まだ、チャーリー・ワッツ氏の死が信じられない中で、また、1つ悲報が出てきまし た。これもまた、尊敬していたフィル・コリンズ先輩がドラムを健康問題で叩けない と。ん-、残念というか、なんでしょう。まだ、70歳だから私と7つしか違わない 。でも、相当忙しい日々を過ごしてきた方なので、そんなこともあるのでしょう。少し だけお話をワッツ氏に戻すと、悲報を聞いた時には遂にとか、簡単に受け止めていたの ですが、日が経過すると伴に、どんどん彼がいないことの悲しさ、重大さが重いパンチ のようにどんどん身体に効いてきます。かなり悲しい。ストーンズの音楽自体が完全に 無くなってしまう、そんな感じの悲しさです。 さ…