口腔乾燥症 薬物やストレス、生活習慣、加齢や自己免疫疾患など、様々な要因で唾液の分泌量が下がり口の中や喉が渇くこと。
口内炎ができやすい、口の中がヒリヒリする、ネバネバする、口臭がするなどの不快症状が出てくる。
(注意)こちらは、2025年12月発行の、院内広報キトキト第93号の記事の一部です。 12月、今年も早いもので残りわずかとなりました。 今回は、今月上旬に、所属の歯科医師会内で講演を承りましたため、そこでお話する「ドライマウスを診る立場からみたオーラルフレイル」内容を一部取り上げます。 ・食事を噛みにくい ・噛んでいるうちに疲れてしまう ・入れ歯が合わない、歯が少なくて噛めない このような不具合を原因として唾液が少ない・唾液がねばつく、口がかわくと感じるのは、口腔乾燥症の新分類(*1)によると、「末梢性分泌刺激障害」による口腔乾燥症に位置づけられます。 食事を噛むための歯やその代わりとなる入れ…
先週の金曜日はハラヴェン2回目の予定だったのですが白血球の数値がダダ下がっていたため中止になりましたどうりでずっと鼻血がとまらないと思った 2週投与して3週目お休みの予定が1週投与して翌週お休みのサイクルに変わった模様 今日の時点でまだ鼻血タラタラしているので次の金曜日に数値が戻っているかは不明ですけど 抗がん剤が効いたのか腫瘍マーカー(CA15-3)の数値はぼちぼち下がってるみたいです120→80息切れ度合いはだいぶマシ、咳は変わらず 白血球減少による貧血、鼻血 その他副作用で口内炎もだけど口渇がとにかくひどいです 加湿器かけてマスクして寝てたのに口の中がカッピカピでした(途中何度も目がさめ…
幼いころに祖父母がスープなどにパンを浸して食べるのを見て、家に帰ってさっそく真似してパンを牛乳のコップにぎゅうぎゅうに浸して食べてたら、母に叱られたっけ。あれからウン十年。歳を重ねるにつれ、朝食のパンの喉通りが悪くなった。トーストしたパンの耳の角なんかは、思わず紅茶に浸して食べたりする。そのたびに微かな罪悪感がよみがえる。歳をとったのだからしかたがないといえばそれまでだけど、最近ではこれを、加齢による「ドライマウス」といいます。唾液分泌量の減少つまり口中の潤い不足。🐼ドライマウス(唾液分泌量の減少)の諸症状・口の中がネバネバする・口の中がヒリヒリ痛い・よく水を飲む・パンや煎餅など乾いたものを食…
他人の口臭で、「ちょっと臭いな」と思ったことはありませんか? その口臭ですが、他人の口臭は気づきますが、自分自身の口臭には意外と気づかないことが多いようです。 そのため、知らないうちに、他人とのコミュニケーションを悪くしている場合があります。 そして、その口臭の原因には様々なものがあると言われていますが、注意しなければならないのは、病気が原因かもしれないということです。 本記事では、口臭の原因や病気との関係、そして日頃からできる口臭対策について、わかりやすく解説します。 気になる口臭を防ぎ、人との会話を楽しめる毎日にしましょう。 ***目次*** 口臭の原因は?歯周病、ドライマウス、虫歯との関…
(注意)こちらは、2025年7月発行の、院内広報キトキト第88号の記事の一部です。 こんにちは、7月になりました。 夏の暑い時期、口やのどがかわいてカラカラになる前に水分摂取が大事です。でも、どれだけ水を含んでも、唾液が出ない・少ないことで、口が乾燥して不快を感じてしまう方がおられます。 「シェーグレン症候群」という病気を、ご存じですか? 【シェーグレン症候群とは?】 唾液をつくる組織(唾液腺:だえきせん)や涙をつくる組織(涙腺)などが、免疫の異常などにより障害を受けてしまい、唾液や涙が少なくなり、口や眼が乾燥する「自己免疫疾患」です。 日本での患者数は約6万8000人とのデータがありますが、…
数日前に「いびき」に関与する「舌の位置」について話をしましたね。 👈これが正しい位置、「正位舌」です。 伺ったところによると、歯医者さんでは 舌の正しい位置を「前歯の裏」と 教える所もあるようですが、それはちょっと 違いますね。 もう少し奥です。 この正しい位置を知っているのを知らないのとでは大違いです。 ただ「すぐにはできない」という方は、まず「前歯の裏側」からでも 良いと思います。 筋トレと一緒ですね。やれることからやっていく。 やれないのに、ヤレと言っても嫌になってしまいます。 但し、「少しだけ粘って」、 「いつもよりもう少し長い時間、意識して」やってみる! これを繰り返していくと、徐々…
(注意)こちらは、2025年1月発行の、院内広報キトキト第82号の記事の一部です。 2025年1月になりました。 冬の時期、また時期を問わず、「口がかわく」ような症状にお悩みの方で、 医療機関を受診すると 「そんなにかわいていませんよ」「唾液は出ていますよ」 との診察結果が腑に落ちない方がいらっしゃるかもしれません。 唾液は出ているのに「口がかわく」 という病気や状態にどのようなものが考えられているのか、 今回は「2022年口腔乾燥症の新分類」などを参考に挙げてまいります。 唾液分泌量の減少と分泌唾液の質的変化のいずれもないもの *1 全身的な原因 ・精神疾患 ・心因性を思わせる原因不明疾患 …
加齢に伴い、「食事中にむせることが増えた」「咳き込みやすくなった」と感じている方は少なくありません。年齢とともに体内のさまざまな機能が変化することで、嚥下(飲み込み)能力が低下し、食べ物や飲み物が誤って気管に入るリスクが高まります。今回は、こうした症状の原因と、日常生活で取り入れられる具体的な対策について詳しく解説します。 1. むせやすくなる原因とは? 1) 嚥下機能(えんげきのう)の低下 加齢に伴い、喉や食道の筋肉が弱くなり、嚥下反射が鈍くなることがあります。これにより、食べ物や飲み物が気管に入る「誤嚥」が起こりやすくなり、むせや咳き込みの原因となります。特に食事中にこの症状が出ることが多…
こんにちは🐱マイナと申します。 今日も来てくださりありがとうございます😊 前回「原因不明の悩みも引き寄せで治せます⭐️①」ではわたしが体臭を改善した方法をお伝えしましたが今回はその続きで[口臭編]をお話ししたいと思います☆ 前回の記事はこちら💁♀️ ↓↓ ↓↓ ↓↓ mainanohikiyose.com こちらもおすすめ💁♀️ ↓↓ ↓↓ ↓↓ mainanohikiyose.com 口臭と言っても色々な原因がありますよね。 そして、自分の口臭の原因がなんなのかわからない… だからなかなか改善しない😕💦 例えば、同じような体質だったとしても男女でホルモンバランスの違いがあったり、同じ女性…
血液の流れがよいことが、健康の状態です。 唾液には分泌型IgAやリゾチームなど、5つの免疫物質が存在します。ドライマウスではそれが出なくなるので、病原体に感染しやすくなるのです。 IgAは、アレルギーに関与する抗体です。鼻づまりになったときに、副交感神経が優位になると、血流がよくなりアレルギー抗体も抑えられて、鼻がつまらなくなるのです。