任天堂やLINEといった名だたる企業でデータ分析を行い、ゲーム開発やマーケティング、HR企画に取り組んできた田中が、新卒入社1年目に配属されていたのはなんと経理部。そこからどのようなきっかけでデータサイエンスの世界に足を踏み入れたのか、なぜ新天地としてChatworkを選んだのか。これまでのキャリアとこれからについて、話を聞いてみました。 ■プロフィール 田中 賢太コミュニケーションプラットフォーム本部 プロダクトエクスペリエンスユニット プロダクトマネジメント部 プロダクトオペレーションチーム兼 データソリューション推進室 データ推進部 大学卒業後、任天堂株式会社に経理として入社後、マーケテ…