この数日、猫ちゃんシェルターに猫が「0」になったおかげで、できなかった設備の設置、大片付け、大掃除に、そして自分の仕事もできて、以前は当然であった時間がなんと有難いと感謝の気持ちがわいて参ります。 猫ちゃん達がいる時は、逃げられたら危なくできなかった窓と扉をいじっておりました。 余っていたケージのパネルを組み合わせて網戸を作って窓に設置し、猫ちゃん達に太陽光と新鮮な空気を送り届けることができそうです。 そして雨が漏れる扉の上にレジャーシートを被せて雨漏り対策をしておりました。 埼玉県の猫ボランティア仲間さまは、次は多頭飼育の猫達や長毛外猫、そして瀕死の状態の老ご婦人が置き去りにしたオオム(鳥は…