映画「トゥモロー・ネバー・ダイ」(原題:Tomorrow Never Dies)(1997)は、ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを演じた「007」シリーズ第18作。監督はロジャー・スポティスウッド。冷戦後の新しい世界秩序を背景に「メディアが戦争を作り出す」というテーマで描かれたスパイ・アクション。 この映画でミシェル・ヨーがハリウッドへ進出。ジェームズ・ボンドと対等に渡り合う「戦うボンドガール」として注目を集めた。 ・・・物語は、イギリスのステルス艦が南シナ海で謎の沈没を遂げたことから始まる。背後にいるのは、巨大メディア帝国を操るカリスマ経営者エリオット・カーヴァー(ジョナサン・プライ…