Toy Gun、玩具銃。 モデルガン、エアガン、ガスガン、電動ガンなどの総称。
目の前の壁に飾ったXM1014を眺めていると、吊り下げ位置の偏りがなんかカッコ悪いな～気になるな～～という血液A型の例の発作が発動してしまったので、寝るのをやめて延長戦を始めました。ダメ元でストック後方の重りを外そうと試みたところ、上手く分解出来ました。この100均の強化カーボンヘラ、マジで優秀です。パキパキっと割ることが出来ました。元に戻すとき、パイプの差し込み口の合わせ目部分のみABS接着剤で接着しました。他の合わせ目部分は、画像にもあるチークパッドやストック後部のカバーをハメ込むことでモナカの合わせ目が閉じられる構造になっています。 ヨシ！☚^•ω•^ฅなんとか前よりイイ感じで吊り下げる…
足付け完了！時は来た・・・それだけだ！塗装のためマスクしてるとアツゥイ！(¯―¯٥) 前回P90のときは塗装完了後、1日以上あけて塗装の完全乾燥を待ってから組み立てました。しかし、今回、軟質プラの外装をハメこむときに結構変形させる必要があり、完全乾燥したときの塗膜の柔軟性がイマイチ不明なので塗装後にすぐに組み立てました。結果的に塗膜にヒビとかシワとか入らなかったので一安心しましたが、別の部分が強く擦れた際に剥げてしまいましたｗ そこはいつものチョイ塗り艶消し黒で修正。 というわけで完成！！この宇宙にまた一つ、カッコいいモノを生み出してしまった・・・！！元祖UDL版に黒色もあるんですが、あちらは…
塗装に向けてバラします。完全分解になる前に、塗装が必要なパーツはバラすことが出来ました。うーむ、ボルトというか、空気吹き出し口の中のグリスどうしよう？ 綿棒を突っ込んでグリス取れるかな？それが出来たらこれ以上バラさずに済むし、と物は試しに綿棒を突っ込んでズポッと抜くと画像のようヌチャァ・・・となりましたｗこりゃダメだｗｗ 相当な量のグリスが空気吹き出し口の中にある、と予想し、完全分解することにしました。 ちょっとこれグリス塗り過ぎじゃないですかね？ｗただ拭き取るだけだと勿体ないので、綿棒ですくって他の可動部に塗りたくりました。 ピストンヘッドに穴が開いています。（中央の大きな穴は取り付け部分で…
ユニバーサル・ガンスミス・ベンチブロックAliExpressで安かったので買ってみました。04/09注文、04/14到着。国内配達はヤマト運輸。購入時価格：681円。「Shop1103858212 Store」。直径10cmくらいあって硬質の強化ナイロン？みたいな合成樹脂で縁に赤いゴムが塗られている感じ。裏側にはバレルブッシングを回すための凹み。ピンを抜くだけならゴムブロックでもいいかなと思うんですが、表裏使えるしひとつあってもいいかなと。 光 ゴムブロック黒 20×100×100mm 00781587-1 GR20-10 ブラック光(Hikari)Amazonこれも役に立ってます。AliEx…
ネットで色々と調べたんですが、このトイガンはどうやらUDLというメーカーが出したものが（多分ですが）元祖で、そこからコピー品が作られているようです。コピー品にも元祖UDL版とそっくりなモノと、各所がアレンジ（コストダウン？）されたものがあるようで、今回のモノは後者にあたります。Voiskyさんのところで元祖UDL版XM1014が売られているのですが、商品画像に「UDL純正品の見分け方」というのがあってちょっと笑いましたｗ よっぽどコピー品が出回ってるんでしょうね。 コピー品アレンジその１UDL版では、ストックパイプはネジ止め式で、長いパイプを通してネジ止めするために、製品の付属品に長いドライバ…
ベネリ社のM4ショットガンをモデルとしたトイガンです。1999年にアメリカ海兵隊がM1014として採用して有名ですね。ゲームなんかでもよく出ています。ちょっと前にこの銃の改良型が対ドローン用ショットガン「M4 A.I. Drone Guardian」として開発され、注目されていました。 ババーンと開封。お値段、なんとセール値で1657円！！安すぎるので中身がストアの画像と違うとか、届くのに滅茶苦茶時間がかかるとか覚悟していましたが、普通に待たされることなくすんなり届きましたｗ ひとまず組み立て。安すぎるので検品で弾かれた確信犯的な不良品では？と疑っていましたが、普通に問題なく動作しています。疑…
Grozaのときみたいにネジとネジ用の穴を先に塗っておきます。ネジの塗膜はドライバーを突っ込むと高確率で部分的に剥げてしまいますが、やらないよりやってたほうが断然良いです。 足付け完了！時は来た・・・それだけだ・・・未塗装で最初から黒い部分をどうするか悩みましたが、赤い部分と一緒に塗ることにしました。 今回の塗装で最初に買ったアサヒペンの艶消し黒がなくなりました。スプレーの圧力が弱まったせいなのか、塗料の霧（？）がフワーッと拡散したのか、画像のように簡易塗装ブースのシート外にかなりの量の塗料粒子（？）が飛散していました。この粒子（？）はサラサラしていて水拭きで簡単に取れます。ふき取ったキッチン…
吸盤タイプの弾が届きました。本来欲しかった吸盤タイプは依然として売り切れのままで、ぜんぜん在庫が復活する気配がありません。仕方ないので、在庫のある画像のものを購入しました。 塗装のときマスキングして塗らなかったガイド部分が、コッキングするときに割りと外からチラ見えして気になっていたので、今回Glockを扱うついでに塗りました。 ABS接着剤を手に入れていたので、スライドを分解したついでに前みたいに穴にズボズボして接着剤を塗りたくりました。 で、組み上げて遊んでみたんですが・・・ 全然吸盤がくっつきませんｗｗｗ くっつかないのはまだいいとして、弾かれてあらぬ方向に吹っ飛んでいったりします。そのせ…
金属部品を磨きました。これだけ磨くのなら最初にWD-40に漬ける意味ある？って思われるかもしれませんが、最初のサビまみれ茶色まみれを落とすのに、まぁ多少はね？重りはアルミテープで密封しました。（２本のうちの右が済、左がまだの状態）ステンレスじゃないし、何をしてもどうせサビるので、サビが進んでサビ粉まき散らしモード（最初にこのP90を開けてみたときのような状態）になっても密封しておけば安心できます。まぁ少しはサビ防止（鈍化）の役割も果たせるんじゃないかと思います。 というわけで組み立て完了。チャーハンに仕込んだ引っ張りバネで、無事に弾が自動装填されて発射できるのかのテストです。ガチッ（チャーハン…
チャーハンを加工してバネを取り付けます。バネをひっかけるフック部分は工具で削るのが難しい位置にあるので、針金をライターで炙ってジュワワーっと溶かして加工しました。 チャーハンを前方向に押したとき、最後抵抗が生じてカチッとクリック感が出るようになっています。抵抗は僅かなんですが、念のため抵抗を生み出している突起をヤスって無くします。（モナカの反対側も） 本体側のバネをひっかけるフックは、付属スコープについていたマイクロドットサイトモドキ（長いので以後MDSMと呼称）を削って作ることにしました。 裏に取り付けるMDSMの位置関係を考慮しつつ、表側からネジ穴の位置を決めて穴を開けます。ここが不揃いだ…
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