南天 メギ科ナンテン属 「難を転ずる」に通じることから、厄よけの木とされる :植物
3月19日(火)の生活介護は午後から自由活動。 森の工房みみずくは作業室でカラオケ。歌う場所の後ろの折り戸をちょっと開けて歌い手がマイクを持つ。 森の工房やののスポーツクラブは第2森の工房AMAの隣の運動場で歩いたり、ノックやボール遊びをして過ごす。 今日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園。彼岸なのに農園の気温は2度。農園のあたりは雪が5センチくらい積もっている。 風も強く大粒の雪が舞う。 庭のナンテンも寒そう。農園の巡回をして農作業はなしの日だった。
森の工房やの・生活介護の午後からの自由活動はDVD鑑賞とパーカッションを楽しむグループに分かれる。パーカションのグループはリクエストした音楽に合わせて打楽器を打ち鳴らす。 クラベス叩く ミニマラカスを鳴らす。 ひょうたんのような打楽器はお腹にのせて歩き回るのに具合がいい。 一日中雨降り。森の工房AMAでしずくを撮影。 ①ナンテンの実 ②モミジの枝
元々、花数は少ないですが、咲くと嬉しいものです。 シュウメイギクの芽も伸びてきました。 我が家のナンテン。一つの幹から20本くらい伸びてくるので、葉が重なり合って物凄いことに。 思い切って4本切ってしまいました。 こちらは隣との境に伸びていた常緑樹。これは根元から切ってしまいました。ほっておくと植物はどんどん伸びてしまいます。 「もったいない」が通用しないのが植物の世界。 池の向こう側のミスミソウも咲いています。 ところで、ユズの実。 これはヒヨドリに食われた実。甘くはなさそうなユズですが、ヒヨドリは食べるみたいです。 腹が減っていれば、何でもいいんだぁー。
// 見に来て下さいましてありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は日曜日です(*^^*)。
路傍の葉シリーズ「オタフクナンテン」。 オタフクは「お多福」で葉の丸みからきているというし、ナンテンの由来は「難を転じて福となす」で縁起が良い。 色が乏しい季節に、冬の紅葉は絵画のように美しい。もうすぐカラフルな花があちこちに咲き乱れる季節になると目立たなくなる運命だし、実も花でもないこういう生き方もよい。 実生活でも「転禍為福」といきたいところだが、「一難去ってまた一難」→「前途多難」→「多事多難」→「進退両難」→「難中之難」とにっちもさっちもの可能性が高い 😩
// 見に来て下さいましてありがとうございます(ᵔᗜᵔ๑)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は元旦🐉のお散歩記事を載せてみます(〃▽〃)。
// 見に来て下さいましてありがとうございます(>◡<)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は1人業務です。
フキノトウが出たって! 我が家の話ではありませんよ。 同じ市内に住むSさんが写真付きで、LINEで知らせてくれました。 「草取りしてたら、・・・・ フキノトウが出てた」って! いいなぁ。 同じ市内だから、うちも、出てないかな。 福寿草やクリスマスローズは咲いてましたが、・・・ フキノトウは、影も形もありません。 残念。 ナンテン、また切った。 庭に出て、気づいた。 昨日、私が、留守にしていた間に、ナンテンなどの、木を、また切ったらしい。 なんか、すっきりしている。 また、かなり、切ったようです。 なんで、切っちゃったんだろう??? 去年の3月・・・ ばあちゃんは、ここに、ミニ花壇を作ったのだっ…
先日の雪で、特にナンテンは雪をかぶると、こんな状態になってしまいます。 雪の重みで垂れ下がってしまい、道路をふさいでいました。 その近く家では数本あった枝を紐で縛り、どうしても垂れてしまうナンテンの枝は切ってしまいました。 これは公園の木 違和感があったので、撮影して見ると・・根元からぽっきりと折れていました。 我が家でも、去年 (2023年2月) 、隣家の屋根から落ちて来た雪で、ツゲが倒れてしまいました。 この時は折れたというよりも、根ごと掘り起こされてしまったので、元に戻し、根元を踏み固め、シュロ縄で近くの木々と結んでおきました。 今は順調に育っていますが、雪、恐るべし。
整列している葉 この寒い冬の時期、小さな葉が綺麗に整列している姿が美しいシダの葉を紹介しましたが、他にも整列している葉が可愛く見える植物を「我が家の冬の庭」から紹介します。 「冬の庭」で綺麗に茂っている好きなシダ植物のお話は下記をご覧下さい。 niwaie-kaede.com 雑草 雑草(植物名不明) 好きな形の葉の植物はあるかな?と我が家の庭を探していた時に見つけた雑草。 名も分からぬ雑草ですが、寒いこの時期、綺麗なロゼット状で葉がはっきりと整列している姿が分かります。 ロゼット:地べたから直接葉っぱが出ていること。茎がなくて放射状に葉っぱを広げる。 葉を付ける葉の中心の軸(中軸)にクローバ…
おはようございます。佐山ゼミ3年生の松本航です。今日、昨日佐山ゼミで教授がご紹介頂いた「ナンテン」という植物を神戸三田キャンパス内の第一厚生棟正面の左横近くで見かけたので、撮影してみました。ナンテンについて少し調べてみると、 メギ科ナンテン属の常緑低木で中国原産、日本在来説もあり、日本でのナンテンの名前の由来は、「難を転ずる」という意味で漢字の読みが「難転」に通じるという語呂合わせにより、江戸時代から縁起の良い木とされ、火災除けや魔除けのため玄関先、トイレ付近、鬼門の方角に植えられるようになったと言われている。ナンテンの主な葉の特徴は、①広葉。②互生。③全縁。④長さ30㎝〜80㎝ぐらいの2〜3…
便利なもので、各地のライブカメラ映像が観られます。 桜が咲くと、草木の芽吹きが本格化。各所のそれが視聴出来るのは、マコト有難い。 桜の開花とほぼ同時期、同地域でタラの芽が始まります。 同科のハリギリとコシアブラが、気の早い?ものから出てくる感じ。 知人の和食料理屋の言うには、タラの芽は認知度が高く人気の山菜で、仕入れ値が高価だそう。栽培もされてますが、天然ものは結構な価格とのこと。 コゴミ 春山菜の定番。アクもクセも少なく、様々な調理ができます。 天ぷら、和え物、炒め物。何でもOK。 シャク 水辺には沢山あります。セリ科らしく、青っぽい強い香りが特徴。 殆ど見向きされない野草ですが、私は好きで…
花に興味があって、どちらかというと木々はどうでも良かったワタシですが、20年も過ぎると庭の木々にも興味湧いてきます。 最近特に関心があるのは、庭の木々の香りです(匂いといってはいけません、香りです、香り)。 その香りのある我が家の樹木を紹介します。 まず、定番のローズマリー。 1年中グリーンでそして、成長して増え続けます。 挿し木もOKです。 香りは葉にあり、皆さんご存じのとおりミント系です。 これはウチで一番古い木で、シナモンです。 普通、木や根の部分がシナモンとしてコーヒーや紅茶に使われますが、葉っぱを割ってもシナモンの香りがします。 ワタシは幸せの香りと呼んでいます。 ゴールドクレスト。…
// 見に来て下さいましてありがとうございます٩ (*'ω'*)و。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ おかげさまで昨日の出張無事に終わりました。
氣がつけば4月になっており、桜も満開だ。 3月は、イランから帰国して様々な出来事が経過して行き、かなり密度の濃い日々を過ごしていたのは事実だ。 イランでの体験と、旅の疲れも手伝って、日本でのネット関係の過ごし方を忘れてしまったのかもしれない。 まあ、桜も満開となったことなので、ぼつぼつ記事を書いてみたいと思うに至った次第。 今年は、友人のモーリーくんの誘いからジャガイモを共同で作ることになった。 草の生えていない畑で作業をするのは久しぶりなので、逆にかなり新鮮だったなあ。植え付けをして、次は6月あたりには収穫ということなので、楽しみである。 自分の畑では、のらぼう菜が良い感じでとても美味しく春…
24.4.6 今日はナンテンの剪定に挑戦です。 その1 前 後 その2 前 後 その3 前 後 すっきりしました。背が高い部分は届かず、脚立がいるかな、高枝切り鋏かな、と悩みます。 他にもナンテンは2ヶ所あって、前の住民がよほど好きだったのか、自然に増えたのか?です。 お買い得のクリスマスローズを購入。どこに植えようかわくわくします。
今年の2月1日に 散歩道の道路脇で見かけた、寒中に頑張って咲いていたシロバナタンポポを 投稿しておきましたが、春にはどうなっているか 見に行って来ました。2株が 冬の時よりよりも ずっと元気に咲いていたので 安心しました。 在来種のタンポポは 春にしか咲かないと聞いていたので、暖冬を春と間違えて咲いたら 春にはもう咲かないのか 気になっていました。でも やはり本当の春には 花を咲かせる様です。花が咲かなければ このタンポポは、草に紛れて 全く気付かないと思います。次回は 綿毛が付いている時を狙って、見に行ってみようと思ってます。上手くいけば 種播きと発根を観察出来ます。シロバナタンポポの種子を…
まるで踊ってるかの様な ナンテンの新梢
春がもどってきたが、黄砂のせいか快晴の青空というわけにはいかない。北寄りの風、微風というほど柔らかくない。いだかの森を歩くことにした。目的は塚ノ杁池の土手下のお花畑。早春という感じで気分のいい散策路だった。お花畑にはシラユキゲシ、オオアラセイトウ、アンジュ、ハナニラなどが咲いていた。森の中では グミ、アオキ、コブシ、ヒイラギナンテン、ギボウシなどが目を楽しませてくれた。トピックスとしてはアカガエル。道の傍からオレンジ色の飛翔物が飛んだのだった。野鳥は少なかったが、カルガモ、コサギを観察できた。 塚ノ杁池 シラユキゲシ オオアラセイトウ アジュガ ハナニラ ハナニラの群生 ハナモモ ? グミ A…
ご挨拶が遅くなりましたが、先月末に開催した骨董・古物・絵画イベントについて、ご協力頂いた皆様のおかげで無事に2日間開催できました。ご協力頂いた皆様、当日お越し頂いた皆様、ありがとうございました!商品がほぼ全部バラバラで異なる上に、1000点を越えるこれまでやったことのない規模の単独開催イベントで、ギリギリまで準備に追われて告知期間も不十分でしたが、無事に追われてほっとしています。単なる物販イベントにとどまらず、想定していた社会教育の場としても少しは役に立てたかなと思います。 次回イベントは小さな規模に戻りますが、地域の経験豊富なおばあちゃんに講師になっていただいて、『自然農法ワークショップ 無…
茶花(ちゃばな)シリーズも早くも夏に入ります。記載の約束事は今までと同じです。 草花の名を列挙して行くにしても、有毒植物のなんと多い事か。これ等の化学物質は、紫外線・虫の食害・カビ・ウィルス・渇水・生存競争などの、植物にとって過酷な戦いに打ち勝つ為の武器と戦略であり、そして、それ等とは真逆の共生関係の維持に必要な物資でもあります。人間側もそれを十分に弁(わきま)えて、慎重に付き合って行かねばなりません。 夏シーズンの項に観葉植物を入れました。観葉植物には花の時期が分からないものが多かったのと、如何にも涼し気で茶室に清涼感を演出するのではないかという思いがあり、そうしました。観葉植物は南国の風情…
普段は藪の中に居て姿を見せる事のないウグイスが、 囀る為に表に出て来る様になりました☺️ 喉を膨らませて… ホーホケキョ🎶と鳴いていました✨✨✨ 喉の下の膨らみ方は凄いものです😁 こちら↓は開花し始めたサクラ🌸に、 目ざとくやってきたメジロ。 まだ咲ききっていないのに、 もう蜜が吸われていました😅 川には春になり、嘴を婚姻色の赤に変えているアオサギが☺️ 川の近くにある公園では、 ツグミが水たまりで水浴びしていました🫧 水浴びは一年中するものなのですが、 ぽかぽか陽気の中でする水浴びは春っぽく感じます😙 そばにはカワラヒワ達が居て、 おのおのが何か餌をとっていました🌱 そして帰宅したら、花粉で…
今日は,東京では夏日.3月では観測史上最高気温を更新したとか.おそらく藤沢・鎌倉も--- 午後.春の草花,特に桜を求めて,鎌倉へ.八幡宮は避け,安国論寺-妙法寺地区と本覚寺界隈をぶらぶら歩きました. 桜の前に: 今日であった様々な春の花の画像を集めてみました. タンポポ.カタバミ(オオキバナカタバミ?),ムラサキハナナ,ヘビイチゴ. ペラルゴニウム,トキワマンサク,ヒイラギナンテン. フリージア,ムラサキアイリス? アセビ. サツキ,ムラサキツツジ(カラムラサキツツジ?) セイヨウシャクナゲ. カエデ. サンシュユ,ヒュウガミズキ. リキュウバイ. 今日初めに出会ったサクラは,個人のお宅の塀越…
明け方激しく降っていた雨は9時過ぎには上がった。さっそく近くの猫ヶ洞池を散策。池にはマガモ、ヒドリガモがまだ残留していたが、多くは旅立ったようだ。バードウォッチングはそろそろシーズンオフか? それでもカワセミ、コゲラ、ジョウビタキを見かけた。名古屋地方は昨日 サクラの開花宣言 (昨年より 11日遅い) があったが、池の周辺のサクラはまだ蕾は固い。ハクモクレンだと思っていたが、コブシなのだろうか? まだ混乱の中。サンシュユ、レッドロビン、ヒイラギナンテン、タブノキと季節の移ろいを感じさせる。ツバキの落花も趣がある。南風に ぱあっと春が広がる。 追記:ツバキの落花を飾る寺 曼殊院門跡 高台寺 。古…
ヒイラギナンテン 原作となる「文豪とアルケミスト」は、文豪と共に敵である“侵蝕者”から文学書を守りぬくことを目指す文豪転生シミュレーションゲーム。 公演 ・6月6日(木)~16日(日)東京・シアターH ・6月21日(金)~23日(日)京都・京都劇場 出演 志賀直哉:谷佳樹武者小路実篤:杉江大志有島武郎:杉咲真広里見弴:澤邊寧央石川啄木:櫻井圭登高村光太郎:松井勇歩広津和郎:新正俊小林多喜二:泰江和明 舞台「文豪とアルケミスト」