ドロヘドロ

配信アニメとして続編の制作が決定した「ドロヘドロ」より、「平和シャークス」マスコット装備の「恵比寿（えびす）」が、スリー・ゼロから「フィグゼロ」でアクションフィギュア化☆ 【ドロヘドロ フィグゼロ】に、 ファン待望の？「平和シャークスマスコット」版の「恵比寿」が登場♪ 「平和シャークス」マスコットの着ぐるみは、着脱可能☆ 「素顔」ヘッドと、「マスク（初期型）」ヘッドが付属♪ 差し替え用「表情」パーツは無し。 フィギュア本体のサイズは、 1/6スケールの全高：約34.5cm。 「着ぐるみ」装着時のサイズは、全高：約28.5cm。 原型製作は「浅井真紀」「threezero」。 （※敬称略） フィ…

2000年～2018年にかけて連載の「ドロヘドロ」より、「煙（えん）」ファミリーの掃除屋（クリーナー）「能井（のい）」が、スリー・ゼロから「フィグゼロ」でアクションフィギュア化♪ 【ドロヘドロ フィグゼロ】に、「能井」がラインナップ。 「素顔」ヘッドの他、「マスク」ヘッドが付属♪ 「素顔」ヘッド用の「表情」パーツは、全部で2種類。 「マスク」ヘッド用には、表情付けの「目」パーツが2種類と、差し替え用「魔法のケムリ付きの口」パーツが付属♪ 衣服は “縫製” ですが、着脱は基本的にはできないと思います。 フィギュアのサイズは、 1/6スケールの全高：約34.8cm（「マスク」ヘッド着用時）。 原型…

ドロヘドロ - Dorohedoro 1. 作者について 「ドロヘドロ」の作者、林田球は、独特のダークファンタジー世界を創造することで知られる日本の漫画家です。彼の作品は、グロテスクでありながらもユーモラスな要素を含み、読者を引き込む強烈なビジュアルスタイルを持っています。林田球は、彼の作品において複雑な世界観と深いキャラクター造形を駆使し、ダークながらも魅力的なストーリーテリングを展開します。彼の描く世界は、しばしば社会的なメタファーを含み、読者に深い印象を与えます。 2. 漫画の概要 「ドロヘドロ」は、魔法と暴力が交錯するダークファンタジー漫画です。この物語は、魔法使いと非魔法使いが共存す…

先日、迷っていたNetFlixについに加入しました…！ amazon primeも入ってるし、YouTube Premiumも入ってるから流石にこれ以上はと思っていたのですが「セサミストリートへ愛を込めて」という映画のおすすめ記事を読んだら勢いで。 代わりに他で使っていたお金を少し節約して、一番安いプランでNetFlixに。 気になる映画を見たいと思いつつ、ながら観はしたくなかったので今週土曜にとっております。映画観るときは十分に時間とりたい派です。 ブレイキングバットやウォーキングデットなども気になりつつ、字幕で見ると作業しながら観ることが出来ないので、気になっていたアニメドロヘドロから視聴…

僕の好きな漫画について一つ語りたい、ドロヘドロについて語りたい。 この漫画の世界観を説明するのは難しい。とっても独特な林田球ワールドなのだ。 まず、ふたつの世界がある。魔法使いたちの住む世界とそうじゃない者たちの住む世界、「ホール」だ。 主人公はカイマンという名前。頭を魔法使いにトカゲにされてしまった記憶喪失の謎の多き大男。そのカイマンが己は何者なのか、友人のニカイドウと共に探そう！というのが大筋だ。 この世界には魔法使いという存在がいる。魔法使いは一つの魔法しか使えない、というまぁよくある能力者バトルもののような制約があるのだが。それではどうやって魔法を使うのかというと。 煙を吐くのだ。 ど…

現在、東京ドームシティにあるGallery AaMo（ギャラリーアーモ）で開催されている 「ドロヘドロ原画展〜林田球の世界」に行ってきました。 dorohedoro.gengaten.com 好きな漫画ベスト5をあげてといわれたら必ず入る漫画『ドロヘドロ』 ちょっと前にアニメが放送されて認知度が一気に上がったけど、それまでは割とニッチな漫画だった気がする。最初に連載してた「IKKI」も結構マニアックな漫画雑誌だったし。 『ドロヘドロ』どこがいいのかというと、 この先品は雰囲気漫画であることは否めないと思う。 ストーリーも最初はよくわからなくて、読んでて面白くなってくるまでに僕は結構時間がかかっ…

癖になるおいしさでした!!! 春巻きの皮にドーンと作ろうかしら……。