:アーティスト :ミュージシャン
Norah Jones ジャズヴォーカリスト。1979年ニューヨーク生まれ。
2003年第45回グラミー賞で、主要4部門である「レコード・オブ・ジ・イヤー」、「アルバム・オブ・ジ・イヤー」、「ソング・オブ・ジ・イヤー」、「最優秀新人賞」全てを含む8部門にノミネートされ、ノミネートされた8部門全てを受賞。父はシタール奏者のラヴィ・シャンカール
お出かけのいろいろはじめました お出かけ中にすごく焼肉の気分・・ とならないように 肉食べたい欲を鎮めておく おいしいお魚に出会えるかもしれませんので、 今宵は焼きます 精肉店に寄って ごま油とニンニクと塩胡椒で下味をつけて いま冷蔵庫で寝かせています 減量中なので特別ゲストの 厚揚げも焼きます🦊 猛暑なので来賓の玉ねぎと夏野菜も焼きます🧅 おやすみなさい・・ 一句一曲 古にありけむ人も吾がごとか妹に恋ひつつ寝ねかてずけむ いにしえにありけむひともわがごとか いもにこひつついねかてずけむ 万葉集 柿本人麻呂 過去の世の人であっても、私と同じで、 愛する人を想いつづけて眠れぬ夜を過ごしたのだろう…
急遽決まったオープニング・アクトは、ロドリゴ・アマランテ。ノラ・ジョーンズとは"Falling" "I Forgot" で共演しているブラジル人シンガー。 日本語の挨拶、とっても発音がよくて、「おおきに」とか言ったりする。東京会場では、やや失笑か。すると今度は英語で「だって昨日まで関西にいたんだもん」とか言ったりして。 彼って、関西ノリなイメージ。腰が低い関西のおっさんみたい。でも演奏は素晴らしかった。心地よい眠りの国に誘ってくれるんだけど、もったいなくて寝られない。彼の音は「フリー・フォーク」と呼ぶそうだ。 Norah Jones, Rodrigo Amarante - Falling (A…
今テレビを見ながら、ブログを書いている。 テレビをつけるとたまたま「世代別歌詞のささる名曲」という番組をやっていた。 10代、20代はやはりほとんど分からないが、30代から40代の選曲は胸にささる。 優里「ドライフラワー」、槇原敬之「遠く遠く」、 森高千里「渡良瀬橋」、井上陽水 「夏の終わり」などなど。 今の流行りの曲はさっぱり分からないし、曲を聴いても歌詞が響かない。 だが、少し前の曲は歌詞だけで情景が思い浮かべられる。 私は40代だが、叔父の影響で邦楽では、竹内まりやさんが好きになった。 ちなみに洋楽だと、ノラ・ジョーンズ、ジェームス・ブラント、マイケル・ブーブレが好きだ。 ノラ・ジョーン…
ノラ・ジョーンズを聞きに行った。 場所は日本武道館。久しぶりのコンサート鑑賞だった。 コロナの影響はだいぶん薄れて、会場はほぼ満席。 ノラの声は柔らかくも、力強く、独特の魅力がある。 素敵なコンサートだった。 椅子は堅かったが、時間もそれほど長くなかったので、最後までなんとか乗り切った。 帰りに一緒に行ったS君とワインを飲みながら、音楽談義。 楽しい一夜であった。 やはりライブは良い。CDでは味わえない魅力がある。 コロナさえ収まれば、これからはライブに行く機会を増やしたい。
「甘くスモーキーな歌声」 絶妙な表現だと思った。 彼女の歌声を文字で表現するとしたらこれ以外に無い、と思うほどしっくりする。 前回のコンサートは2017年。その日も雨だった(ということを自分のブログで知った)。雨という天気も彼女の世界に合うような気もする。 次に会えるのはいつになるのだろう、なんていう切ない気持ちになった。少し薄れかけていた記憶を確認しようと、5年ぶりの彼女のコンサートに足を運んだが、楽曲が始まるとすぐに、すべてが鮮明によみがえってきた。 これだ。 やはりノラ・ジョーンズの歌声は素晴らしい。 1万5000人のホールであっても、数百人の小さなホールにいるときと大差ないように聞こえ…
Norah Jonesのライブ、日本武道館。コロナのせいでコンサートに行く機会は、めっきり少なくなった。また元のように戻るといいけど。大きなホールで満席の観客のコンサートは、本当に久しぶりだ。Norah Jonesのコンサートは、これまで何回か行っているけど、まだ初期の頃の国際フォーラムでのコンサートが印象深いな。彼女の音楽は、できるだけ小さなところで聴きたいなあ。ビルボードライブ東京とかね。 武道館だったけど、アリーナで前から三列目ととても良い席。子供の頃、初めて行ったコンサートがここ武道館でのABBAのコンサートだったけど、その頃と比べると音響設備は格段に進化し、武道館でも比較的快適に音楽…
先日ベビメタ復活の告知を受け千葉のアパホテルを予約しようとスマホアプリを立ち上げた。すると「只今大変混み合っており...」のアナウンス、そのままアクセス不可の状態が続いていた。その時は、皆考える事は一緒だなーと思っていたけど、実はこの日は全国旅行支援?がスタートした日。アパホテルは関係なくね?ツアーorパックで組み込まれているのか?現在も繋がりにくい状態は続いている。結局連休中だった事もあって、明け方に目覚めたタイミングでアクセスすると繋がったので良かったのだけども、この状態だと都内も更に観光客が爆増しそうな勢いで、今年の年末は何だか稼げそうな予感だ。←既に外国人は微増中 さて、明日はいよいよ…
ノラ・ジョーンズっていう ジャズ歌手がいるんですよね。 以前に今回のタイトルの曲が イイんですよとブログに書いてます。 www.kokochiyoi-blog.com またこの曲の話です。 昨年、ノラ・ジョーンズの 初のライブ・アルバムが リリースされました。 Til We Meet Again アーティスト:Norah Jones Blue Note Amazon 内容としては、’17~’19年の ライブから、本人が お気に入りの録音を選んだ ベストアルバム的なモノに なっているのだそうです。 トラックリストを見ると なるほど、と思いますね。 そんな中に、ブログタイトルの曲も 入っているわけ…
ごきげんよう(*^^*) 生きてます(爆) 毎日自由で巣ごもり生活楽しんでいます 母のことを考えたら 施設で不便かけてごめんね😿 です 母のことは申しわけない気持ちで山々ですが、考えてもきりがないのであれこれ考えないように心しています おそらく・・(勝手におそらく💦)もう長く滞在しているので同士(お友達)もできてそれなりにやっているのだと思っています 施設からのフィードバックも特になく、わざわざこちらから聞いても場当たり的な答えを聞いたところで(決めつけている嫌な私)気休め程度ですしね 電話で話しても途中声が聞こえなくなったりそんなのおかまいなしで話が飛んじゃったり、どうも噛み合いません(¯―…
Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)が、クリスマス・アルバム『I Dream Of Christmas』から「Christmas Calling (Jolly Jones)」ミュージックビデオ公開!! ノラ・ジョーンズの自身初となるクリスマス・アルバム『I Dream Of Christmas / アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』は2021年10月15日にリリース。 「Christmas Calling (Jolly Jones)」は、アルバムに先駆け、10月1日に先行公開された1曲で、12月1日にミュージック・ビデオも公開となりました。 rakuten_design="slide";…
下記の、飛ばしていました。 ティナは、先のトニーベネットのまえに、亡くなっています。 ◯ティナ・ターナー死去 (1939年11月26日 - 2023年5月24日) ティナ・ターナーとして初めて舞台に立ったのは、1960年、アイク・アンド・ティナ・ターナー・レヴューの一員として活動。 「ア・フール・イン・ラヴ」(1960) 「リヴァー・ディープ-マウンテン・ハイ」(1966)、 「プラウド・メアリー」(1971)、 「ナットブッシュ・シティ・リミッツ」(1973) 1980年代、カムバック、 1983年、シングル「レッツ・ステイ・トゥゲザー」から始まって 1984年には5枚目のソロ・アルバムであ…
youtu.be Norah Jones, Questlove and Christian McBride - Why Am I Treated So Bad (Live)Why Am I Treated So Bad (feat. Christian McBride) [From “Norah Jones is Playing Along” Podcast] - Singleノラ・ジョーンズ & クエストラヴポップ¥255 LOW GUY the pullovers と 文藝天国 とても良き... 記事を意識すると書く事が無いとか思っちゃうんですよね。 日記なんだからいつも通りの一日でいいじ…
レコードコンサートのリベンジに向けて、持参するレコードを決めなければいけません。リファレンス音源です。 いつも我が家のシステムで聴き慣れた耳タコ音源を持ち込んで、それがどんな音で再生されるのか?我が家のシステムとどれだけ違う音で再生されるのか?想像するだけでワクワクしますね。 第一候補はこれです。 「 ビル・エヴァンス / ワルツ・フォー・デビイ 」 おそらくは、ジャズピアノのアルバムの中で一番ポピュラーな1枚ではないでしょうか?再生をお願いするのが恥ずかしいくらいの定番アルバムですが、我が家の機材を入れ替えた時に必ずチェックに使うアルバムなので、これは外せません。 次はこれ。 「 リー・リト…
有無を言わせぬ説得力 まずは、タイトル曲「Bewitched」を聴いてみてください。 容姿からは少しかけ離れた、中低域に安定感のある、 非常に深みのある、のびやかな声質の魅力にまずやられる。 久々の大物感を備えたシンガーの誕生である。 前作の『Everything I Know About Love』でも、強く感じたのだが、 ついつい聴き入ってしまう、有無を言わせぬ説得力があるのである。 1999年生まれと言うから、まだ24歳。 天賦の才と形容せざるを得ない。 前にも書いたが、 ボーカルは特に、自分の好みの声の相性というものがある。 私の場合、アイリーン・クラール、キアラ・シベロ、ノラ・ジョー…
DALIのスピーカーとMarantzのアンプを買った合わせて24万くらい DALI OPTICON 1 Mk2 いい音で音楽を聴きたいなと思ってビックカメラで試聴したら感動して購入ノラ・ジョーンズをかけてもらったんだけど、ドラムやギターの音がはっきりとクリアで、ボーカルの息づかいも聞こえた OBERONという一つ下のグレードも聴いてみたけど、OPTICONの方が解像度が高く感じた 店員さん曰くクラシックを聴くならB&Wもいいとのこと インシュレーターはとりあえず付属してたちっちゃいゴムのを付けてる Marantz PM7000N ストリーミングサービスで音楽を聴くので、ネットワーク対応のアンプ…
夕食からその後のチルアウトにこれを。ノラ・ジョーンズであっても落ち着きすぎないところがよい。それこそがノラ・ジョーンズだと思うのだけれども。
これは日記の練習です今日は「公」の行事があった。全部で三つあるうちの二つ目。残りあと一つ、あと一ヶ月こういう大変だったときは好きなものを考えよう。いま気に入っている音楽は、サム・グリーンフィールド、ニコライ・カプースチン、デューク・エリントン、ジェイミー・ブランチそれからノラ・ジョーンズの客演したヤツがちょっとキテる。今回はフー・ファイターズとノラ・ジョーンズの "Virginia Moon" を今週末のプレイリストに選んだ。先々週は Q-tips との "Life Is Better" だった今週末のプレイリスト、金曜日の夜にガーっと勢いで選曲してて、それからずーっと聴いているんだけど、その…
こう暑いと、地上はなるべく歩きたくない。冷房の効いた地下街やビルのなかの通路を使って、例えば目的地の駅の改札までたどり着きたい。だけど、地下数階から地上階まで複雑に重層的に通路が出来ていると、それを上から俯瞰した地図ではよくわからないし、斜めから立体視したような模式的な地図だと、それはじっくり見ればわかるのだろうけれど、肝心の道順を覚える前に、地下の構造はこんなに複雑なのか!と単純に感心している。そんなこんなで地上より涼しい地下通路を歩くときは、一方で自分がどこにいるのかよくわからなくなる。 写真は国際フォーラムという東京駅と有楽町駅のあいだにまたがる大きなイベント会場で、私も過去この会場でジ…
「これ、最近のお気に入りなんだ」 先日、TORさんのガレージにおじゃました際に、 聴かせて頂いたCD。 ダイアナ・クラール? ジャズシンガー? 「初めて聞く名前ですね」 「オレも最近になって知った」 CDから流れるのは超が付くほどの名曲のカヴァー。 「グラミー賞を5回も獲ってるらしい。 ノラ・ジョーンズがデビューする前の、 ジャズ界のアイドルだな」 「へぇ。スゴいな」 しばらく聴き入っていると、 TORさんが思い出したように言う。 「あ、それと、この人、 お前が大好きなコステロの奥さんね」 「え? コステロ? エルビス・コステロ?」 マヂですかぁぁ!? ぜんぜん知らなかったぁぁ! 近いうちにC…
金曜日。 朝一から夕方まで作業所で複数の仕事。 復路の小田急線を降り、改札を抜けると駅構内に長蛇の列。 何事でせうか。 駅隣接のOXストアでカツオのお刺身を買ってアパートに戻る際、列の先頭でチラシらしき紙の束を持っているバイト女子っぽい子に「何の列?」と訊いてみました。 もうすぐ新規のタピオカ店がオープンします、とのこと。 え? タピオカ目当ての長蛇の列? 昨日の項でタピオカについても触れていたので、淡いシンクロニシティを感じました。 ブームは下火になった気がしていたのに、このクソ暑い中、新規タピオカ店目当てに行列ができるとは。 この週末も外出予定はありません。 スーパーへ食材を買いに行くだけ…
ジョージ・ハリソンのトリヴュート・コンサートの映画が20年越しに昨日から公開されたそうです。 もちろん、未だ観に行っていません・・・というか、観に行かないかもしれません。 先日、久しぶりにビデオで映像を見てしまって・・・この暑いのに、わざわざ映画館に行こうという気もおこりません。 映画ヴァージョンとコンサートの全貌を記録したヴァージョンの2枚組なのですが・・・見たのは映画用に短く編集された方ではなくて、コンサートの全貌を記録した方です。 改めて見ると、懐かしいミュージシャンも多く参加しているし・・・新たな発見もありました。 モンティ・パイソンにトム・ハンクスが参加しているのも驚きですね。 映画…
世界音遊記。今回は名曲「テネシーワルツ(Tennessee Waltz)」についてお届けいたします。 まずは原曲についてです。 1948年にリリースされたPee Wee King & His Golden West Cowboysの「Tennessee Waltz」がコチラです。 作曲はピー・ウィー・キング、作詞はレッド・スチュワートである原曲。 余計なエフェクトや加工がされていない印象のサウンドで非常に味があります。 遥か昔のアメリカ。録音当日の空気感がそのままパッキングされているかの様なプレーンな音源。非常にロマンを感じます♪ 長い間人々に親しまれている名曲「テネシーワルツ」ですが、一体ど…
※敬称略 エラ・フィッツジェラルド & ジョー・パス オーティス・レディング ゴンチチ サム・クック ジャッキー・テラソン ジョン・スコフィールド ノラ・ジョーンズ ペドロ & カプリシャス ※日本語カバー ルーヴィン・ブラザーズ ロジャー・ウイリアムズ 綾戸智恵 秋本奈緒美 江利チエミ 河口恭吾 佐良直美 清水ミチコ 角聖子 寺内タケシとエルク・ウェスタン・オールスターズ 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ 畠山美由紀 濱口祐自 松岡莉子 村上ゆき 柳ジョージ&レイニーウッド 雪村いづみ Cowboy Copas Easy Camel Trio Jakob Dinesen ※JAZZカバー…
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