ドラクエ11終わりました。 まだ旅を続けたいよ。早速ロスだよ… 「過ぎ去りし時を求めて」 なんて深いタイトルかつ、適切なタイトルなんだろうと感動した。 主人公も、仲間たちも、セニカも、邪神でさえも、みんな「過ぎ去りし時を求めて」いたのだとわかった。さすがに鳥肌すぎたよね。 過ぎ去りし時を求める時の、ロウの気持ちを考えると旅が終わった今でも苦しいし、切ない。 唯一の肉親がいなくなるという苦しさ、2度も失うという辛さ、あまりにも酷である。 でも、セニカが救われてよかった。本当に。 最後めちゃくちゃ泣いたし。 そんでもって、自分がロトの勇者本人だったという衝撃。本物でした。彼が本物でした。 あぁもう…
