Why 2月に入っても私のトムヤムクン熱は冷めず。 Amazonへアクセスをして検索窓へ【トムヤンクン】と入力した。 そこそこの数のヒット結果。 適当に閲覧。 湯煎で、ボイル調理するタイプ、レンジでチンして仕上がるタイプを選定していった結果とブランドで選び込むと【ヤマモリ】さんに落ち着いた。 海老が具材の印象にもあるトムヤンクンだ。しかし、私は有頭、殻付きの海老が苦手でもあるがその懸念は綺麗に解消され、それはこの商品には用意されていないみたいだ。 贅沢にも、1パックでお試ししたいところでもあったがそこまでユーザーに寄り添った売り方をECサイトで見つけるのは稀だ。(※多分探せばあります。※) と…