第十二章 六芒星パワーを探る (五)「六芒星」と神饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の関係 かつて述べたように、籠神社の「籠」という文字の“竹冠の下の龍”は、ダビデの星(六芒星)を象徴しています。そして、丹後半島の籠神社から伊勢神宮へと南に延びるラインは、六芒星が並ぶレイライン(聖なる直線)として知られています。私は実際に車でこのルートを走ってみました。北から順に、竹野小学校、真名井神社、鞍馬寺、伊勢神宮、伊雑宮――確かに、六芒星に関係する地が一直線上に並んでいます。このラインは北北西から南南東に走り、冬至の日にシリウスが天頂に昇る“聖方位”に一致するのです。まさに「ニギハヤヒ」と「六芒星」、そし…