ノンカフェインティー

@hayashimabookshopTAOの本 専門″早島BOOKSHOP″です いよいよ本格的な夏が始まりますね！ この夏を元気に乗り切るためのおすすめのお茶をご紹介！！ 早島BOOKSHOPでも大人気の商品です♪ * ────────── .ノンカフェインの健康茶こんろん茶────────── * ミネラル分・必須アミノ酸等をバランスよく含んだ究極の薬草と言われる「紅景天」入りの健康茶！ 香り際立つ独自のブレンド、ノンカフェインの健康茶！スッキリと爽やかな飲み心地を、お楽しみいただけます。 こんろん茶に使われているハトムギ・アシタバ・クマザサ・クコ葉・紅景天はカフェインフリー。プーアル茶も…

中正記念堂駅付近で、時間つぶしのカフェを探していたところ、一人でも入りやすく、かつちょっとした作業がしやすそうな雰囲気のカフェを見つけた。 名前はNo7. Coffee。豆の販売もしているカフェである。 外観 店名にコーヒーを冠しているのに申し訳ないが、私は胃弱でカフェインをたくさんとると胸焼けする体質なため、カフェにいっても基本ノンカフェインのものを頼む。 このNo7. Coffeeは、そんなコーヒー飲めないのにカフェに来てしまう私にもやさしいドリンクラインナップがあった。 ノンカフェイン飲料のメニュー 最初は、ルイボスカプチーノというのが気になったのだけど、生憎この日は売り切れだった。それ…

台北市の大安区に、ノンカフェインティーがのめる、落ち着いた雰囲気のカフェをみつけた。名前はUranium Cafeといい、中文では鈾咖啡餐酒館とかく。ウランって、鈾と書くのかあとはじめて知った。ちなみに、発音は一声／二声と辞書によってどちらも出てくるのでどちらで読むのが正解か、正直よくわからない。 そんなことはさておき、カフェは大安駅と忠孝復興駅のほぼ中間にある。 外観 お店のロゴ デザイン性のある建物だなあと思ったら、カフェ兼バー兼ギャラリーらしい。どおりでおちついた空間なわけだ...。 最低消費はドリンク1杯。この日はランチついでによったのだが、必ずドリンク1杯は頼まないといけないようだっ…

台北で、ノンカフェインティーが楽しめるカフェを見つけた。 赤峰街にある、弌弌珈琲。「弌」って見慣れない感じだなと思ったが、「一」と読ませるらしい。外からお店の中が見えないので、どんな感じかわからなかったけれど、入り口にかかっていたメニューをみて、ノンカフェインティーがあることだけは確認できたのでそのまま入店。 入り口 入り口にメニューがかかっている 客席は2階、お手値は3階にある。 入り口ののれんをくぐった先は階段 大きな窓と、窓辺のゆったりした雰囲気が印象的な空間だった。 客席 今回は、ノンカフェインティーの中から、黒森林苺果茶というベリー系のお茶を注文。濃い赤紫のお茶で、ほんのりすっぱい味…

先日、カフェでブログを書こうと思い立ち、meet蘋果咖啡館というところに入った。 ありがたいことにノンカフェインティーも提供しているカフェだったので、備忘録がてらメモ。 お店の雰囲気 このお店、名前こそカフェとなっているが、アップル製品（食べる方ではなくて通信機器の方）の販売店を兼ねており、店員さんはバリスタの方とエンジニアの方がいらっしゃるという、一風変わったカフェだった。 今回、特段アップル製品を買おうともメンテナンスしようとも思っておらず、ただおいしいドリンクを楽しんだだけだったが、スマホの調子が悪くなったらここに相談に来るのはありかもしれないと思った。 公式ウェブサイト：Welcome…

伯朗珈琲館にでかけた。金車という、伯朗珈琲とかカバランウイスキーを扱うブランドがてがけるカフェのようで、おなじみの珈琲や、カバランウイスキー入りの珈琲が楽しめる。普段いくエリアにあまりないので、初めて入店した。 maps.app.goo.gl ウイスキー カバランウイスキーをつかった珈琲にはひかれたが、カフェインが苦手なので、ノンカフェインティーをチョイスした。 おいしいし、カフェの環境もよかったので、また近くに行く機会があればよりたい。 用事がなくても、カバランウイスキー好きな人と一緒だったら、積極的に連れていく可能性もありそうだな笑

小雨が降る肌寒い週末の昼下がり、師範大ちかくの青寓咖啡というカフェにいった。 場所 メニュー お茶 雰囲気 ちょうど、夕方にこのエリアで用事があったので、昼食をこのエリアで食べた後、時間をつぶそうと思ってカフェを探した。Googleマップをみると、青寓咖啡という口コミのよいカフェがあり、それが青寓咖啡だった。 場所 最寄り駅はMRTの古亭または台電大樓。駅から少し歩く。 師大夜市に近いので、夜市による前後に訪れるのはありだと思う。 メニュー おすすめはコーヒーと自家製ケーキとのこと。 ノンカフェインティーがあるので、筆者のように胃が弱い人でも楽しめる。 こういうときは、これを食べる・飲むといい…