グラマン F-14 Tomcat
こんにちは。 定期的に制作しているF-14トムキャットですが、 なんと もう １０作品目となります。 （ブログだけで。実際はもっと製作していますが…） ちょっとオプションパーツを多く使用してみました。 1/48 タミヤ F-14A VF-84ジョリーロジャース(ロービジVer.) キットはタミヤ製を使用しており、キットについては何も言わずとも評判の良いキットとなります。（笑） 部隊はVF-84と言えばの一番人気のジョリーロジャース仕様にしてあります。 デカールはモデルカステン製を使用しました。 今回は汚し塗装も少し強くしてみましたが、汚らしい汚れではなく自然な汚れを目指して塗装をしてあります。…
こんにちは。 今回も 1/48 タミヤ F-14A VF-84ジョリーロジャースを製作してみました。 今回も説明はさらりといきます(＾＾） www.realmodel.work 前回はバウンティハンターズでしたね。 1/48 タミヤ F-14A VF-84ジョリーロジャース リアルモデルの中で一番製作数が多い作品ですね。 キットは定番のタミヤ製となります。 追加工作について デカールはモデルカステン製を使用しました。 キャノピー部分のバックミラー（エッチングパーツ）を使用。 キャノピーは固定せず開閉自由にできます。 今回はパイロットを乗せてあります。 計器盤は、エデュアルド製カラーエッチングを…
エリア88ミッキー機に取りかかる前の習作として購入し積んだもの。とある配信でものすごい勢いですり合わせと接着をしているのを見て、重い腰を上げてやってみた。 組み立ては失敗はあったものの、思ったほど苦労しなかった。大きめの段差と隙間は光硬化パテの擦り込みと拭き取り後LEDを当てる方法で結構時短ができた。キャノピー小傷を消そうとルーターで磨き溶かしてしまう、主翼後ハメを忘れるあたりはまぁ久々だったので仕方が無い。 武装は普通にフェニックス4発、スパローとサイドワインダーが2発。増槽は穴を空け忘れて取付を諦めた。 塗装は最初からとにかくハマる。定番の307,308グレーなのに水性塗料だとクレオス、タ…
ジョリーロジャースの F-14Aトムキャットも完成としますよ。 機首側面の国籍マークは デカいのがよかったね、やっぱり。 いずれ手に入ったら貼り替えようかな。 ハセガワの1/72定番品は 作ってて苦労もあるけれど 楽しいプラモデルです。 また挑戦したいわ。 週末は天候がイマイチだけど 記念撮影できるかなぁ
地味な作業のデカール貼りは やっと終了、、 やれやれ 時間を掛けて正解でした。 残るは 細かい部品を接着したり 翼端灯を塗ったり。 680号機は、 トムキャットも、、 もうちょいだぜ！ どちらも今週末には完成だ！
暑い日が続きますね。 先日は、とあるイベントでギター弾いて いろんな縁を感じたり 考えることもあった１日でした。 その辺のことは 落ち着いたら書くかもしれません。 さて、 トムキャットに載せるスパローミサイルに 黒と黄色のデカール帯を貼るよ。 胴体中央の帯の色ね 黄は実弾、 青なら訓練弾を表します。 こういった細いラインは デカール処理したほうが すっきり見えるけど貼るのが大変、、 じゃあ手書きかよ？ってなると これを買ってみたよ。 タミヤアクリル用のリターダー。 塗料の乾きを遅くして 伸びがよくなるやつ。 使ってみたら 筆先に含ませた塗料が乾き難くなって 筆運びがスムースで塗りやすい。 いい…
平和なゴールデンウィークのはずが 風邪気味なのか 咳と酷い鼻水でしんどい。。 やれやれ。 そんなだから まだ塗装試験中のトムキャット デカール貼りたい衝動を押さえられず トムキャットの部隊マーク、 映えるの多いね。 翼端の銀と黄色も うまく筆塗りできて満足。 もう少しデカール側の黄色と 色合いを近づけたいわ。 タミヤ1/35 SAS ジープは、 下地にレッドブラウンを塗ってみた。 画像だと少し明るく写ってるけど 今のところイイ雰囲気だ。 ハセガワ1/72 ゼロ戦は、、 はみ出したー!
色塗りの実験機になってしまった ハセガワ1/72 F-14Aトムキャットです 機体下面の下塗りを 気が済むまでひたすら つや有り白を 叩き塗ってました。 少し離して見ると、、 とりあえず。 あとは 「動き」を出すには どんな塗り方なんだろ？
トップガン マーベリック 詳細が気になり、少し深堀りしてみました。 ↓ 以前の記事 midnightexpresscrosscub.hatenablog.com トップガン マーベリック トップガン前作 あらあらのあらすじ（Wikipediaから抜粋） トップガン（前作）の興行成績 トップガン マーベリック 特別映像（Youtube） トップガンマーベリック興行成績 トップガン前作
トップガン・マーヴェリックの個人的観覧記念第二弾です。前回のF/A-18編に続いては私のフォトライブラリーからF-14を振り返ります。 2002年9月・三沢基地航空祭にて 博物館収蔵機 サンディエゴ・空母ミッドウェイ博物館／USS Midway Museum NY・イントレピッド航空宇宙博物館／Intrepid Sea, Air & Space Museum アリゾナ・ピマ航空宇宙博物館／Pima Air & Space Museum ワシントンD.C. 国立航空宇宙博物館 最後に ご存知の通りトムキャットは2006年に米海軍から退役済み。アメリカ以外で唯一導入したイランは革命後にサポートを打…
五色沼自然探勝路の「柳沼」～「弁天沼」を散策した後、毘沙門沼へ向かうことに しました。 その前に、「桧原湖」に立ち寄りました。 桧原湖は、1888年（明治21年）の磐梯山噴火で、山体崩壊が発生し、岩屑なだれ が谷を埋めて生まれた堰止湖です。「小野川湖」「秋元湖」と共に、裏磐梯三湖 の一つとなっています。 南北約18km、東西約1kmの細長い形で、最大水深31m、湖岸周37㎞と、裏磐梯 地域最大の湖であり、日本で最も大きい火山性の堰止湖と言われています。 山体崩壊の際には、470人以上の死者が出た他、桧原村が水没して消滅していま す。 現在でも、水位が低下すると、水没以前の集落にあった山神社（大…
村上鉄太郎画伯の母校であった金竜小学校跡地の生涯学習センターにて開催された『街角映画会&和楽器ミニコンサート』へ。 ここで映画観るんだ的な。 しかもトップガンマーベリック。 F-14トムキャットが活躍しました。 ネタバレなしにトップガンマーベリックを鑑賞したので、敵基地にF14が稼働する状態であったのことで敵はイ○ン空軍？ そこしか今運用してないよね。部品も今は製造してなくて、それらの調達整備のためのあれこれマッコイ(仮名)じいさんは何処にいる。出ないのかな。可変翼うぅぅっキターとなど興奮していたので同行してくれた主婦友との間に風が吹いた気がした。面白かったとの感想にホッ。 そんなトップガンマ…
私の Win11 の IME なんだけど、「変形！ヘンケイ！」言いすぎちゃって「へんけい」で変換すると一回目は「変形」って変換するし、二回目は「ヘンケイ」って変換してくれるようになっちゃったんよね。「へんけいへんけい」で「変形ヘンケイ」って変換してくれるのは当然として「へんけい（変換）！へんけい（変換）！」って入力すると「変形！ヘンケイ！」ってなるの！凄くない？ 閑話休題。海外では Classics Jetfire として発売されてたんだけど、そういえば私、Jetfire がどうして日本では「スカイファイアー」呼びされてるのか知らんな？版権的な何かがあったんでしょうか？ Classics Je…
トム・クルーズ主演、アメリカの映画である。 アメリカ海軍史上最高のパイロットだったピート・ミッチェル大佐、コードネーム「マーヴェリック」は、砂漠の基地で極超音速試験機のテストパイロットをしていた。 その日、スクラムジェットエンジンを搭載した「ダークスター」は、マッハ９を目指す試験飛行の予定だった。 基地に到着したマーヴェリックは、試験中止を告げられた。 マッハ１０に達していないことから、予算が打ち切られると言う。 ケイン少将自らが、計画凍結を通達するために基地に向かっていた。 マーヴェリックは少将が到着する前にと、ダークスターを離陸させた。 ダークスターはマッハ１０を超えた。 その直後、機体は…
※本ページには、ﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 #ライフスタイル 面白い！批判ポイントとして挙げられるものがあるだろうか？どこか批判できるところはないか～的姿勢をより大事に観ていきたい。と言っときながら、褒めから入る僕だったぁ～あ。何がいいって、やはり一番はストーリーがいい！ 前回シリーズリンク hatch51.com 初話である『トップガン』のほう。カリフォルニア州ミラマー海軍航空基地。そこにF-14トムキャットを操る世界最高のパイロットたちを養成する訓練学校、通称トップガンがある。若きパイロットのマーヴェリックもパートナーのグースとともにこのトップ…
昨日は午前中までのうすら寒い雨空のあと、青空が顔をのぞかせる直前に、都内では巨大な虹が出現しましたね！ ラボの窓から思わずパシャリ☆ 刻一刻と色濃くなっていくスーパー・レインボーを眺めながら、コーヒーを煎れて午後の休息をとったのでありました。幸先イイですね♪ とはいえ、ここのところの激しい寒暖差で体調は激心配！ 昨夜は夜中になってあまりに寒くて、とうとうこらえきれず、もそもそ起き出して真っ暗な中で毛布を引っ張り出してベッドにセットしてしまいました。嗚呼、いよいよ冬到来ですかねえ～。 で、今朝は早起きして、懲りずに近所の賃貸物件仲介屋さんに行く。物件というのはね、面倒でも、多く見れば見るほど情報…
たまたまリビングでかかっていたテレビ。ソファーに腰を下して見ると、なんと『トップガン マーヴェリック』で、「金曜ロードショー」（日本テレビ）による地上波初放送とのこと。2022年（令和4年）5月27日に日米同時公開された際に、行こうと思っていたものの、結局行けず終いとなっていた作品。 こんな全く油断していた中で、しかも作品の途中から観ることになってしまい、全く不本意ではあるのだが、画面越しのトム･クルーズに早速惹き込まれて、そのまま最後まで観賞する。 これは凄い、この胸熱感は凄い。『スティング』（1973年、昭和48年、米）、『ショーシャンクの空に』（1994年、平成6年、米）と並んで我が人生…
トップガン マーヴェリック 見ました。 初代トップガンを映画館で見て、GPZ900Rって良いなとも思っていました。 通称Ninja。 F14は、可変翼。あれでももう時代遅れの戦闘機になってしまう。 空戦では、やはり時代遅れの戦闘機では劣勢になることを思い知らされました。 ラストシーンでは、すんなりは終わらないだろうし、危機3発くらいはやるとは思いましたが、案の定当たりでした。 もう敵機にやられる瞬間に味方の援護🛫は必ず来ると読めた。 主人公は、絶対最後まで死なない。ただし、ピンチの連続。 戦闘機が、空母の艦橋脇を飛ぶことはないし、逆さまになって戦闘機の操縦席を上下会い向かいなんかにしたら、通常…
トップガン・マーベリック。言わずと知れた名作「トップガン」の後日談、トム・クルーズ演じるマーベリックのその後の生き様を活写した、２０２２、わずか２年前の作品だ。ただ、初めて観たのは劇場ではなく、北海道に向かうサンフラワーの個室。思いもかけないプレゼントに上気したことを、今でもはっきりと覚えている。もしこの目がしっかりとしていたら･･････空を音速で駆けることができただろうか･･････。 わずかな助走で空へと舞い上がり、「第五世代」と呼ばれる、最新のジェット戦闘機に追われてなお、一機を撃墜し、残りの一機を渓谷の中へと誘い込んでドッグファイト。そして、見事に機銃掃射で撃ち落とす。エンターテイメ…
先週も言ったが、かっこいいなぁマーヴェリック。 トム還暦だっけ？若い。外見も若いし実機に乗ろうとか言う精神が若い。 みんな大好きオペレーションタイトロープ系渓谷飛行。 第五世代戦闘機とかいうやる気ねぇネーミングの架空機と、何の説明もない敵パイロットがまたかっこいいんだ。 なんだその変態機動！？ってなるよね。 パイロットの腕どうこう関係なく世代の違うトムキャットで勝てるわけねぇだろとか言ってはいけない。 いやぁ、エースコンバットやり直したい気持ちがまた高まる。
見たい！ 好きな映画の１つです！ www.youtube.com 曲は多くの人が聞いた事があると思います。 80年代に多くの映画主題歌を歌ったケニー・ロギンスの代表的な曲の１つです。 いやもうほんとは、このミリタリージャンルを書き始めたら軽く5000字以上は超えてしまうんですが、早くねんねしなきゃいけないので断腸の思いで諦めます。 トップガンでトムクルーズが乗っている戦闘機は『F-14トムキャット』。 1974年から2006年まで主にアメリカ海軍で使用されていた機体です。 正確には戦闘機の中でも艦上戦闘機というジャンルで航空母艦で運用されるものでして。そもそもこの航空母艦と艦載機の歴史を紐解い…
自分の様な軍用機ファン、それは決して戦争肯定論者ではないが・・メカとしての飛行機にたまらない魅力を感じる人間にとり第二次世界大戦のプロペラ機を中心とし朝鮮戦争やベトナム戦争、そして今日の軍用機へと、銀翼には憧れが尽きない。 米軍機も戦後はジェットとなりF86セイバーからF4Fファントムへ。いつしか映画トップガンで有名となったF14トムキャット、そして未だに航空自衛隊でも幅を利かすF15イーグル、シングルエンジンのマルチロール機F16ファイティングファルコン、空母艦隊の主力機F18ホーネット、そして自衛艦にもとうとう艦載されるというF35ライトニングIIへと、空軍や海軍の戦闘機も代替わりしている…
おはようございます。 昨日は、深夜にレイクエルノシアのホテルにチェックインしました。 ベッドがデカすぎる。 時差と大会の疲れもあって、起きたらお昼過ぎ😓 大会会場は田舎で飲食店も少ないので今日は買い出しです。 日本で言うところの西友的な、庶民的スーパーマケットであるウォールマートに行きました。 コーラもポテチも全てアメリカンサイズ。 ビーフジャーキーも買いました。 テレビで大谷翔平選手を応援。近くで応援してるぞ！笑 そして車を走らせ大会会場へ。 今回の会場は個人宅なのですが、昨日のキャプテンアーケードとは打って変わって山地にありました。タンブルウィードが転がっていそうな地形を車で走り、なんとか…
皆さん、24年最後の3連休は、土日曜日は雨の予報で残念ですね!😅💦 でもお車がある方は、雨の日でもおデートとか、職場仲間とドライブとかする方々もいる事でしょう! さて、こちらは先週の土日までは、ハセガワというプラモメーカーのEシリーズの、F/A−18Eスーパーホーネット(Eスパホ)を作っていたのですが、来年の群馬県館林市の、とあるデパートでの作品展に完成が間に合うか分からないので、急きょ方針転換して7月7日の七夕以来製作を保留保存していた、タミヤのウォーバードコレクションの、英空軍トーネードF.MK.3という防空戦闘機の製作を再開しました。 何故いきなりの7月に製作保留保存していた戦闘機のプラ…
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