「『レディ・バード』などのシアーシャ・ローナンを主演に迎え、イアン・マキューアンの小説「初夜」を映画化したラブストーリー。20代の夫婦が新婚初夜の出来事が原因で、その後の人生にほころびが生まれるさまを描写する。『ベロニカとの記憶』などのビリー・ハウル、『奇跡の海』などのエミリー・ワトソンらが共演。『ホロウ・クラウン』シリーズなどのドミニク・クックが監督を務める」シネマトゥデイ 主演にシアーシャ・ローナンを使っています。 セリフ回しも意味深。 その辺からしてアーティスティックに描こうとしている意図はわかります。 ただ、ただですね~退屈。極めて退屈(笑)。 それでは・・・・。 2017年 イギリス…