トワイライトエクスプレス

トワイライトエクスプレス

(地理)
とわいらいとえくすぷれす

トワイライトエクスプレスは、大阪駅−札幌駅間を日本海縦貫線経由で結んでいたJRの寝台特急。

概要

走行距離は、下り(大阪駅→札幌駅)が1,495.7km、上り(札幌駅→大阪駅)は1,508.5kmで、日本一の走行距離を誇る。*1
24系25形客車を改造したこの列車専用の客車が用いられており、設備の豪華さで知られる二人用A寝台個室スイート2室をはじめとして一人用A寝台個室ロイヤル8室、ほかに二人用B寝台個室ツイン、一人用B寝台個室シングルツイン、四人用簡易個室Bコンパートメントを備えている。
高い人気を持つ列車である為、個室の寝台券は一年を通してかなり入手し難い。
大阪発月・水・金・土、札幌発火・木・土・日の、週4往復運転の臨時列車。多客期は毎日運転される。
大阪発は現在のJRにおいて唯一のランチ営業を食堂車で行っていた。
JR西日本は、2015年3月12日に車体老朽化を理由に廃止させた。

沿革

  • 1989年7月、団体臨時列車として登場
  • 1989年12月、2編成目が落成し、臨時列車として一般発売されるようになる
  • 1990年1991年、1両増結し、客車を9両編成化*2
  • 1991年4月、3編成目が落成し、繁忙期の毎日運転が可能となる
  • 2001年2002年、内装のリフレッシュ工事を実施
  • 2015年3月12日、運転終了

関連キーワード

*1:大阪行の所要時間は22時間48分で、JR列車での最長所要時間を誇る

*2:電源車除く

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