こう暑いと仕事してられない、と言う訳でも無いが、抜け出して映画鑑賞。1960年公開の「勝手にしやがれ」のメーキング・ストーリで、コミカルな風合いの2025年の映画。ジャン・ルュックといえばピッカードなんだけれどもこちらは”ゴダール”。初の長編映画製作に乗り出すゴダールと彼の人脈で集まったスタッフ達、彼らの仕事ぶりが物語として進行する。面白かった、ともかくゴダールがとても恰好良い、これはお勧めできる。(個人的な感想として、今時のモノクロ・スタンダード画面の作品はまずハズレが無い!) 〔内容〕 1959年、フランス。批評誌『カイエ・デュ・シネマ』で映画評論家として活動していたジャン=リュック・ゴダ…