ナガコガネグモ

「香水」の歌詞にあるドルチェ&ガッバーナを最近までシェリエドルチェと間違えていたｗ。香水じゃなくてスイーツやん。 はい、昨日に引き続き2020年の記事ピックアップ、今回は下半期です。 ではさっそくどうぞ↓。 7月arice403s6c7.hatenablog.com ブロガーバトン回ってきたから参加した回。うれC。 arice403s6c7.hatenablog.com arice403s6c7.hatenablog.com 天空侵犯の話。来年アニメやるね。 arice403s6c7.hatenablog.com 読者登録数200人記念。 arice403s6c7.hatenablog.com…

先週から 我が家のベランダに珍客さん???が(笑)。 虫さん嫌いな方はごめんなさいっっ ゴキさんとかは見かけるんですが(笑)、うちのベランダに巣をつくるのは初めて。 今まで知らない間にいろんなのきてたんだろーけど、 こんなに立派な(お家)巣は・・・(笑) このクモさん、バードウォッチで何気にみてるけど・・・ (ふつーに 皆んなクモさん、クモちゃん、て呼んでる、笑) 名前まで知らんかったです(笑)、調べたら・・・ コガネグモさんの種類(ナガコガネグモさん)・・・ ★黄金蜘蛛★☆彡 ナガコガネグモ - Wikipedia イマサラ名前知って だけど(^^;;)(笑)、・・・縁起のいい名前ぢゃんっっ…

ナガコガネグモ、そしてジョロウグモは網をつくるクモとして私の周りでもよく見かける。ナガコガネグモの背は白、黒、黄が均等で、細長く、ジョロウグモは腹が大きく、内側に赤い紋がついていて、いずれもかなり派手である。 芥川の「蜘蛛の糸」（くものいと）は児童向けの短編で、釈迦の慈悲でカンダタが蜘蛛の糸を登るも、糸が切れ、地獄に逆戻りする話。地獄へ堕ちたカンダタを見ていた釈迦は悲しそうな顔をして蓮池から立ち去るのだが、釈迦が何を悲しんだのか、私には未だに判然とせず、多数の解釈が乱立したまま。それが蜘蛛とその「糸や巣（網）」への私の好奇心の発端になっている。残念ながら、私は昆虫少年ではなかった。 クモはまず…

【2020下半期昆虫まとめ】 2020年下半期に出会った昆虫・その他節足動物・扁形動物の写真です。

ハチといってまずなにが思い浮かぶだろうか？私が思い浮かぶのは、ミツバチやスズメバチ。益にせよ害にせよ人間と関わりが深い蜂だ。あとはベッコウバチ（クモバチ）くらいか。「たくさんのふしぎ」で読んだから（『すれちがいの生態学 キオビベッコウと小道の虫たち（第388号）』）。 『ぼくが見たハチ』は、ミツバチやスズメバチのようなメジャーどころだけでなく、生き方さまざまなハチが勢ぞろいしている。その生態たるや、めっぽう面白いドラマが目白押しだ。とくにすごいのが寄生バチや狩りバチの世界。面白すぎて『寄生バチと狩りバチの不思議な世界(webコンテンツ付き)』という本に手を出してしまったほどだ。 手始めに登場す…

アオモンイトトンボ コノシメトンボ？ ホシホウジャク チャバネセセリ ヤマトシジミ ナガコガネグモ♀ ツマグロヒョウモン♀

10月18日観察記録 昆虫・他 イチモンジセセリ キタテハ コミスジ ヒメジャノメ ヤマトシジミ エンマコオロギ オンブバッタ コバネイナゴ アキアカネ クサギカメムシ幼虫 ミツバチ ナガコガネグモ 以上。 T.N

キマダラを探す人々、それは諦めていない。 あれから1週間。もう一度。 まず・・・。 アナバチの1種 そして ハマキガの1種 またまた行くと、 ジャノメチョウ類の1種 コカマキリ トノサマバッタ(褐色)の交尾 も見つけました。 ナガコガネグモもいた。 君は、 シラナミアツバ(クルマアツバ亜科) 大量のギンシャチホコの○○○○。 ギンシャチホコの空マユ キマダラの、 吐き出された死体。(キマダラカメムシの腹) (キマダラカメムシの胸・頭) 今回も⁉ (続く)

先月辺りからお世話していた庭の花壇のナガコガネグモでしたが、ついに先日行方不明になってしまいましたorz。 蜘蛛太郎～～ 蜘蛛に関する前回の記事はコチラ↓。 arice403s6c7.hatenablog.com 前日まではしっかり存在を確認していたのだが、次の日の朝見に行ったら巣ごとなくなっていた。まだ死んだと確定していないが花壇の植物が所々押し倒されている等、野良猫が入った痕跡があることから恐らく野良猫に食われたと思われる。まぁ野生のものに餌やってただけという対応だったのでいつかそうなると覚悟はしてたけど、欲を言えば2回目の産卵までは見たかった。なおこの間確認した卵嚢は無事でした。あとは孵…

今回もクモの写真投稿です。 クモの苦手な方はスルーしてください。 このクモをに出会ったのは、今年の8月8日に栃木市岩舟町にある「みかも山公園」にキツネノカミソリを撮りに行ったときに見つけ、すかさずカメラを向けました。 sabuphoto.hatenablog.jp このクモがいた場所は、東口広場のフラワートレイン乗場の前にある池のそばの河津桜と生垣の間に網を張って、その中心で獲物がかかるのを待っていました。 ＜この河津桜の枝と生垣の間に大きな巣を、アブラゼミの姿もあります。＞ 前回の「ナガコガネグモ」の記事でも書きましたが、この時も私はこのクモを「ジョロウグモ」と感じ違いをしていました。 巣の…

最近、ウォーキングの途中に見た、いろんなクモ。 サツマノミダマシ（2020年9月18日撮影）