Tom Cruise (1962年−) 俳優、男優、プロデューサー。
現代ハリウッドを代表するトップクラスの俳優。とりわけ1980〜90年代にかけて高い人気を誇った。 新興宗教サイエントロジーの信仰により、失読症という学習障害を克服した。
身長は5フィート7インチ(約170cm)と小柄。実際には公称よりさらに低いとも。
トップガン マーヴェリック 90点 2024年4月17日 MOVIXあまがさきにて鑑賞 出演:トム・クルーズ マイルズ・テラー 監督:ジョセフ・コジンスキー およそ1年半ぶりの劇場鑑賞。ライブ音響上映に惹かれてチケット購入。 あらすじ マーヴェリック(トム・クルーズ)は、予定されていたダークスターのテスト飛行がキャンセルされると聞いたが、クルーと共にフライトを強行し、マッハ10を達成する。処罰の対象になるかと思われたマーヴェリックだが、盟友であり提督となったアイスマンの取り計らいにより、トップガンにおいて難関ミッションに挑む若きパイロットたちの教官となる。しかし、そこにはかつての相棒グースの息…
ランキング参加中雑談 1986年の映画。監督はトニー・スコット。出演はトム・クルーズ、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー、アンソニー・エドワーズ、トム・スケリットなど。1986年の全米興行成績1位を記録し、トム・クルーズの出世作としてだけでなく、助演のヴァル・キルマー、メグ・ライアン、アンソニー・エドワーズ、ティム・ロビンスら、若手俳優の出世作となったことでも有名。 なぜそんな昔の映画を今更かといえば、理由はただひとつ。「トップガン マーヴェリック」を観たかったから。それに尽きる。たぶんこれを観ずにいきなり観たとしても、ある程度は面白いんだろうけど、その辺が妙に律儀な性格なもので…。映画の長…
はじめに AmazonPrimeにて『あの映画』が配信 トップガン マーヴェリックは実際何度も見た やはり見どころとしては おわりに はじめに お疲れ様です、たっつん(@326099)です 金曜日の夜から、日曜にかけてやや体調崩し気味でした💧 普段の本業とかで、そんなに残業とかもしていないのですが、知らず知らずに内に疲れとか溜まっていたのでしょうか❓ 季節の変わり目は疲れが取れづらい普段以上に疲れやすい とも良く言いますので、皆さんも是非ともお気を付けを😇 AmazonPrimeにて『あの映画』が配信 そんな満足に休日を過ごし難いときにも、”いいこと”と言うのはあるもので… 堂々とサムネ貼りを…
一条真也です。もうすぐ、米国アカデミー賞の発表ですね!『ハリウッド映画の終焉』宇野維正著(集英社新書)を読みました。著者は、映画・音楽ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。「キネマ旬報」「装苑」「リアルサウンド」「MOVIE WALKER PRESS」などで連載中。著書に『1998年の宇多田ヒカル』(新潮新書)、『くるりのこと』(くるりとの共著、新潮社)、『小沢健二の帰還』(岩波書店)などがあります。 本書の帯 本書の帯には、「映画はどこに向かうのか?」「何もかも変わってしまう時代に、それでも希望を見出すためには、ここまで現実を直視することが必要なのだろう。新しい戦いを始めるための知識を詰め…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.1005 【宇宙戦争】(2005年作品) 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 地球最後の日―― 人類は試される、 その愛と勇気を…。 100万年前に地球に送り込まれた侵略者たち――彼らが目覚める時、人類は駆除される!スピルバーグ監督が放つ《史上最大の恐怖》に全世界が震撼!【E.T.】【未知との遭遇】では描けなかった驚愕のスペクタクル超大作がついに完成!常に類を見ないアイデアで万人を熱狂させる作品を次々と世に送り出したスティーブン・スピルバーグ監督と20年以上に渡りトップに君臨し…
今日は「天皇誕生日」祝日。 このブログは「BCLラジオ」と「ホームシアター」好きの爺です。 そう書いておきながら、ほとんど、それに触れた記事を書いていません。 少しは、それに関する記事を書いておかないとと思い、 今回は、ホームシアター関連の記事にします。 今日は、一日中、映画を観るかと決心。 映画は、決心して観るものではありませんが。 今日は、何回も観た映画を選びました。 新作の駄作を観て後悔するより 安心して楽しめることを優先しました。 まずは「ドルビーアトモス」を堪能したかったので 「アメリカンスナイパー」と「トップガンマーヴェリック」 「アメリカンスナイパー」は、音がぐるぐる動く回らず …
原題はEdge of Tomorrow トム・クルーズ氏主演の映画です。 実は私、週刊ヤングジャンプにて連載された小畑健氏の漫画の「All You Need Is Kill」がこの映画の原作だと勘違いしていました。本当は、この漫画も原作小説の漫画家だったんですね。原作者は桜坂洋氏。2004年12月に刊行されたライトノベルこそ、この映画の原作となったお話だったのですね。 そんなことも知らず、すでに、ヤングジャンプの漫画はおそらくは1巻の終るあたりまでは読んでいた知識を持ちつつ、母と一緒に映画館に観にいきました。母は結構トム・クルーズ氏の映画のファンだったんですよ。ミッション・インポッシブルだけは…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.970 【バリー・シール/アメリカをはめた男】(2017年作品) 今回はチラシです。 《解説》 この男、天才パイロット、CIAエージェント、 そして麻薬の密輸王。 1970年代―― 大手空港会社の天才ピロットとして活躍し、その後CIAから極秘密輸作戦のパイロットにスカウトされ、さらに麻薬の密輸で莫大な財産を築いた実在の人物=バリー・シールの人生を完全映画化。 天才的な操縦技術を誇り大手民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮らしを送っていたバリー・シールの元に、ある日CIAのエージ…
news.livedoor.com
「トム・クルーズが冷酷な殺し屋役に挑んだクライムサスペンス。『Ray レイ』のジェイミー・フォックスが共演し、殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手が過ごす悪夢のような一夜を描く。ロサンゼルスの平凡なタクシー運転手マックスは、ある晩、検事の女性アニーを客として乗せ、車内での会話を通して互いに好感を抱く。次に拾ったビジネスマン風の客ヴィンセントは、仕事のため一晩で5カ所を回らなければならないと話し、マックスを専属ドライバーとして雇いたいと依頼。高額の報酬にひかれて引き受けるマックスだったが、実はヴィンセントの正体はプロの殺し屋で、麻薬組織から5人を殺害する任務を請け負っていた。ジェイソン・ステイサ…
●概要 ●海外勢953名 ●他俳優 ・「日本勢のリスト」へ ●概要 映画監督、脚本家、プロデューサー、俳優、その他スタッフといった映画人が影響を受けた・好きな映画。 「国別」、未個別化「一覧」、それ以外「その他作家」、「映画評論家のベスト」 ※2022年12月21日追記:文字数制限のため「日本勢」リンク集独立
どうも「映画/健康雑談」の高岡孝光です!! 今日は以前ご紹介したスティーブ・マックイン主演の作品で「パピヨン」という映画についてのブログを再掲出させて頂きます。出来れば、若い人たちに本当にこの映画は観て頂きたいなぁ!!
どうも、たきじです。 今回は2012年公開の映画『007/スカイフォール』の解説&感想です。007シリーズとしては、前作『007/慰めの報酬』に続く第23作。また、6代目ジェームズ・ボンドとしてダニエル・クレイグを迎えてリブートされた新シリーズ第3作となります。 ↓ 前作の解説&感想はこちら ↓ その他のシリーズ作品の解説&感想はこちらから(各作品へのリンクあり) 作品情報 解説&感想(ネタバレあり) "古き者"ボンドを描き込む脚本 シリーズ初のオスカー監督 進化するアクション シルヴァを熱演したハビエル・バルデム 旧シリーズにつながるラストシーン 最後に 作品情報 007/スカイフォール p…
www.youtube.com けんかをやめて、二人を止めて… 黒柳徹子司会のザ・ベストテンを思い出しますね。 さて、なぜわたしがこの名曲について、書いているのか? 実はもしもアフィリエイトから、「あなたの過去ブログで貼り付けられている映像Youtubeで、officialでない映像が使われてますので、あなたのアカウントを削除しますね!」という通告があったためだ。なんと!! ああ、、いろいろ過去のブログを観たら、いろいろofficialでないものを出しているではないか!! でも、この「けんかをやめて」、はわたしが竹内まりやの「souvenirスーベニアムービー」という映画を観て、いろんな意味で…
この先最低8年・・・ どうせやるなら精一杯楽しくやるしかない そんなこんなで、仲良しの友人にいろいろと話を聞いてもらい アドバイスをもらったりして うん、そうだなと そうしていると 前回欠席の経営者の方 いつも場を盛り上げ、活性化してくださるMさんがリアクションをくださった (FB相変わらず開けたくなく オンライン読書会の管理のため開いて気付いた) 別のYという会のご縁で来てくださった方だった (そのYという会では中心者にお願いされて副会長をしていた 内輪揉め、破門、タチの悪い陰謀論グループからの陰湿な攻撃 等々 トラブル多く(タチの悪いグループの人からは、電話で脅迫されたり、勇気を出してお招…
ドラクエのキャラクターについて、いくつかの観点から読み解いていく! 筆者の超個人的主観によるキャラクター辞典! 第四十七回目はソルディ/トム!
ディズニーの「将軍」が大人気です。 最初に断っておきますが、ぼくはこの映画を「ラスト・サムライ」に次ぐ名作と思っています。 「ラスト・サムライ」が1番なのは、トム・クルーズというアメリカのエース級俳優が「サムライの文化を学び、サムライの同胞として戦う」という、日本文化(ここでは新渡戸稲造的な武士道)を理解し共感している内容だからです。 ちなみに、「新渡戸稲造的な武士道」についてはこちら→「精神と知能」 「将軍」が2番なのは、「武士道」が基調にはなっているけれど、結局は虎長対4大老のケンカとか、変なセックスシーンとか、美人をうじゃうじゃ面白おかしく見せびらかしているためです。 なお、真田浩之は「…
・あと10分 ・残り何分 ・~まであと何分 などの「あと何分」や「残り何分」。 それぞれ言い方が少し異なるので、例文を交えながら使い方を見ていきます。 英語で「あと何分」は「in ○○ minutes」 「残り何分」の2つの言い方 映画『ミッション:インポッシブル3』の例文 SO2Rの例文 「~まで何分」は「until」で続ける 相手に「あと何分ですか?」と聞きたい場合 まとめ 英語で「あと何分」は「in ○○ minutes」 例えば、「あと10分」なら「in 10 minutes」になります。 また、「○○分後」と訳すこともできます。 例文 She will get home in 10 …
先日、シネマトゥデイさんでこんなニュースを見かけまして。 www.cinematoday.jp ホォ〜…と思いつつ…。 でも確かに『デッドレコニング PART ONE』では新キャラ(特にヒロイン)の方がキーパーソンとして描かれていたのも事実。 わたしはイルサの方が好きなので、何だかな…とは思っていました。なるほどね……。 そこで、ふと、以前『ローグ・ネイション』についての記事を書いたこともあり、せっかくだし次の『フォールアウト』を改めて観ようと思い立ちました。 youtu.be eiga.com
どーも! アラサー男子の婚活支援をしています どらです! 「マッチングした相手を デートに誘いたいけど どのタイミングで 誘えば良いのだろう?」 「せっかくメッセージで うまく行っているのに デートに誘って 断られたら傷つくなぁ」 など、まだ関係性が できていない段階での デートのお誘いは 悩みますよね? 特にアプリ内の女性は 警戒心が強く そう簡単にデートの誘いに OKを出しません! 今回はそんな方へ 気になる女性から 必ずOKをもらえる 警戒心の解く方法を をお伝えします。 この記事をお読み頂ければ 警戒心の強い女性を 初デートに誘っても 必ずOKしてもらえるようになります。 上手くデート…
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、2023年に公開されたアメリカ合衆国のスパイアクション映画で、『ミッション:インポッシブル』シリーズの第7作目です¹. この作品はシリーズ初の2部作であり、前編となるものです。後編である『ミッション:インポッシブル8』は2025年5月23日に公開予定です³.
WOWOWより抜粋ロシアの潜水艦は最新の高度なAI“エンティティ”を搭載していたが、自我を得た“エンティティ”は自ら発射した魚雷で潜水艦を沈没させる。各国は“エンティティ”が世界中のシステムにとって脅威になると恐れ、“エンティティ”を唯一制御できる、二つでひと組の鍵を手に入れようとする。“IMF”のイーサンも“エンティティ”の鍵を見つけようと行動を起こすが、“IMF”加入前から彼を知る宿敵ガブリエルが立ちふさがる。以下ネタバレ注意
説明しよう! 「THE WORLD JOURNEY」とは? グーグルマップの機能であるストリートビューを使用し、いろんな国を見てみよう。っていう企画のことである。 お金も時間もかからないので、非常に記事が書きやすいメリットがあって圧倒的にグッドなのだ。 どうも、唐揚げを天ぷらにしてさらに唐揚げにしたoyayubiSANです。 いやぁーそろそろ暑くなりますね。 こんなときはコートよりも動きやすいスウェットがいいですよね。 スウェット… そうそう、スウェットですよ。 クエートじゃないですよ。 スウェット、いいですよね。 え? スウェットですよ… スウェッーです… スウェッデ… スウェッーデ…? ス…
★★★★ 2017年2月21日(火) 梅田ブルク7シアター5 70年代をモチーフにしたハードボイルドってのが、もしかしたら流行? なんて思っちまうくらい全てが様になってる。 SEX&ドラッグと生活の垣根が低いんですなあ…この時代は。 そりゃあ、なんでも規制の今の世に生きてりゃあ、70年代経験者にゃあ懐かしくも思えます。 主演2人が最高だ。 どでかいテディベアと化したラッセル・クロウの良さは想定内だがライアン・ゴスリングに驚愕。 条件反射的アドリブが冴える。 ・腕折られるときの悲鳴→絶妙の大きさと長さです。 ・娘に指切り迫られ渋々したあとF○CK!と吐き捨てる→納得の反応です。 などなど全篇ノリ…