ペルー。世界文化遺産に指定されている地上絵がある。 ナスカの地上絵にはいろいろな仮説がある。
動物を描いた地上絵の規模としては、50mのハチドリ、46mのクモ、55mのサル、65mのシャチ、135mの鳥、180mのイグアナ。 最大は、サギかペリカンかと思われる285mの鳥類の絵である。花や木、装身具や織物のような日常生活の道具を描いたものもある。
小説です。 苦戦中です。なので更新はありません。 スキルマスター(とわ) - カクヨム 地の文を軽くしたいんだけど加減が難しい。 今週中には12話を終わらせたい。 やるしかないね。 あと、花粉が気になる。 鼻詰まり中です。 今回は、ペルー:イカ:ナスカにしようと思ったのですが、 ナスカがwikiになかったのでイカです。 ナスカの地上絵がある場所です。 wikiに無いのは驚きました。 まずは地図です。 南アメリカです。 ペルーはこんな感じ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 中央にイカ県です。 ナスカは右下です。 イカは大きい?…
9時になるのを待って、 タクシー会社に電話する。 5,6回コールしても出ない。 一度切ってまたかけ直す。 ようやく繋がった。 オペレーターはおばちゃんで、 名前と住所を言うとパソコンで 検索しているようだ。 「新しい家ですか」と聞かれるれる。 こちとら住んで30年なんだけどねと 心でつぶやきながら「昔からあります。」と 冷たく答える。 ようやく見つかったらしく、 10時に手配してもらう。 その間オペレーターの後ろでは 忙しそうな他のオペレーターの声が聞こえる。 結構混んでいるんだと思った。 9時半前に着換えを済まして、 スーツケースと手荷物を玄関に置いた。 恒例の玄関前写真撮影だ。 外は日差し…
前日から眠れず、1時間ごとに起きている。 しかもそのたびトイレに行く。 昨日ペットボトル2本を飲んだせいかな。 またすごく寒い 3時すぎたので、ベッドからでる。 深呼吸をする。のどは痛くない。 ちょっと緊張気味。 パソコンをつけて外の温度を見る。 なんと-3度。どおりで寒いわけだ。 しばらくパソコンを検索して時間をつぶす。 4時20分を過ぎたので、早朝散歩に行く。 体調は悪くない。 いつも通りラジオを聞きながら歩く。 そして市民会館の前の稲荷をお参り。 月は下限の細い三日月。 快晴で星が輝いている。風はない。 5時半過ぎに、帰宅した。 ワイフは、まだ寝ているようだ。 さぁ朝食にするぞ 3個入り…
度重なる困難も強行突破 はっきり意識したのは、 アイスランドの旅行に行ったときだった。 同じツアーの人で女子2人組と 食事の合席でのこと。 その人たちがマチュピチュに行った話を 楽しそうにしていたのだ。 小さい頃からインカ文明に興味があった。 それが、現実になろうとしている 年齢的にも仕事的にも行くなら 今しかないと思ったのであった。 そしてどうせ南米にいくなら、 あこがれのウユニ塩湖もみたい。 そして10日間という条件。 色々旅行会社を検索したが マチュピチュとウユニ塩湖を 行くとなると14日になってしまう。 そのなかで唯一あったのが、HISだった。 その3カ所を回って10日間。 よしこれだ…
世界一周!! 武雄図書館、最近は新刊本コーナーしか寄らないことが多かったのですが、少し時間に余裕があった前々回、ぐるっと館内回ってみました。 と、そこでパッと目を引く赤いチェック柄に吸い寄せられて、近づいてみると・・・ 「世界一周、ひとり旅」という魅惑的なタイトル。 さらに「子どもも大きくなったし、出かけよう!」とあるではありませんか! 奥付を見ると、著者は1961年生まれ(私と同学年)で、幼稚園や小学校の先生をされていたとありましたから、プロの物書きさんではないことも親近感を覚えました。 もうこれは借りるっきゃない、とホクホクしながらカゴ(図書館専用のカゴを毎回持参しています)にイン。 子ど…
Ichiroです。 その昔、セスナ機から偶然見つけられたという「ナスカの地上絵」。今もなお、新たな絵が見つかっています。 数十mのものが見つかることもあれば、数mの小さなものまで。見つけ方もドローンと画像処理AIと、どんどん進化してきました。 そんな発見を山形大学がリードしています。現地に研究所まで作ってしまって、一昔前のエジプト発掘の吉村先生みたいですね。頑張って欲しいものです! 少し気温が上がったかと思うと、また揺り戻しのような寒さが来ますね。この時期、気のゆるみは禁物です。さてさて、年度末が見えてきました!気を引き締めて参りましょう。 以上 【No862_ナスカの地上絵】
ペルーの海岸にあるナスカ市。 古代ここの住民が地上に描いたのが「ナスカの地上絵」です。 この絵は粘土質の上の黒い砂利を取り除くことで描かれています。 どうやってこんな巨大な絵を描いたのか? 何のために描いたのか? 今もって謎です。 この絵の目的は農業用カレンダー説、雨乞い説などいろいろ言われていますが、やはり有力なのはUFOの発着用目印説。 はるか上空からしかこの巨大な絵の全体を見ることが出来ないからです。(そもそも飛行機で上空を通過するまで、この絵は発見されませんでした) 南米では古代文明が栄え、今もUFOが頻繁に目撃されます。 ナスカの地上絵は古代からUFOの燈台になっていたのかも知れませ…
ども。coltです。 いつも読んでいただきありがとうございます😊 今回も早速モンストの話題から。 上方修正きたよ!! 検証!! 上方修正した 火属性獣神化【ナスカ】を試運転してみた。 ナスカの変更点について。 ナスカ VS 持国天 ステージ序盤(1〜5) ステージ終盤(6〜8) ナスカのSSを使ってみた(持国天編) 検証!! 上方修正した 木属性獣神化【デネブ】を試運転してみた。 デネブの変更点について。 デネブ VS ドゥーム ステージ序盤(1〜5) ステージ終盤(6〜8) デネブのSS使ってみた(ドゥーム編) 上方修正キャラ 火属性【ナスカ】と木属性【デネブ】の使用感まとめ。 上方修正きた…
2022-10-28 2017年9月に参加したペルー周遊ツアー旅行記です。 急旋回するセスナ機に揺られ振り回されながら、地上絵を見つけては、写真を撮りまくりました。その後編になります。
2022-10-28 2017年9月に参加したペルー周遊ツアー旅行記です。 ピスコ空港からセスナ機に搭乗してナスカの地上絵遊覧に出発します。指定された席は操縦席のすぐ後ろ。当たりなのか、ハズレなのか…ワクワクドキドキです。