捩花、モジズリ、捩摺 ラン科ネジバナ属 :植物
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既に旅立っていたらしいネジバナの種子 去年の8月にメルカリで購入してから約一年経ち、今月の初め頃には小さな可愛い桃色の花が咲いて、今度は種子が熟すのを待ってました… 待ってたつもりでしたが待ち過ぎでした‼️ネジバナって果実が黄ばんでくると間もなくはじけてタネが舞い散るんですね😱 茶色く熟してきた種だと思って見てたのは、とっくに中身が無くなった殻だったみたい😵 そう言えば去年ネジバナの種もメルカリで手に入れ植えたのにまだ芽が出ません🧐上手く発芽しなかったのかな🤔と思っていたけれど、もしかして送られてきたのは、種子では無く中身の無い殻だったかも😭 まだかな?とかれこれ1年まだ芽が出ないなぁとのん気…
近江神宮と柳が崎をつなぐ神宮道を歩いていたら。 道端でよく見かけるこのくねくねとした花。 くるんくるんと巻き付くように咲くネジみたい。 まさに、ネジバナという。 知人に教えてもらったときは笑ってしまった。 花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、その花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である。「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もある。 ja.wikipedia.org 学名のラテン語もらせん状の意味が入っているらしく、 みんなにもそのように見えるということだね。 ふとした道端に咲いているので、信号待ちの時で…
ネジバナの花が咲きました。 去年の8月にメルカリで購入したネジバナの苗から無事に花が咲いてくれました╰(*´︶`*)╯♡ 種も植えていましたが、そちらの方は今のところまだ芽が出てきません😅無理かな😓 苗の方は無事にいっぱい蕾がついて次々と咲いています。追肥は入れず、菌根菌が育つ様に、ダンボール(セルロース?が菌の餌になるそう)を培養土の中に小さく切って混ぜたまんまです。 セルロースが足りているのか、追加した方がいいのかよく分かりませんが、一緒に植えた芝も元気なのでまたしばらくこのまま様子見ようと思います。 芝を育てたらネジバナも共生してくれるかな🤔 chocoblog218.com にほんブロ…
●33● ●今回もGO!!● 今回もお越し下さりありがとうございます。 今回も気まぐれ過ぎるお弁当の紹介です。 食べたくなったら作って、お弁当に入れる感じです。 それと、自宅の庭でいいもの見つけたんです。 それも一緒に紹介しようと思います。 ●パスタ弁当 なんだかご飯の気分じゃ無い! そんな時はパスタ弁当作ります。 ナポリタンとは言えない感じですが…。 ケチャップパスタにソーセージを入れるパターンが多いです。 ●ある日の朝ごはん お弁当と同じ朝ごはんになります。 お弁当のおかずがそのまま奥さんの朝ご飯ですね。 お弁当がパスタの時は朝ごはんもパスタです(笑) 嫌かも知れませんが、仕方ないのです。…
2023.07.03(月)晴れ 【今日の一枚】 ネジバナ(捩花)/ 思慕 「芝付の 御宇良崎なる 根都古草 逢ひ見ず在らば 吾恋ひめやも」 万葉集より詠み人知らず 今日は産廃、諸工事。 草は手降ろし いつもはこんな感じです。 www.youtube.com 今日オペレーターさんに『見てくれましたか』と聞いたら、見てないとの返事。 大体撮ってたこと自体知らなかったらしいです。社長さんには許可いただいたから、知ってるものと思っていました。 『今日は見てくれているでしょう👍』 前々から、土を入れて欲しいというお客様宅へ。 土入れ前 / 施工後 全然足りませんでした。また次回ということで・・・。 「こ…
ネジバナを見つける幸せというものがあるようで、 ネジバナが咲いているよ、みんなに教えてあげなきゃ、 なんて会話が先月繰り広げられていました。 ほら、砂糖菓子とかガラス細工みたいでしょ、 とクローズアップで撮った写真を見せてくれました。 私も、と、カメラを出したものの、そういう日に限ってクローズアップレンズを置き忘れているものです。 昨日ようやく探しあてたネジバナはちょっと時期が遅く、少ししおれているようですが、なんとかその姿を自分の手元に残すことができました。 小さな小さな花で、ねじれている姿がもてはやされるものですが、実はランの一種なので、菌根菌がなければ成長できない。 落葉や落枝、倒木にま…
article{background:transparent!important;} 今朝は雨模様 はっきりしない天気が続いています。庭のレースフラワーも花が終わり、種が一杯。カメムシもいっぱいです。 モナルダ”ラベンダー” ネジバナも増えてきました。 ヘリオプシス”ブリーディングハーツ” ギボウシ寒河江 雨と長靴 Rが新しい長靴を買ってもらってから、登校時に雨らしい雨が降っていません。今朝も明け方は降ってましたが、Rが起きたころはやんでいました。サー登校時にはどうか??? 降ってきました。勿論、にこにこしながら新しい長靴を履いて出かけました。 .hr_b { height: 8px; bor…
どうも! みなさまおつかれさまです! 館長の朱氏です! みなさまは生き急いでいませんか!? 私は常に生き急いでいます!! 脚がたくさんホシイ・・・! ってアッー! 唐突の死闘 でも脚がたくさんあるからいいでしょ?? キミ、脚何本? 脚がたくさんが苦手な方向け写真 最後にお口直し写真♪ ということで今日はここらで! さらだばー!!! ↓今回のブログ執筆も生き急いでいた にほんブログ村
ユウスゲの道からの相馬山 相馬山 ウツボグサ(靭草)シソ科 弓矢を入れる靭に似ているから。 ウツボグサ・シソ科 クルマバナ(車花)シソ科 花が輪生していることから クルマバナ・シソ科 ケナツノタムラソウ(毛夏の田村草)シソ科 夏に咲き、毛が多い田村草。そのまんまだが、田村草の意味は不明。ミヤマタムラソウとも。 ケナツノタムラソウ・シソ科 ヤマトウバナ(山塔花)シソ科 花穂の形が塔のようだから。トウバナはもっと低い所にあり花色は淡紅色。 ヤマトウバナ・シソ科 アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)タデ科 鰻を捕まえるのに、この茎の棘を利用すれば捕まえやすいから。ママコノシリヌグイならもっとつかみやすい…
春の野にすみれ摘みにと来し我ぞ 野をなつかしみ一夜寝にける 山部赤人 古人の若菜摘みの様子が目に浮かぶようです。そんな風に心のままに野に遊んでみたいものだと憧れていると、夫が「すみれ」はすみれさんかもしれないよ、と・・・うむー。オトナの解釈! 脇道はさて置き、前号に引き続き茶花を書き連ねていきます。記載の約束事は今まで通りです。 た タイツリソウ(鯛釣草) → ケマンソウ参照 ※ ブログ№197茶花総覧(2)春(あ行~さ行) ケマンソウで既出。 タニグワ(谷桑) → フサザクラ(総桜)参照。 タンチョウソウ(丹頂草)(岩八手) ユキノシタ科 タンチョウソウ属(ムクデニア属) 花3月-4月。 白…
芝生の緑の中に白いお花を発見。正体は? 春先になれば緑の芝生の中にいくつかのお花を目にすることができます。 芝生を白く染める謎の植物の正体はニワゼキショウこの植物たち、よく見れば種類が偏っているようです。今回の記事では身近な芝生環境で目にする白いお花を中心に紹介します。 芝生の緑の中に白いお花を発見。正体は? ニワゼキショウとは? 光を求めるニワゼキショウ シロツメクサとは? 芝生に生える他の植物も紹介 カタバミ コメツブツメクサ ネジバナ ニワゼキショウとは? ニワゼキショウは芝生環境で普通に見られる植物です。 紫のものと白いものがある。割合は白が圧倒的に多い芝生のお花?と違和感を覚えてしま…
雪が降った日の翌日は、まだ誰も歩いていないときがあります。 その新雪の遊歩道を歩くのも、気持ち良いですよ。 ただし、ちょっと歩きにくいです。 冬の方がよく歩いています (1日に2回行くことがあります) (花と野鳥とキノコと地衣類を撮っています) 冬道はスノーシューが最適です (スノーシューはどこでも歩けます) スノーシューで、体重が減らないのは何故? (スノーシューも壊れます) (サイダーとビールの飲み過ぎか?) 沢越えをすると、道に迷いそう (道のない所を歩くと、方角が狂う?) 夏の瑞穂の池には何がいる? 瑞穂の池には、カワセミが飛んでいた! (現在カワセミは姿を見せない?) 久しぶりにカワ…
<けものはこの森からやってくる> 今回は、我が家の庭に動物が来る様子と公園から見えなくなった植物、公園でばったり出会った動物についてのお話です。 3本分をまとめたので、結構長いですが、我慢してくださいね。 我が家は野幌森林公園のすぐそばにあり、森の動物が結構現れます。 一番多く現れるのはエゾリスで、二番目はキタキツネです。 まるで、我が家の庭が「けもの道」のようになっています。 けもの道とは、山や森の中で野性動物が使用している小径で、動物はいつも同じ道を通ると言われています。 窓から外を眺めていると、毎日歩いているのではないかと思うほど、キタキツネを見ることができます。 ただ通るだけなら良いけ…
能登半島地震からひと月余りがたちました。寒さと雪でなかなか進まない復旧に、いたたまれない思いでいます。暖かくなって少しずつでもいい、日常に戻れるようにと祈るばかりです。 さて、昨年の夏にお騒がせしました「川柳カモミール」7号ですが、無事に発行できました。そのご報告もないまま年を越してしまって申し訳ありませんでした。実は、「川柳カモミール」は7号で終わりとすることにいたしました。突然のお知らせとなりましたが、私の体力的な事情により、今までのように編集作業などができなくなったからです。応援くださった方々には、このようになりましたことのお詫びと心からのお礼を申し上げます。本当にありがとうございました…
いつもの里山の新ルートを歩いてみるの巻。
一月の小川酒店花歳時記 お花の少ない季節に、嬉しい嬉しい贈り物。 お正月に頂いたのですが、まだまだ美しく咲いています。 うちの畑やベランダは、相変わらずはっぱばっかり。 このなんとも言えへん香にうっとりします。 大好きやのに消えてしまもうたネジバナ。そしたら らっきい 頂きました。 ありがとうございます。春が楽しみです。 これはブライダルベールやと思てたら ちょっと違う。けどけど、ものすご元気、 甥っ子 慎太郎のお店 牛慎に緑が欲しいけど、なかなかもたへんそうな。 これなら きっと大丈夫や。提案してみよ。 ラベンダーもどんどん根っこが生えて元気元気。 寒空やけど、よく見ると新芽がいっぱい。 能…
今年も「東へ西へ」。 日本の素晴らしさをお届けしたいと思います。
こんにちは、みなさんお元気ですか? さて突然ですが、今年(令和5年)の春から晩秋にかけて、ここ茨城県筑西市のわが家の庭やプランターで咲いた花々の一部と、収穫したミニトマトの写真をアップさせていただきます。特に深い意味は無く、記録のためです。 まずは、以前一度ご紹介済みの、チューリップとマリーゴールド、ルピナス。チューリップは冬(令和5年1月)に球根を植える事から始めて、花を咲かせました。一度咲いたら花はずっと開きっぱなしかと思っていましたが・・・ 朝は閉じていて↓ 昼になると開きます↓ 実際に育ててみないと分からないものです。 花が咲いた状態のものをホームセンターで購入したマリーゴールド↓ 次…
1991年8月、すみれ通信舎から刊行された川崎彰彦(1933~2010)とたなかよしゆき(1950~)の往復書簡エッセイ集。装幀装画は粟津謙太郎。 「トラック日本」編集部の宇多さんから、自然にまつわる往復書簡形式のエッセイ連載という企画がもちこまれたとき、ぼくがとっさに、おもいうかべた相手は年少の友たなかよしゆき君だった。たなか君はぼくなどよりはるかにフィールドでの経験を積んだ自然観察者だし、自然をうたっても、その背後に、たとえば中村草田男のような、人間界にたいする、したたかな批評が働いていることを知っていたからだ。 はたして連載が始まると、ぼくにとって、なによりも心たのしい仕事になった。シュ…
漸く訳の分からない暑さも、まぁこんなもんな暑さに… って…もう10月終わるし…( ˉ ⌓ ˉ ๑) 朝晩は、肌寒くなりましたけれども、日中は半袖で丁度いい今日この頃。 暑さに奪われていた体力に少し余裕が出てきたかもしれません。 よる年波には勝てかねますけれどもね。 庭の草むしりも再開。 暑すぎて手つかずになっていましたし大仕事になってしまいました。 美しい庭を年中維持されていらっしゃる皆様を心から尊敬致します。 私には絶対に出来ない神業と思っております。 さてさて。 久しぶりの日記。 写真の整理がてら庭の脇役として?貢献してくれている植えた覚えのない草などを少し載せましょうかね。 こちらは、シ…
「決めているのに悩むふりカエル」100号 キャンバス アクリルガッシュ + アクリル ちょっと迷っている事がありました。 心の奥底ではもう決めているけど、まだ躊躇していて、誰かに「もう決めているんでしょ!」と背中を押してもらいたいんだ。 ... と思っていた時のことをテーマにしました。 今いる所に居続けようか、新しい世界に飛び込むか。 そんな迷いは、何度も何度もやってきて、毎回必ず躊躇して、最終的には「えいやー」と飛び込むことが多いのですが、それでもやっぱり悩むのです。 人は変わろうとする時、ほんとに怖いし、不安だし、悩むものです。 いつものように、違う世界「窓の外の草原」と「窓の中の宇宙」を…
日経サイエンス2023年7月号の特集は「植物愛!」だった。 現代の植物学者たちによる植物の特集だ。 NHK朝ドラ「らんまん」の植物のレプリカに関するページもある。 「らんまん」を見終わってから、あらためてこの特集を見ると、 色々と発見があって面白い。 ドラマ「らんまん」の植物の監修をされたのは 国立科学博物館の田中伸幸博士。 (お写真見ると、どことなく「らんまん」の徳永教授のような雰囲気、^-^;) バイカオウレンの再現には色々と工夫があったことがこの記事を読むとわかる。 他にも里中先生のサボテンのエピソードや イヌトウキやネジバナの話、いずれも「へぇ、そうだったのか」と、 ドラマ制作の裏話を…
今年のメインクラスの花見は今回が最後となるだろう。 高座山へ。今回で2回目だ。 以前は、ヒナノキンチャクとオオナンバンキセルを目当てに登った。 前回同様の流れで、R6で移動して、「えびすや」さんでうどんをガッツリ食べて、鳥居地峠から出発。 マムシグサの実はまだ赤くなっていない。 アザミは花付きが見事なものも多い。 タチフウロは終盤で少ない。 ネジバナ発見!この1株だけしか見つけられなかった。 リンドウは咲き始め。下部に少しだけ見られた。 これはたくさん。ヨメナ? 色違いかな? クサフジでしょうか。下部にはいくつもあった。 ヤマラッキョウはたんさん咲いていた。まだまだ楽しめる。 リュウノウギクで…