ニートビーツ

1997年大阪にて結成された、UK初期60Sサウンドをルーツとする、ロッキン・マージービート・コンボ。タイトなスーツにリーゼント・スタイル、一癖あるMCとハードなアクションで、デビュー前のハンブルグ時代のビートルズを彷彿とさせる荒くれロックン・ロール・ビート・ナンバーを得意としたLIVEを展開。
第二期メンバーチェンジを経て、リーゼント黒スーツスタイルから、広い意味での「ロックンロール」を体現すべくファッションやサウンドも劇的に変化中。2004年ドラムにクハラカズユキ（ex Thee Michelle Gun Elephant）キーボードに奥野真哉（ソウルフラワーユニオン）を迎えてライブ・レコーディングを繰り広げる。
2005年ドラムに新メンバーを迎え、リーゼント黒スーツスタイルにシフトバック。精力的に活動を開始している。