ノルマン朝

ノルマン朝

(社会)
のるまんちょう

the Norman

イギリスの王朝の一。1066年〜1154年
エドワード懺悔王の死後の王位争いの末、ノルマンディー公ウィリアム(ノルマン公ギヨーム)による征服(ノルマン・コンクエスト)によって成立。
中世なので基本は封建国家だが、征服王朝という事情により王権は比較的強かったとされる*1
末期の混乱を経て、やはりフランスから王家を迎える(プランタジネット朝)こととなる。
英仏海峡の反対側に本拠を置くフランスの諸侯がイングランドの王となるというややこしい図式は、その後も本貫たる大陸領土の存在や王位請求などと相まって、英仏双方の歴史に大きな影響を及ぼすことになる。

歴代王

  • ウィリアム1世:在位1066年〜1087年
  • ウィリアム2世:在位1087年〜1100年
  • ヘンリー1世:在位1100年〜1135年
  • スティーブン:在位1135年〜1154年

英国史

(ウェセックス王国)→ノルマン朝→プランタジネット朝

*1:まあ中世国家ですから、限度はありますが