こんばんは。¡Buenas noches! 前回の記事にコメントが寄せられた。 なんとも久しぶりなコメントだなあ。 石川の毒親の怒りに対する考察がある程度筋が通っているように思えるが…ぶーにゃんの親への考察はあまりに浅くて単なる逃避にしか思えない。 こんな引用をダラダラ続けてるだけの考察に称賛されているのを見るに、石川の書籍も中身がないように疑ってしまう。 もう少し距離を置いて評するか、自身の経験を練り込んで考察した上で評するのが石川にとっても良いのではないだろうか? ずいぶんとまあ、「初対面」であるにもかかわらずタメ口で、しかも呼び捨て。 ぶーにゃんの親への考察はあまりに浅くて単なる逃避にし…