冨田勲さんにつながったELP(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)のシンセサイザーの世界 前回までシリーズで書かせていただいた冨田勲さんの世界 素晴らしかったですね そこに昭和の子供がなぜ辿り着いたかというと、 答はELPのシンセサイザーに夢中になったことでした 今回からは、ELPの今も家に残るアルバム「恐怖の頭脳改革」の1曲1曲を聴いていきますね アナログA面 wikiより 聖地エルサレム - Jerusalem (作詞:ウィリアム・ブレイク、作曲:チャールズ・ヒューバート・パリー、編曲:ELP) トッカータ - Toccata (原曲:アルベルト・ヒナステラ、編曲:エマーソン、パーマー)…