Republic of Nauru → ナウル
21.1km2
10,131人(2006年、太平洋共同体事務局)
ヤレン
ミクロネシア系(ポリネシア、メラネシアの影響あり)
英語(公用語)の他ナウル語を使用
多くがキリスト教徒
共和国
マーカス・スティーブン(Marcus Stephen)大統領(2007年12月就任)
一院制、18議席、任期3年
(1)首相 ポストなし
(2)外相 キエレン・ケケ(Kieren Keke)(2009年4月現在)
※「ナウル共和国」は、日本の外務省による国名表記 リスト::国家
ナウル共和国って知ってますか? ふいに次男に、 「次、生まれ変わるなら どの国が良い?」と聞いた。 すると次男は、 「うーーーーん、ナウルかなあ・・」 母→( ͡° ͜ʖ ͡°)??? (ナウルってなんぞや?と思いつつ・・) 母:「なんでナウルがいいの?」 と聞いたら・・ 「ナウルは結婚したら家を無料でくれるし 色々無料だから」 と教えてくれた。 そんな地上の楽園あります・・?? ググるとあったわー!! ↓↓↓ ナウル共和国 リン鉱石採掘による莫大な収入がナウル国民に還元され、その結果、1980年代には国民1人当たりのGNP(国民総生産)は2万ドルにものぼり、それは当時の日本(9,900ドル)…
時代を創るのは若者 長く続いた転勤族をやめてもう5年目になろうとしています 定住族になると地域コミュニティに若干苦労します 集合住宅は若い世代や若いファミリーが多く「地域情報は市町村のHP見ればわかりますから、できれば紙を減らしてほしい」と言われました ごもっともで、配る私としても十数種類もあるお知らせをまとめて、ポスティングして歩くのは一苦労です 私の街も隣の街も平均年齢が若く「ペーパレス化・ネット化」は声としては高いのはよくわかりますが、それを提案するとシルバーの多い地域コミュニティでは「ひどいことを言うやつもいるものだ」という人もいます 高齢者でも私よりクリアな頭脳の人もおり「通知をスマ…
近代日本の栄枯衰退 「日本は失われた30年から失われた40年に向かっている」 「安い日本」などいろいろ言われている日本ですが、日本は大きな壁を乗り越えて世界第2位の経済大国になったのです 大きな壁とは『資源が無い』ことです 太平洋戦争は「アジアを白人支配から解放し大東亜共栄圏を創る」という一面もありましたが「植民地を持ってる国はいいな!資源がたくさん手に入っていいな!」という資源欲しさに戦争した面もあると思います 敗戦をした日本はモノ作りの国にシフトしていきます 「200円で仕入れた鉄鉱石を200万円の自動車に変えて商売する」いわゆる加工貿易の国です 「メイドインジャパンは安かろう悪かろうの代…
今日は「ナウル共和国(ナウル)」という国です。 この国は日本とも関係はあるようです。 wikiより 1942年8月に日本軍が占領。1,200人の島民がチューク諸島に強制連行され、 多くの島民が死亡した。 過去の事と言えばそれまでですね。 戦争は良くないですね。 それでは商品です。 何もありませんでした。(;´∀`) なので国旗を載せておきます。 ナウル 国旗 Lサイズ 50×75cm テトロン製 日本製 世界の国旗シリーズ価格:3150円(税込、送料別) (2022/2/19時点) 楽天で購入 かつては栄えた国だったのですが、 「リン鉱石」が採れなくなってから没落したそうです。 ユートピアの崩…
EVの世界。全く触れてこなかった世界。 世界はEVの未来に注目しているし、いつまでも「知らない、わからない、興味ない」とばかりも言っていられないのでEVのことを知ってみようと思うのだけれど、そう考えるたびに、2019年の台風15号で被災地となり2週間の停電地区となった南房総のことが頭をよぎる。 記事内にはリンク切れのものも多くありますが、当時の様子をそのまま貼っておきます。 hongkonghongkong.hatenablog.com 産経新聞(2019年9月22日):千葉台風2週間 停電・断水「もう限界」 www.sankei.com EVバッテリー交換サービス「奥動」(Aulton)と出…