ネイティヴアメリカン

こんにちは。 今日のユタは雪降ってます。 予報通り最低気温はマイナス10度でした。 10月に降る雪 寒いんですけど、大阪育ちであまり雪が無い環境で育った私は、 いまだに雪を見るとテンションが少し上がってしまいます^^； それでは今日もロードトリップ日記の続きにお付き合いください♪ 前回のロードトリップはこちらの記事です ↓ happygoplucky.hatenablog.com ☆ロードトリップ☆ユタからニューメキシコへ【15】 夢のアコマ・プエブロへ 前回の記事ではニューメキシコ州のサンタフェを離れて次の目的地に移動しようとしている所まで書きました。 ところで、ニューメキシコまでロードトリ…

5：サンフランシスコ・チャイニーズ・チャイナタウンチャプスイ・chop sueyは、広東省の小さな村の人々が移民してきて、それをアメリカナイズしたもの。これを、本格的な中華料理に変えてきたレストランや人々を紹介する。移民の第一世代は、チャプスイを作るしかなかったり、本格的な中華を紹介しなければならなかったり、、、それを、二世、三世は、誇りを持って新しいものを再定義しようとしている。2-3世代は、、、背景がたくさんある若者は２０代で、アイデンティティに向き合い始まる、そのときに、彼は、中国の野菜をアメリカの土壌で作る仕事を始めた、そうすると、中国系アメリカ人のコミュニティに深く関わるようになって…

「知的アプローチについて」と書くと、つまるところ知性の範疇の限界についての話だから、どうしてもそのあたりへの批判にはなってしまいます。 昨日は編集工学の名手M氏の仕事について、わたしの感じる物足りなさを書いたのだけど、 読み手の力量によって私とは違う空間にM氏の文章経由でアクセスし、何かを生み出す人も（きっと神さまはこしらえておられて）いると思います。 ですので、批評についてはわたしの目線ということになりますネ。 § 知性で物事をやる人たちは、ある種のエーテリックフィールド（思考からくる微細エネルギーパターン）というものを纏っていて、 そのなかで人生万事ヨロシクやっているな、というのは外から眺…

※過去にフランスとスペインの支配を受けた為、異国情緒溢れるニューオーリンズを舞台に、キッチュでポップな世界観が展開。 ハーレイ・クイン、キャットウーマン、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のキャシー、『パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女』のチャン・ウナ、『355』や『オーシャンズ8』の強くてカッコいい姐さんたち……と、これまでヲタクの心を震わせたダーク・ヒロイン数々あれど、また１人、「オタクによるオタクの為の魅力的なダークヒロインリスト」に新たに加わったのが、今作の主役であるモナリザ・リー（チョン・ジョンソ）。 モナリザ（はっきりとは語られていませんが、どうも脱北者らしい）は重度の…

2023年作品、ボッチェリ・アレクサンダー監督、ウェス・ステューディ デラナ・ステューディ出演。学校を退学になり、シャイアン族の祖父の家で過ごすことになった10代の少年。 自分のルーツと向き合うことによって、自分の生き方を考えるようになる。初監督作品のようですね。シャイアン族、ネイティヴアメリカンなんでしょうね。 学校生活がうまくいかず、母から祖父の家で過ごすことを言われた少年。でも祖父とは何かチグハグでした。 祖父も孫に対して何かを伝えようとしますが、何かうまくいかず、不器用な感じさえ受けます。 しかし・・・ ちょっとファンタジー色のある、自分とはを掴んでいく感じの作りでした。

5時まで寝る。NBCを見てたらネイティヴアメリカン向けの依存症患者の隔離施設で大規模な組織的詐欺が行われている、という恐ろしいニュースがでていた。適切な処置がいっさい行われず金だけ取られ、120人ぐらいが行方不明になってるのだという。背後には中央アフリカの数国にいる犯罪組織が絡んでいる……とか。たまにアフリカにサイバー犯罪グループが、みたいな話を聞くけど、合衆国市民にこういう攻撃をしかけるアフリカの人々、というのは黒人なのだろうか？（だとしたら、民族的な戦争にも思える） 仕事前にフリマアプリに出品追加。ラテンアメリカの文学も出してしまう。 昼ジム。背中。行く前にくしゃみをしたら腰痛が発生したの…