トマスによる福音書

(読書)
とますによるふくいんしょ

1945年、エジプトで発見された「ナグ・ハマディ写本」の一部。西暦2世紀頃成立、コプト語で書かれている。内容はグノーシス派キリスト教の立場から編集されたイエス語録である。正典福音書に見られないイエスの言葉も記録されていることから、キリスト教成立史の重要文献とされている。
「トマスによる福音書」(荒井献著、講談社学術文庫)。

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