僕の大好きなデヴィッド・リンチ監督。 生涯で劇場映画は10本しか撮ってません。 そのうち一本はカルトTVシリーズ「ツイン・ピークス」(1990-91)のスピンオフ「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」(1992)なので、純粋な劇場映画は9本。 僅か9本なんで全作観てるんですが、何故か僕の中で「ブルーベルベット」(1986)が境目になってるんです。 その後の「ワイルド・アット・ハート」(1990)は当時、注目急上昇だったニコラス・ケイジが主演だったことや、カンヌ映画祭でパルムドールを撮ったことで、「ワンランク上の監督」になったというイメージがあるかもしれません。 僕にとってデヴィッド…