設へ逃げようとするが。 デンゼル・ワシントンが久々にダークな役を演じるアクション・スリラー。
*1:短い数々の殺傷がみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、12歳未満の年少者も観覧できます。
*2:Rated R for strong violence throughout and some language.
デンゼル・ワシントン出演作品攻略の一環で視聴。 デンジャラス・ラン (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video
デンジャラス・ラン [ ライアン・レイノルズ ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る 図書館内は安全だと思っている人が多くいる。 信頼してくれて嬉しいが、置き引き、盗撮、チカンなどなど いろんな事が起きている。 椅子にバッグを置きっぱなしでも図書館スタッフが見ててくれる、と 思っている方がいるが、同じ場所にじっといるスタッフはあまりいない みんな館内を激しく移動している。 短時間なら未就園児を置いていっても大丈夫 と思っている保護者の人もいるが、どんな事故や事件に 巻き込まれるかわからない。 図書館は道端より危険な場所だと心得て勤務してくれと 配属前の新人研修で言われて衝撃を受けたが、 本当に…
こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は心理作戦(アメリカ合衆国)の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳などを活用しています。 学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しいと考えているわけではありません。
デンゼル・ワシントン主演、ダニエル・エスピノーサ監督で、2012年制作のアメリカ合衆国・南アフリカ共和国合作のサスペンス・アクション映画です。 邦題は『デンジャラス・ラン』ですが、原題は『セーフハウス(Safe House)』です。CIAの中にあるという「セーフハウス」とは、CIAの全世界に張りめぐらされている諜報網で工作員たちがどこで活動するについても、必要なのは活動の拠点と、万が一の場合の隠れ家です。活動の拠点は任務に応じて設定すればいいのですが、逃げ隠れする必要が生じた時は「CIA工作員様ご用達」の隠れ家が不可欠となってきます。それが世界中に張りめぐらされている「セーフハウス」です。 『…
こんにちは、ガジュゾウです。 申し訳ないですが、公開映画をすべて観ているわけではありません。 もちろん私的なイメージで書きますのであしからず。 前回のおすすめ運び屋映画に続き、 gajyuzou.hatenablog.com 今回のテーマは「凸凹コンビ」。 ぱっと頭に思いつくのは「MIBシリーズ」、「レオン」、「フィフス エレメント」、「グリーンブック」、「テッド」、「最強のふたり」、「SPY スパイ」、「アンノウン」、「ズートピア」、「トリック(邦画)」、「パリより愛をこめて」、「ザ・コンサルタント」、「デンジャラス・ラン」などあります。 上記に上げたものはすべて面白いですが、そこからさらに…