PTAで一緒に委員をした人たちと1年ぶりにランチをしてたくさん話して、いい時間を過ごせた。 6年生の子どもが朝起きられない話をしていたら、その人の高校生になるお子さんも朝起きられなくて学校をよく休んでいたと話してくれた。 起立性調節障害というのだったそうで、病院へ行ってお薬をもらってよくなったと。 そういう可能性が全然浮かんで来てなかったので、もしかしてそれなのかも?と、一筋の光に見えた。 子どもが病院に行くかどうか、実際診断されるかはわからないけど、「子ども自身にはどうにも出来ない状態でなんとかがんばろうとしてるのかもしれない」と思うことでわたし自身の不安とか焦りみたいなものが収まった気がす…