ハイラックスサーフ

今回は札幌市 中古車ディーラー様よりご依頼いただきました。トヨタ/ハイラックスサーフ センターコンソール 配線用ビス穴跡の補修です。BEFORE/AFTER いかがでしょうか。配線用のビス穴のようでした。下地を作って表面を整え、現車に合わせて調合した塗料で表面のシボ模様を疑似的に再現しながら何とか目立たなく補修出来ました。ご依頼いただきありがとうございました。→ 類似施工のご予算 0.9～1.2万円+税 (施行範囲や状態によって前後します) 国産・輸入車各正規ディーラー、大手中古車販売業者、整備工場、一般ユーザー、ホテル・旅館様から下記内容でご依頼いただいております。お問い合わせお待ちしており…

1996年から2002年までの7年間、何故か毎年1回追突事故に遭ってました。 その大半は些細な追突被害でしたが、記念すべき第1回追突被害はホワイトアウトした高速道路上でノーブレーキで後続車が追突してきたため、自分も結構なケガをしましたし、乗ってたかなり丈夫な車（FJ62G型ランドクルーザー)も大破&自走不能(その後全損認定)となりました。後続車の運転手さんは「前が真っ白でなにも見えず、ぶつかってから気が付きました」って事でしたので、「因みにスピードどれくらいでしたか？」って尋ねたら、「多分、100kmくらいと思います」との事。どーりて痛いわけでした。 第3回追突被害の時も比較的丈夫な車(VZN…

以前に普通車と軽自動車のランキングをアップしました。 最後にリンクを貼っておきますので、興味のある方はご覧ください。 赤い棒グラフが軽自動車、黒が白ナンバーです。 N-BOXが、あのヤリスさえも余裕でリードしていたことがわかります。 こうしてみると、普通車、軽自動車ともに、セダンが消えています。 唯一、あるといえばあるのは6位のカローラです。 カローラは新型でもセダンはありますし、併売している一世代前の「カローラ アクシオ」もセダンですから、この数字の中の一部には含まれていると思います。 しかし売れ筋はカローラツーリングであり、カローラスポーツといわれていますので、それほど台数はないでしょう。…

今回は札幌市 中古車ディーラー様よりご依頼いただきました。トヨタ/ハイラックスサーフ センターコンソール 配線用ビス穴跡の補修です。BEFORE/AFTER いかがでしょうか。配線用のビス穴のようでした。下地を作って表面を整え、現車に合わせて調合した塗料で表面のシボ模様を疑似的に再現しながら何とか目立たなく補修出来ました。ご依頼いただきありがとうございました。→ 類似施工のご予算 0.9～1.2万円+税 (施行範囲や状態によって前後します) 国産・輸入車各正規ディーラー、大手中古車販売業者、整備工場、一般ユーザー、ホテル・旅館様から下記内容でご依頼いただいております。お問い合わせお待ちしており…

今回は、トミカ 84 トヨタ ハイラックスサーフを紹介します。 ずっと探してた念願のトミカがたまたま寄ったリサイクルショップにあるとは思いませんでした。 タイトルに｢感動の再会｣と付けた理由は記事の最後に説明します。 フロント。バンパーにゴツいのが付いています。名称が分からないのでとりあえず｢ゴツいの｣としておきます。 リア。スペアタイヤのホイールだけリアルなのはトミカあるあるです。 横。 右前輪だけ色が落ちています。 ドア開閉。 裏。シャーシは冷たいけど軽いです。金属なのかプラなのか... 上の四角はサンルーフですかね？ 箱。 後ろ。 やけに分厚くなっています。何を入れたらこうなるんだ(笑)…

トヨタが、ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジに向けて開発を進行しています。 新世代とし性能を伸ばす新型ランドクルーザープラドについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

クリスマスプレゼントではありませんが、(クリスマス、やらない主義なんで) 10冊のカーカタログ が昨日届きました。(^.^; 全二回に分けて紹介します！ トヨタ86(2012年9月) 当ブログでは結構紹介している86。 いつみてもカッコイイ！ ダイハツコペン(2006年8月) 初めて初代コペンのカタログを入手です。 カッコイイんだよなぁ(某ベッドのCM風) トヨタキャミ(2003年4月) 知る人ぞ知るマイナー車です。ダイハツテリオスの仲間です◎^∇^◎ ダイハツムーブカスタム(2003年1月) 今もよく見掛けるクルマです。 トヨタハイラックスサーフ(2002年10月) なんかクセのある フロン…

こんばんは モン太です。 今週は、能登にもついに雪がやってまいりました。 少しの雪ではしゃいでいた、小学生時の能登帰省が懐かしいです。 今週の火曜日（12/15）に降った雪の量は、恐ろしかったですね。※愛知県出身者の感想 今回は、移住3年目にして初めて大雪に直面した感想を書いていこうと思います。 【12/14（月）夜】 天気jpアプリを確認 「明日にかけて大雪の恐れあり」 除雪車が明け方に来てくれるといいな。 4時5時ぐらいに昨年は来てたっけ？ とりあえず早く起きて車が出せるように除雪しよう🌙 【12/15（火）朝】 5:30 起床 すぐに玄関をあけ、道路を確認すると除雪車の跡なし。 オワタ。…

いよいよ、明日から新潟行きです。 三泊か四泊する予定です。 高速道路は使わず、ひたすら三国峠越えの下道で8時間、 愛車ジムニーとの二人旅です。 朝5時くらいに出発予定です。 ここ数日暖かいので、チェーン装着も必要なさそうです。 車の運転歴は、19歳の時に知り合いから1万円で譲って貰ったカローラに始まり 50年になりました。 現在の愛車は、スズキのジムニーです。シエラではありません。 平成27年生産のジムニーランドベンチャー（JB23W）660㏄です。 四駆歴は長く、30代半ばから、ハイラックスサーフ、パジェロロング、ビッグホーンと 乗り継いで、50代半ばからしばらく軽乗用車に乗っていました。 …

1970年代まで、その後に「RV車」と呼ばれる四輪駆動車の呼称は「ジープ」でした。言うまでもなく、三菱・ジープがRV車の代名詞だったことに由来します。悪路走破性に特化した車体構造と無骨なデザイン、自家用車にするユーザーは極めて少数派でした。そんな中、1982年のパジェロ登場で火が付き、一気に市民権を得たRV車は、1990年代に一大ブームを巻き起こすことになります。 かつてのRV車はいつしかSUVへと変遷し、様々な車種が登場していますが、この初代パジェロが現代のSUVブームの原点とも言えるでしょう。 この投稿をInstagramで見る 갤롱이와 갤순이(@retro.mk1)がシェアした投稿 -…

ミニカーは意外と昔を思い出させてくれる、昔の映画とか セリカとシルビアの時代を懐かしく思う この前、某ヨーカー堂のおもちゃ売り場を見た時に、ふと目についたのが、トミカプレミアムの「日産シルビア」と「トヨタセリカ ＧＴＦＯＵＲ」 だった。 シルビアは、私が大学生の頃、走り屋車として人気だった。 一方セリカは、４駆でドリフトには向いていないため、走り屋車としては、あまり人気がある車種ではなかった。 では、なぜセリカも目に付いたかというと、原田知世さんの映画「私をスキーに連れてって」で登場していたからだ。 当時だとハイラックスサーフとか日産テラノ とかあったはずなので、あえて乗用車で雪道に挑戦すると…

出展：https://o-dan.net/ja/ 車を着飾ることが行えたり、車の走破性を上げることのできるリフトアップ。 リフトアップとハイリフトの意味やメリット・デメッリトを紹介していきますね。 リフトアップとは？ ハイリフトとは？ リフトアップ・ハイリフトの対象車種 トヨタ ランドクルーザー スズキ ジムニー リフトアップ・ハイリフトのメリットとデメリット リフトアップ・ハイリフトの違法！？ 魅力的なカーライフを送るために リフトアップとは？ リフトアップとは顔のマッサージのことですか？ 顔ではありません！ 車のリフトアップのことですよ！ ですよね・・・車の高さを上げるんですか？ そうです…