ニコラス・スパークス(Nicholas SPARKS)の作品です。 この本だけ、兄のマイカ(Micah)との共著の形になっています。 出版は2004年。 探したのですが、邦訳がまだないようです。 この本は、娘がまだ小さかった頃に買いました。 自分も仕事の内容が変わり、出張が続いたりして心身に疲れがたまっていた時期でした。 はじめに読んだときに感動して、その後、何度もくりかえし読みました。 英語ですが、ニコラス・スパークスの文章は読みやすく、時々辞書を引きながら楽しみながら読み進められます。 久し振りに少しずつ読み始めました。 この本を読むと、いろいろなことを考えたり、これまでにあったことをたく…