「作画する画家」F0。(自分を描いていますが、鏡を利用したため、ペンを持つ手が逆です。)「幼い頃の身体の傷と心の傷」に引き続き、幼少期その後を書いて行きます。 (幼少期を描いた〜心の傷)にはまだ自分の事や周りの事全てを書き切ってはいませんが、とりあえず進めます。私はシスターが校長を務める、ミッション系の中学に大叔母の強い進めで入学しました。基、最初、私はミッションスクールを希望してはいませんでした。母の問題で、小学6年生で転校するまで、街中の小学校でしたが、私は生徒会長をしていた男の子に恋とかまでは行きませんでしたが、ある事できっと自分は私に謝る事が辛かったのだと思うのですが、こっそり私に謝っ…