語源:【neglect】[名]怠慢,軽視,無視[動]無視する,軽視する,見過ごす 当然注意が向けられるべきものや人を無視すること。乳幼児や高齢者、病人など、要養育、要介護者に適切な衣食住を与えないこと。責任を放棄すること。
ネグレクトとは、遺棄、衣食住や清潔さについての健康状態を損なう放置(栄養不良、極端な不潔、怠慢ないし拒否による病気の発生、学校へ行かせない、など)をいう。
こんばんにゃん🐈✨ 時間がある時にできるだけ記録しておきたいので連投失礼します😇 例の場所から全頭保護に至っていないにもかかわらず、新たな依頼がありました。 病院からの連絡。 『骨折で入院しなければいけなくなった患者さんがいるけれど その方のお家には、猫が11匹いて、身寄りの方もおらず。 入院中のエサやりはどうしたらいいの?と患者さんより相談が・・・ 悩んでいたところ、ネコハルさんを知ったのでご連絡しました。』 という内容でした。 とりあえず、 料金がかかること 同意書など書類へのサインが必要 上記を本人さんへ伝えていただき、了承を得たのでネコハルでお世話代行をする運びとなりました。 知らぬが…
2024.01.22 朝からお腹壊してしまったってか、昼近くだけど。 わたしって、実際に現象が起きる前に 腸の自律神経がプツンと来るの判るんですよ。 それからユルリゆるりと坂を下る。 10年間お腹の病気で薬飲み続けて 10年後に飲まずに済むようになったけど、 その経験から急に起こる物以外は判るようになって、 その時点で正露丸飲んでます そうすると、完璧にお腹の力尽きる前に 調子が安定してくれるんです お腹の中全部出てもなお、 お腹が動く時があるから体力使うもんね 仮に正露丸の効果が強過ぎるとこれも下る元だけど、 気にしない、気にしない、気にしない(・ε・) また下痢止め飲む 長年続いてるわたし…
父親の話 現在失業をして、事業をしている父親なのですが 失業してお金がない中、400万近い車をかったり好き放題している話もしましたね あれから何か変わった所とか今現在の状況を報告していこうと思います
明けましておめでとうございます。 NEEDYです。まだ初めて間もないブログですが、今年もよろしくお願いします。 今日は近所の神社へ初詣に行ってきました! 実をいうと、いまの地域に引っ越して6年も経つというのに、僕は地域の初詣に行ったことがなかったんです……。 しかし、普段から散歩ではしょっちゅう神社に行く僕です。年明け、遠くから響いてくる除夜の鐘を聞いてこう思うわけです。 「普段からお参りに行ってるし、さすがに今年はなー」と。 ということで、初詣に行く理由としてはなんか違う気もするんですが、とにかく行ってきました。人がめっちゃいたよ。 さて、記事のタイトルに触れさせてもらいますと、今回の話は「…
ひどい認知症ではあるけれど自己主張をする時はするし、的外れでもなかったりする。落ちる部分は落ちすぎるくらい落ちているけれど残っている部分はしっかり残っていて芯もある。 ちょっと特異な認知症。 自我ももちろん強いのだがいまいま出てきた自我とはまたちょっと違う気がする。 都会から田舎に嫁に来て自分を守るために必死だったんだろうなと思う。自己防衛も強い。 箸で草を取り、姑に怒鳴られた話しを今よりも認知症が進む前に本人が良く話していた。お嬢様育ちで草むしりなどしたことがなかったんだと思う。 Mさんは、誰かがいればまだそれとな~く生活ができてしまう要介護3の認知症の一人暮らしだ。そうは言っても介護サービ…
こんにちは、ぽんです いつも訪問ありがとうございます 今回は日本の映画の『子宮に沈める』の感想・レビューです と、まぁ、ここまではいつもの流れなのですが、他の作品のレビュー記事とことなるのは、私が最後までこの作品を視聴し終えていないことです 正確には、“最後まで見られなかった”が正しいです 辛すぎて、最後まで見る気力と精神力ではなく、断片的に見て、視聴し終えたというものです 不完全ながら、それでも抱いた感情はぬぐいされず、ぐるぐると心の中でいびつに渦巻います 感想・レビュー記事を書かないつもりでいましたが、あまりの衝撃さゆえに、断片的に見たシーンでも頭から離れられず、日常生活に良い意味でも悪い…
今回も父親にやられた事を書いていきますね かなりネグレクトをされていた方だとおもいますが・・・ 母親が食べ物を与えてはくれたので、最低では無かったです ただ差別は酷かったですねw 貧乏だったので、なめこの味噌汁とか出た時なのですが父親にはなめこいっぱい 自分のには2個浮いているだけとかでした 汁物で具材がいっぱいな記憶が無いですw
<2023年10月14日wrote> こんばんは、鍵野です。 さっきまで、日本アドラー心理学会総会学術集会2日目に参加していました。20時から、続きがあるのですが、それまでの間に、そこで気になったホットな話題について考えてみたいと思います。 アドラー本と言えば、まずはあのベストセラーの『嫌われる勇気』ですよね。鍵野も初めて読んだアドラー心理学の本はそれでした。そこで有名になったのが「課題の分離」という考え方です。これ、オリジナルはどこから来たのかというのを、今日ある方(Kさん)が、発表の中で明らかにされていました。 ロジャース派のゴードン氏の親業で使われていた"Problem Owner"とい…
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。 11月は児童虐待防止推進月間です。 虐待について理解を深め、自分を振り返り、予防していくためにどうすればいいのかを考えてみる。
私の母のことなのですが、今まで毒親だったと何度も書いたのですが、最近、やっと心の整理がついて、書いてみようと思いました。 私の父は長男だったので、私は祖父母と一緒に住んでいました。祖母は、まさしく日本の母って感じの人で、戦後、物の無い時代に、苦労はしたけれども、良く働く、愛情いっぱいの人でした。20歳の時に祖母が亡くなるまで、祖母は、私の事を自分の子供以上に大切に育ててくれました。祖母に頂いた愛情は、返しても返しきれないと、今も思っています。祖母が亡くなった時には、現実を受け止められず、一緒に連れて行って欲しいとさえ思うくらいでした。 祖母が生きているうちは、母の横暴は抑えられていましたが、母…
まず書誌的なことをいうと ・掲載誌「月刊アクション」自体がことし休刊した。 ・それに合わせたのか、当初の構想通りなのかは不明だが、「ヒナのままじゃだめですか?」という作品は全17話完結。 ・1年ほど前、この作品は掲載誌の部数には見合わないほど、SNSで話題になった(炎上した、ともいう)。痕跡をさぐると…… togetter.com月刊アクションさんが来月で休刊と同時に倉地千尋先生の「ヒナのままじゃだめですか?」が最終回!⇒「なんて運命的なんだろ.. 漫画「ヒナのままじゃだめですか?」をめぐる「児童ポルノ」論争など~資料保管所的に SNSにおける日本の性教育が足りないって言う人、レディファースト…
よし! 403に行かなくて良い!! ひろゆきがよく引き合いに出す「太っていて性格が悪くて目が死んだおじさん」って誰の事なんでしょうね‥、マジで唯の知り合いなのかな。 www.youtube.com デブは自分が周囲に不快感を与えていると気づけない自分の欲望をセーブ出来ない生物らしいです。 私は割り切ったデブはそんなに嫌いじゃないですけどね、料理が好きで料理で生きるから結果太ったホジョキンさんとか。 太ってるのに容姿について擁護してもらいたがる人の事は理解出来ないです。なんて言われたいんだよ‥、痩せろよ‥、ボコボコに言って良いのかよ‥。(多分「痩せてるよ大丈夫だよ」と言って欲しい。そして安心して…
『パリ・ブレスト〜夢をかなえたスイーツ〜』を試写で見た。実在するパティシエであるヤジッド・イシュムラエンの人生に緩く基づいた作品である。 www.youtube.com モロッコ系のヤジッド(リアド・ベライシュ)は母にネグレクトされてろくにかまってもらえずに育つ。まともな里親に巡り会ってそこでお菓子作りの楽しさに触れるが、その後も施設に入ったりして厳しい環境で暮らしていたが、どうにか高級店のキッチンにもぐりこんで修行し、だんだんパティシエとして頭角を現すようになる。挫折もしたがなんとか支援してくれる人も見つけ、念願の国別対抗パティシエコンテストに出場する。 先日レビューを書いた『ラインゴールド…
実は保護活動もしておりまして、 そのことについてこちらのブログで活動の報告を出来たらと思います。 2月、3月の保護活動 今回はマルチーズくんについて、です。 保護当初のマルチーズくん😢 毛の状態もあまり良くなかったのですが、 トリミングをしたらこんなに可愛くなりました😍✨ いきなりトリミング、ではなく、 ゆっくりと時間をかけて、 環境にならしてからシャンプーやトリミングをするので少し時間はかかりましたが、 焦っても良いことはないのでゆっくりとマルチーズくんのペースに合わせました。 そして、このマルチーズくんは飼い主様が決まり、無事に里親様の元へ✨ 現在、数名のボランティアさん協力の元、 10匹…
ちょっと気になっていた映画「百花」 少しずつ認知機能が不安定になっていく母親 息子の母への態度がなんかひっかかるなぁと思いながら感情移入できずに見ていましたが 途中から、昔、母が一時的に息子をネグレクトしていた時期があったのだとわかります。 母としてではなく女として生きた時期があった。 その事実が心の奥底ではしこりになっている息子。 「半分の花火」というキーワードが母親の口からたびたび出てくる。 息子の嫁がめちゃくちゃいい人で「半分の花火」を見せたげたいと思う。 記憶が不安定になりながらも昔見た「半分の花火」に執着する母親に おそらく男との忘れられない思い出があるのかなぐらいに、ちょっと引いて…
えーと、うちと保健所から動物虐待で通報済みです。あとは中川警察署がどう動くか、ですです。現在は動物取扱業二種だろうが、約60頭の猫の命を盾にしようが、医療が必要なコに医療をかけない、立ち入り時に隠すは、虐待です。↑それにより猫は亡くなりました。うちに居るコは無事です。 https://t.co/eUUUdflKWq — nest of geese (@NOG221155) 2023年7月20日 保護活動してます!とか、嘘じゃん。閉じ込めて、必要な医療かけずに死なせたでしょ?保護活動してます!って嘘つく自称猫ボラは逮捕されて欲しい。あんなのがいるから、みんな迷惑。 https://t.co/df…
総統閣下はドイツが決勝トーナメントにいけないことにお怒りなようです【総統閣下シリーズ】【ワールドカップ】 - YouTube 昨日観た関連動画として、今日現れたのが 総統閣下は2024年が厄年過ぎてお怒りのようです - YouTube
5chアニ速実はいい人だったみたいなフォローがあったこいつの父親5chアニ速まあ細かい所言わないのそっくりだわこの親父あっての息子というか5chアニ速肝心なことを説明しない血は兄妹に受け継がれた5chアニ速 特技持ち&陽キャなのがせめてもの救い5chアニ速 両親とずっと仲がいいファリンがたくましすぎる5chアニ速 ファリンがたくましすぎるだけで両親そこまでいい人ではないのでは…?みたいな雰囲気すらある5chアニ速 そもそも悪い人って描写があったわけでもないし…5chアニ速 本編だけだと冷たい人って印象が強かったと思う5chアニ速 そもそもこれだったから善悪で語るのが違和感5chアニ速 俺もファ…
news.yahoo.co.jp アメリカ・オハイオ州で3月18日、赤ちゃんをベビーサークルに入れたまま10日間のバケーションに出かけた親に終身刑が言い渡された。 。 元代理教師のクリステル・キャンデラリオ被告は2023年6月、生後16カ月の我が子ジェイリーンちゃんをベビーサークルに入れたまま、プエルトリコとミシガン州デトロイトに旅行に出かけた。 ブレンダン・シーハン判事は、キャンデラリオ被告の行動を「小さな牢獄に閉じ込めた」「究極の裏切り行為」と非難。 「あなたがジェイリーンを監禁場所から出さなかったように、あなた自身も自由のない独房で残りの人生を過ごすべきだ」と告げた。 法医学者は、ジェイ…
村田沙耶香さんの『消滅世界』を読みました。 消滅世界 (河出文庫) 作者:村田沙耶香 河出書房新社 Amazon 内容はなかなかに濃いもので、「セックス(性行為)という概念が(ほぼ)無くなった世界」「家族の形が完全に変わった世界」について書かれたSFです。 全ての人が「その世界の在り方」を肯定しているわけではなくて、「それっておかしいよね」と考えるマイノリティも一定数います。ただ、「性行為?あぁ、あの昔の人が行っていた変わった行為だよね」と、もはや多くの人の中では昔話と言いますか、名残となっています。 結婚というものも、「愛し合う2人がするものだ」という、我々からしたら正しいとする考え(一般論…
先週が修羅場を乗り切ったようで乗り切れずに土日祝日出勤だったので今週は全力で怠惰に過ごした。 絶対働かん! 仮面ライダーガッチャード 第28話 「ベロベロ怪奇!蓮華の里帰り」 ドン・観音寺だこれ。 ドン・観音寺だこれ!! いくら章ボス倒した後で気が抜けてるからと言ってここまでギャグ全振りにするとは思わなかった。 予告からして箸休め回かな?とは思ってたけどどいつもこいつもIQの低下が著しいすぎる…! ライダー的に悪役と言えば地上げ屋がお決まりなのだろうか。レスラーG!の時もそうだったけど。 今も昔も一般人に嫌がらせをするのはチンピラの地上げ屋ですよね的な共通認識があると見える。確かに分かりやすい…
2021年本屋大賞を受賞した町田そのこの同名ベストセラー小説を、杉咲花主演で映画化したヒューマンドラマ。自分の人生を家族に搾取されて生きてきた女性・三島貴瑚。ある痛みを抱えて東京から海辺の街の一軒家へ引っ越してきた彼女は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれて虐待される、声を発することのできない少年と出会う。貴瑚は少年との交流を通し、かつて自分の声なきSOSに気づいて救い出してくれたアンさんとの日々を思い起こしていく。杉咲が演じる貴瑚を救おうとするアンさんこと岡田安吾を志尊淳、貴瑚の初めての恋人となる上司・新名主税を宮沢氷魚、貴瑚の親友・牧岡美晴を小野花梨、「ムシ」と呼ばれる少年を映画初出演の桑名桃…
著者は、大学四年(1980年)に塔短歌会に入会したと、あとがきにある。歌集『クジラを連れて』は、長く短歌を詠み続けた著者の二十代から四十代半ばの作品を収めているという。 〈ふれあふ〉と書くときスカートたつぷりと裾ひるがえるような〈ふ〉の文字 〈ゆふがほ〉とう仮名文字ほぐれゆく宵を何に憑かれて梳(けず)るわが髪 ふんわりと雪のごとくに降りて来るこの薄闇を払わずにいる 歌集の前半は、上掲のような、柔らかく、それでいて心の内に迸る若々しい感性が自在に表現されている作品が、息を継ぐ間もないほど並べられている。このような作品群を目の当たりにすると、長い歌づくりの時代を経て、どれほど多くの歌が生まれたのだ…
こんばんは! 今日はこんな時間の更新になりました。 お休みするつもりだったけど 7年前のSNS投稿が上がってきて 懐かしい気分になったので記事を書くことにしました。 7年前のココとニコです。 >また3時からウロウロしだし眠れず😭GABAあげていまやっと落ち着いたけど、私は今から寝たら絶対起きれない。あと一日、頑張れ自分!でも今朝はいつもと行動パターンが違う。 この年の3月は本当にキツかった(>_<) 絶対何かあると思いつつ 大学病院の都合で検査が延期になったりして 不安定なニコを抱えて日々泣いていた時期。 いつアンココに飛びかかるか分からなくて 家の中でもリード付けっぱなしだったっけ。 この時…
東京2020オリンピック・パラリンピック大会のメイン会場に使用された新国立競技場。その目と鼻の先にある新宿御苑に、70階建ての高層建築物が屹立している。通称「シンパシータワートーキョー」。東京スカイツリーや東京タワーのように、都会のシンボルとして大衆の耳目を集めているが、実態は犯罪者を収容する刑務施設である。 もちろん、私たちが暮らす日本にはこのような施設は存在しない。実際の新宿御苑は四季折々の自然に間近で触れることのできる、風光明媚で静穏な自然公園だ。 そう、本作『東京都同情塔』は「もう一つの日本」、いわゆるパラレルワールドのわが国を舞台にした作品で、「言葉」と「現実」をめぐるジレンマと社会…