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この投稿をInstagramで見る @hide8727がシェアした投稿 「寄る辺なき者」（2020、イギリス、原題：Sitting in Limbo）を観た。 移民に関する社会問題映画で、イギリスが出てくるのは珍しいのでは。実際は闇がかなり深そう。 もっと前から題材にされても良い内容だが、私の前には今まで現れなかった。何かしらの規制なり既得権益なりが絡んでいるのかな。 内容的にはよくある移民系だが、舞台がイギリスというのが目新しかった。

この投稿をInstagramで見る ukfilmnews.com(@ukfilmnews)がシェアした投稿 「サンティネル」（2021、フランス、原題：Sentinelle）を観た。 まずフランスに歩哨部隊というものがあり、あの格好で普通に街を巡回していることに驚く。 フランスといっても、ニースという観光地なのでそういうのも必要なのかな。 主人公のオルガ・キュリレンコがかっこいい。wikiで調べると彼女は6か国語を喋れるとのこと。映画よりすごいではないか。 あと銃のカチャカチャ音が好きな人にはたまらない映画かも。

この投稿をInstagramで見る Brownsugarr3(@movieworldwatchers)がシェアした投稿 「ザ・ハード・ウェイ」（2019 原題：The Hard Way）を観た。 安心の王道アクション映画。「〜年前」みたいな回顧シーンがなく、ある程度伏線を回収しやすい。 最後はよくある悪役の詰めが甘いパターンかと思ったが、少し推理的な部分があった。 シンプルなアクション映画を観たい人にはおすすめ。

この投稿をInstagramで見る zabir_z_zsabeer(@zabir_z_zsabeer)がシェアした投稿 「ポイント・ブランク-この愛のために撃て-」（2019 Point Blank）を観た。 軽めでよくある系のアクション映画だったが、退屈せずに観れた。 主人公のアンソニー・マッキーは色々なところで見る俳優さん。今時の黒人さんなんだろうな。 90分なのでそれほど拘束されず、軽く気分転換できる映画。

この投稿をInstagramで見る Bird Box(@birdboxmovie)がシェアした投稿 「バード・ボックス」（2018、アメリカ、Bird Box）を観た。 脚本が面白く、予想外の展開で面白かった。 でもホラー映画はこんな展開が多いのかな。ホラーはほとんど観ないので予想の範囲だが。 途中まではホラー要素が多いが最後はなるほどと思い、ほっこりする終わりかた。 ホラー系が大の苦手でなければおすすめ。 あとサンドラ・ブロックはやはりすごい女優さんだなと。

この投稿をInstagramで見る @fan.de.bac.nord.filmがシェアした投稿 「バック・ノール」（2021 BAC Nord）を観た。 なんでだろう。リュック・ベッソン監督の「TAXI」が思い出された。 フランス語の発音？パトカーの音？ 他のフランス映画では特に思い出されないのだが。 刑事物のアクション映画だがなかなか面白かった。これもなんでだろう。特に目新しい脚本でもカメラワークでもないのに。 1時間40分でも少し長く感じたが、TAXI好きな人は楽しめると思う。よく分からん感想だ。

この投稿をInstagramで見る judgementcornerblogspot32(@judgementcornerblogspot1)がシェアした投稿 「ヘルウィーク」（2017、アメリカ、原題：Burning Sands)を観た。 事前に情報を得ず視聴。 すごい世界。本当にこういう事はあるのだろうか。でもアメリカならありそうなのが怖い。 アメリカで黒人が成功するにはこういったコミュニティが必要なのだろうか。でも日本に学閥があるのだから、あっても驚くことはないんだろう。 社会的テーマもあり、また人間の尊厳などもあらためて考えさせられる良い映画だった。どんな人にでもおすすめできる内容。