ノマドライター

新しい年、新しい名刺で。 実は、昨年の晩秋に新しい名刺を作りました。 一時期、名刺不要派だった私。今もなくてもいいと思っていますが、こんな名刺ならあってもいいな！と思ったため作りました。 その理由と、今回私がお世話になったサービスを紹介します。 今年はこの名刺をたくさん配って（誰でもいいわけではないけど！笑）、一ミリでもエシカル消費、サステナビリティなマインドを広めることにつながれば嬉しいです。 なお、こちらはアフィリエイト案件ではなく個人のおすすめです。 シンプリストの私が名刺を止めた理由、そして新たに作った理由 エコ名刺専門サイト「ecobe（エコビー）」 ①エコ素材の種類が豊富 ②エシカ…

「新しいキレイ、新しい自分と出会う旅へ」をコンセプトとした、旅×キレイをテーマにしたメディア「KIREI NOTE」で書きました。 皆さん、今年は七草粥、食べましたか？食べ忘れた、という人も大丈夫。今回は、寝正月したカラダ、もしくは暴飲暴食したカラダを内側からととのえる、ヴィーガン粥の御膳「未来粥膳」を紹介します。 エシカルショッピングも、ヴィーガングルメも楽しめる複合施設「Fune」。一度で二度楽しめる一軒なので、気になる方はぜひ足を運んでみて。 【詳しくは、こちらからお読みください】 kireinotes.com ＊＊＊取材のこぼれ写真＊＊＊ アイキャッチの全貌 どの角度からも絵になる窓際…

熱冷めやらぬ…のときに書けばよかったのだけれど。 あれよあれよと時間が経ち、年を跨ぐという時差をお許しください。 実は、初めて文学フリマなるものに行って来ました！ 文学フリマとは、出店者（作家）が作った作品を自ら手売りするフリーマーケットのことです。 私もKindle出版を通して、自身の著書を出版していますが、Amazonなどのプラットフォームを借りずにより手作り＆手売り感、というイベント。ある意味エシカル消費ですしね（ただ在庫を抱えるという点で、オンデマンド印刷はよりエコフレンドリーなのかな）。 今回は2024年9月に行われた、大阪の文学フリマにお邪魔したのでその様子を紹介します。 大阪天満…

「新しいキレイ、新しい自分と出会う旅へ」をコンセプトとした、旅×キレイをテーマにしたメディア「KIREI NOTE」で書きました。 今回は、梅田にあるショッピングモール「ルクア イーレ」にあるエシカルショップ「Style Table」を訪れて、店長さんおすすめベスト3を取材してきました。 取入れると暮らしが豊かになるアイテムを、その理由と一緒に紹介しています。 新年に新調したくなるものに、出会えるかもしれませんよ…！ 【詳しくは、こちらからお読みください】 kireinotes.com ＊＊＊取材のこぼれ写真＊＊＊ アップサイクルなどクラフトアイテムの販売も ギフト人気no1のバスソルトは「ク…

ゼロウェイストな暮らしのヒントを発信する「Life Hugger」で書きました。 今回は、京都・伏見区にある京友禅の工房「岡山工芸」を訪れました。 こちらは、なんと日本初の女性・京友禅の伝統工芸士に認定された岡山武子先生がはじめられた工房ということで、憧れを抱いた若い職人さんや希望者さんたちが扉を叩くのだそう。 また、一般の人に対しても京友禅の魅力に触れることができるプチ体験などを開催されています。京都観光のひとつに、ぜひ検討されてみてくださいね。 【詳しくは、こちらからお読みください】 lifehugger.jp ＊＊＊取材のこぼれ写真＊＊＊ 着物の型はデジタル保管に移行させているそう。デジ…

ゼロウェイストな暮らしのヒントを発信する「Life Hugger」で書きました。 今回は、北タイで生まれたサステナブルな暮らしを提案するブランド「SuperBee」の、へちまスポンジを実際に使ってレビュー。SuperBeeといえば、プラスチックラップ代わりに使えるみつろうラップで有名ですね。 硬そうにみえるへちまスポンジですが、実際どうなんだろう…？私自身気になっていたので、この機会に試させていただき嬉しかったです！ また昨年、半年ほど滞在していたチェンマイで週末マーケットに出店されていたブースも訪れています。現地の人も外国からのゲストも、みつろうラップを手に取り、スタッフの方とお話しながら購…

ゼロウェイストな暮らしのヒントを発信する「Life Hugger」で書きました。 今回は、三井ガーデンホテル京都三条プレミアのオープニングイベントにお招きいただいたのでレポートしています。 三井ガーデンホテル、といえば全国チェーンのホテルというイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実はグループ内でもいくつかのカテゴリーにわかれ、それぞれに個性や特長を持っています。 今回訪れた、京都三条は「プレミア」という名の通り、ただ贅沢というだけの意味ではない特別感がずいしょに散りばめられていました。 個人的に特に気に入ったのは、やはり千切屋さんの伝統を受け継ぐ跡地に立てられている点、そして一部の部屋…