SNSで稼ぐのはメンタル病みそうだなぁと思う。 本業である漫画家業の場合 SNS or ネット販売ツールの場合 やるべきことは… 余談 本業である漫画家業の場合 本業である商業作家活動では、 売上の確認は主に電子書籍のものと、出版印税時の部数や印税が漫画家サイドが確認できる数字になる。 電子書籍のものが一番頻繁に確認できるもので、報告の多い出版社でも月一回だ。 確認の頻度は多くて月一回。 SNS or ネット販売ツールの場合 それがSNSとなるとどうだろう。 確認しようと思えばその都度見る事ができるアナリティクスや売上報告。 これはネット繋ぎっぱなし、PCの前にいる人間にとっては依存地獄になり…