ハエトリグモ科 屋内、屋外でよく見かける小型のクモ。巣を作らず、移動しながら餌を捕まえる。ぴょんぴょんとすばやく跳ねて移動することから、英語ではJumping Spiderと呼ばれる。ヘッドライトのように大きな前中眼、その両脇のフォグランプ風の小さな目、さらに頭部側面と後方に四角形に配置された眼から、容易にハエトリグモであると識別できる。
:蜘蛛
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日記です。 日記 写真は定食屋みたいなエニタイムフィットネス。 磨き残しが大幅に減ったらしく歯医者で褒められた。 残食料的に5kgの米を買わねばならずお金無いなあと思っていたが、間違えて10kgの値段を見ていたため1,500円ほどの余裕ができた。代わりにみりんや塩昆布を購入した。 動くマウスカーソルに反応するハエトリグモを擬似体験できるWebサイト作りました。 DailyCoding的な成果物、これらも単発の記事で紹介しようかなあ。SNSに投稿して無に消えていく感覚がもったいなく感じている。 審査員の立場の人は、自分はこれが良いと思ったからこれを勝ちにしたんだとはっきり意思表示して、みんな違っ…
今日は「カエル」のことを書きます。 「ヘビちゃん」という名前の大きなカエルが、1年振りに池に戻ってきてくれてとっても嬉しい! というお話しです。 彼女の名前は「ヘビちゃん」 ヘビちゃん現る! 恒例のカエル探しクイズ 最近のアレコレ(ハエトリグモ) 彼女の名前は「ヘビちゃん」 飼ってる犬や猫には、誰でも名前を付けると思います。名前、呼びますしね。 お魚の場合はどうです?、人によりでしょうか? 金魚は名前つけてる人が多いと思うけど、ウチのようにたくさんいると、見分けることも名前つけることも無理です。 メダカになると、ほとんどの人が名前つけてないんじゃないかな? 庭に棲みついてくれてるカエルの場合は…
虫さん嫌いな方はごめんなさい・・・m(__)m(笑) んでも ワシの感覚おかしくないよね~???(笑) ワシと同じよーに思ってる方 いるぢゃんっっ(>▽<) (T▽T) (ワシと同じ仲間だーっっ と、無理矢理いっしょにしちゃったらいけないか・・・笑) ハエトリグモちゃんチョーカワイイっっ うちの部屋の中にもいます(笑)、家の中のカワイイ守り神ちゃんですね(^^) (害虫食べてくれる益虫さんです) はえとりふぃるむさん 良いっす~ たまんないっす~ youtu.be 霊夢ちゃん魔理沙ちゃん所でも紹介されてた(^^) (笑) youtu.be こりはおまけ↓ ワシの マニアック杉る(笑)グッヅです…
7月になると、室内の壁に姿を現す生き物がいます。クモくんです。春先に、小さくて痩せぎすな、とても今とは思えない姿で現れ、しばらく見ないなと思っていると、忽然とまるまる太ったこの姿で現れるため、毎年のことながら驚かされます。成長した姿を見れるのは嬉しいけど、それだけ室内にエサとなる虫がいるのかと考えると、ちょっぴり複雑な心境になります(苦笑)
金曜日の夜に更新。出前館10件、Uber19件、Wolt4件の33件13000円あたりで終了。 まぁなんてことはない1日だった…お風呂に入っているときにWoltのショートが鳴った けれど取れませんでした、さすがに髪の毛を乾かす時間が必要だからね。Uber日跨ぎ クエも残り完クリまで20件ちょい、さすがに土日あればクリアできるだろう…来週は 外れクエなのでそれなりに稼働予定、土日も目標4万くらいかな。出前館の半額セール もこけおどしというくらい鳴りが悪いし、まぁそこそこで頑張っていくしかないわけで 最寄りのマクドも自転車やらバイクやらゴキブリのごとく地蔵が湧くのでそこは懸念、 家に住み着いたハエ…
furukumaです。こんにちは。 8月盆を過ぎて、阿蘇は涼しくなりましたが、山鹿は暑いまま。でも、数日前から山鹿も涼しくなってきました。朝晩は肌寒いほど。 夏もピークが過ぎたようです。それと同時に写欲も戻ってきました。今日は、久しぶりにマクロレンズでの撮影。ここ一ヶ月ほどはスマホでの撮影のみだったので、ファインダーを覗きながらの撮影が楽しい。 半分はピンボケでしたが、少しずつ思い出していきましょう。 LUMIX G9 / PERGEAR 60mm F2.8 / SILKYPIX DS PRO 11
アメリカ公共放送abcニュース8/9 ドイツのコンスタンツ大学の進化生物学者 Roessler は,ハエトリグモのような生き物はあまり注目されていないため、一部の鳥や哺乳類を含む他の動物が経験するレム睡眠睡眠をとっているかどうかを調べました 進化生物学者 Roesslerは、夜にハエトリグモの赤ちゃんにカメラを向けて調べました。映像には、睡眠サイクルによく似たパターンが見られました。クモの足がぴくぴく動き、目の一部がちらつきました。 この研究は、クモの夜間の動きが他の種のREMと非常によく似ていることを示した. そしてそれらは、人間の睡眠パターンに似た規則的な周期で起こりました ハエトリグモの…
RE系の花芽調整が終わりました。 山麓線側でマイマイガがいっぱい取り付いた株が数株ありました。道路を挟んで大きな木があり、その西は林が続いています。その木から飛んできたようです。花芽調整どころではありません、虫捕りになりました。数㎜の1齢幼虫、育った1㎝ほどの2齢幼虫、当園は4㎜ネットで2m近くは囲ってあるのですが、上を飛び越えてやってきたようです。他の虫の被害はたいしたことはありませんが、このマイマイガは花の雌しべの子房を食べますので被害が大きいです。2千株以上ある当園ですので、数株くらいは被害に遭ってもいいと考えていますが‥‥。それでも農薬は使いません。開花期が過ぎれば、もう安心です。 5…
2日連続で平日夜勤の人がやってきまして、また飲み物を奢っていただきました。ありがたいですね。 来られたときほぼ毎回飲み物奢ってもらってんな。私がその立場になっても毎回は奢れないぜ? 選んだのはほうじ茶でした。ほうじ茶あったか〜い。 奢りを受けたことで、仕事中のグミとか買いたい欲も抑えられ、本日も無事消費0円です。 そんで今日は何故か、会話の流れで同僚の愚痴をすげえ聞きました。いつも顔合わせている、もう何年も職場を共にしているであろう人をめちゃめちゃディスっていた。正直そのディスりは共感してしまったけど、「ですよね〜〜〜!!!」とは言えね〜〜〜。人間関係〜。ずっと「ァハアッ」って相槌してた。 先…
camera: SONY α7RⅣ lens: SONY FE 24mm F1.4 GM 秋の早朝の札幌中島公園内にある豊平館(ホウヘイカン) camera: SONY α7RⅣ lens: Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical 9月に撮った蜘蛛「ネコハエトリ」を再現像してみた。 4対8個の単眼がありハエトリグモは巣を張らず、専ら眼で獲物を見て捕らえるので、目は良く発達している。この眼に魅了される人は多く僕もその一人である。 ※この記事は夕方6時に公開するよう予約投稿しています。 前記事にコメントを頂いた場合、タイミングにより前記事の…
ヒーリングセッションを終えて窓を開け、換気をしていたところ、ハエトリグモ(通称クモ隊)若手のオス隊員が窓辺に現れました。外から入ってきた新人なのか、寝室から移動して脱皮を終えた少年隊員なのかはわかりません。 どちらにしても、私の部屋に入ってくるとはセンスが良い。なぜならば私はクモ隊を大切にしており、ティッシュに砂糖水を含ませてもてなすことまでしているのです。 さっそく砂糖水を設置すると、隊員は天上の梁のところからじーーーーーっと 視察 視察 視察 全方向を視察 今の今まで考えたこともありませんでしたが、人間の居室というのは自然界とはまったく光景が異なります。どこまでも白い平面が続き、その向こう…
日曜日朝の善福寺公園は曇り、ときどき晴れ。 池のほとりを歩いていると、ビシ~ッと小さな虫が集まっている。 アブラムシの集団のようだ。 アブラムシは、有性生殖と単為生殖の両方を使い分けていて、春から夏にかけてはメスが単為生殖によって卵ではなく自分自身のクローンのメスを産み続けるという。しかも、生まれた子どもはすでに体内に子どもを身ごもっていて、やがて子どもを産むというふうにして爆発的に増えていくのだとか。 アブラムシの近くではテントウムシが交尾中。 テントウムシの大好物はアブラムシ。 腹ごしらえの前に、まずは子づくり優先なのかな? さらに近くには葉っぱそっくりに擬態した幼虫。 ツノがあるからゴマ…
レタスの栽培は、家庭菜園を始める初心者にとって理想的なスタートです。この記事では、初心者向けのレタス栽培の7つのポイントを詳しく解説します。簡単に始められる栽培法や成功の秘訣をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。 1. レタス栽培とは? 2. レタスの育て方 3. 日光と水の管理 4. 害虫と病気への対策 5. 収穫と保存方法 6. おすすめのレタス品種 7. レタス栽培の楽しみ方 1. レタス栽培とは? レタスは、緑色の葉と独特の香りが特徴的な野菜です。一般的にサラダやサンドイッチに使われることが多く、爽やかな味わいが人気です。家庭菜園でレタスを栽培することは、新鮮な野菜を手軽に育…
土曜日朝の善福寺公園は快晴。すごしやすい朝。 公園のポポーが咲いていた。 北アメリカ原産で明治中期に日本に渡ってきた。 英名がPawpawで、詰まってポポー。 果実はアケビに似た外観の果物として食べられるが、熟してから傷むのが早く、完熟すると黒くなって見栄えもよくないというので徐々に栽培が減り、今では「幻のフルーツ」といわれているのだとか。 ゴマダラチョウらしき幼虫を発見! 何とウンモンスズメが交尾中。 スズメガの仲間で、ウンモンは雲紋の意味だが、美しい迷彩柄で脚はピンク。 上の大きくておなかがぷっくらしているのがメスのようだ。 ガやチョウの交尾は時間が長いというが、つながったままジッとして動…
通信隊として頼りにしているハエトリグモ(通称クモ隊)。今年に入って初めて、隊員の所在が確認できました。祝! 場所は我が家の寝室です。壁面に設置したフックにエコバッグを掛けに行くと、日当たりのよいエリアにオスの隊員がいました。昨年のキラ子とはやや体の色や模様が異なるようですが、まだまだ色が薄く、少年といった感じです。 驚いたことに、寝室で隊員を見たのはこれが初めてです。こんなところで越冬していたのでしょうか? 気密性が高いマンションだとはいえ、隙間はいくらでもあるため、外から侵入してきた可能性も高いです。 クモ隊には個人的に、ある重大なミッションを託していますので「よろしく頼む」と心で念じました…
東京も今朝から荒天となりまして、外での打ち合わせの案件が一件、日程再検討となりました。天体の事象としては水星逆行に加えて皆既日食。迷うことなく日程変更が可能なお取引先様に心から感謝いたします。 もう一つ、見逃せないのが太陽の活動です。私は宇宙天気予報も日々チェックしています。こちらで閲覧できます↓ ホーム | 宇宙天気予報 swc.nict.go.jp 地球の天気と宇宙の天気に加え、我が家のハエトリグモ(通称クモ隊)の観察も継続中です。昨年の活動シーズンは複数名の隊員が入り乱れて華やかでしたが、本日現在、まだどの隊員も姿を見せていません。
毎月第一火曜日に開催している天王森泉公園の生き物観察会 4月の生き物観察会のブログの続きです。 whispering-of-trees.hatenablog.jp 見晴らしの丘で見られた生き物たち 植物 サネカズラ(実葛)の新芽 マツブサ科サネカズラ属の常緑つる性植物。 秋には赤い粒粒の丸い実が実ります。 新芽がまるで羽根つきの羽のように見えてかわいかったです。 ミツバツツジ ツツジ科ツツジ属の落葉低木。 枝先に3枚の葉がつくことから三つ葉ツツジと名づけられました。 華やかできれいなピンクが春らしいミツバツツジ。 弁天坂の途中左側に咲いています。 エドヒガン(江戸彼岸) バラ科サクラ属。 日本…
血圧値 130/87/65 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 69.3キロ 昨日の朝のことですが、キッチンのシンクをみたら、これがいました。 おっきな、蜘蛛! 足を広げたら4cmくらいかな。 びっくり。 いままでどこに居たんだろう。 ハエトリグモっていうちっちゃなクモはよく見かけるけど。 アラゴグのお孫さんかな。 アラゴグは、『ハリポタ』のルビウス・ハグリッドが飼育するアクロマンチュラという巨大蜘蛛ね。 結論:アシダカグモでした! 巨大で不気味なアシダカグモは、心理的に受けつけにくいために「不快害虫」と言われることがあります。 しかし毒性は持っておらず、人間やペットに実害をあたえる「…
●夢を見る。寝床の中ふと目覚めて枕もとを見ると小さなクモがいる。普通のハエトリグモよりもまだ二回りも小さく、ツツ・ツツと断続的に歩く。クモは嫌いではないが見かけるのは珍しいなと見ていると、進行する先に都合よく小さな羽虫がいる。クモは間合いを計ったり回り込んだりと狙いを定め、ぱっと飛びついて獲物をゲットする。いい瞬間を見られたなと思っているとその横にまたクモがいる。同じく小さくてピンク色で…これはダニだろうか? いやクモだろうか。やはりそこら辺にいた小アリを狩っている。更にその奥には一回り大きな羽虫が…ってとこで、いやまてこれは流石におかしいと飛び起きる。寝床の横に20㎝ほどもある乾燥した糞のよ…
きょうの我が家ネコハエトリ(猫蠅捕蜘蛛)♂車の中にいました。2024/03/25/月#ネコハエトリ #ハエトリグモ #クモ#きょうの我が家
「短歌と俳句の五十番勝負」 感想の注意書きです。 yuifall.hatenablog.com 濡れ衣を着せられしまま秋の蜘蛛 (堀本裕樹) この句のエッセイはかなり気持ち悪いです…。気になる方はぜひ本でどうぞ。ちょっとここに転載するのが躊躇われるレベルというか…。でも、句はいいなと思いました。エッセイの最後にこうあります。 東京のアパートでは、ときどき小さなハエトリグモを見かける。ちょこちょこ歩いているだけなので可愛いものだ。けれども、蜘蛛というのは、どこか無実の罪を背負わされているような暗い気配を引きずっている。秋になると、ことにその暗影が増すようだ。 蜘蛛、確かにちょっと「罪」の匂いしま…
ご無沙汰になってしまいました。 このところ自分の身体を今一度見つめ直して、 6/24、子宮全摘手術と相成りました。 もう41、オットの人はもうすぐ51。現実的に子供は無理だし、良性とはいえ時々悪さをする筋腫が無数にあって、しかもできやすい体質となったらもうまるごと取っ払ってしまった方が良いわ!!となりいまはレルミナという筋腫を小さくする=子宮を小さくするお薬を飲んでいます。これ飲むと擬似的な閉経が起こり、更年期障害を体験することになりますが、いまのところなんともない。まあまだ飲み始めて10日ほどですからね。これから出てくる可能性は高いです。 副作用に悩まされる前に里山へ。 民家の河津桜がきれい…
「ゴキブリ」って何度も書いていたら意味飽和状態に陥ったふあららいです。 ※意味飽和とは、同じ語を長時間視続けていたりしていると次第にその語が何を意味しているのかわからなく現象 今日はなにかと嫌われ者のゴキブリ君についてのお話です。 PRTIMESが配信しているネット記事で、北海道と東北在住者はゴキブリを一度も見たことがない人が多いと伝えていました。全国に対しての構成率で言うと、北海道が62.1%、東北が17.2%で、この二つのエリアを合わせると実にほぼ8割を占めています。ゴキブリは暖かい地域に生息していることがよくわかる結果ですね。しかし近年の地球温暖化でこの先どうなるかはわかりませんよ~。 …
きょうの我が家ネコハエトリ(猫蠅捕蜘蛛)♀ビワ(枇杷)の花後の房にいました。庭にて動画 https://youtube.com/shorts/PotJmx-I6GQ?si=c0YeodTaKgwF7uWe 2024/02/18/日#ネコハエトリ #ハエトリグモ #クモ#きょうの我が家
今日は僕がこの仕事で唯一と言っていいほど、めちゃくちゃ嫌いなものについて話してみる。 「何だそれ」という話だとは思うのだが、僕が今やってる仕事の内、全く好きにもなれず、慣れることもないものは、ビラ配りだ。 よく校門の前に立って、下校途中の生徒にチラシを配るやつ。あれがめちゃくちゃ嫌いで、もう嫌いを通り越して恐怖さえ感じるぐらい、猛烈にダメなのだ。 僕にとって、下校中の生徒に手渡しでビラを配るのは、クモが嫌いで仕方がない人が、虫取り網を使わずジョロウグモを10匹集めてこいと命じられるのに等しい。 あるいは集合体恐怖症の人が、胞子のうがビッシリついたイヌワラビを素手で30本取ってこいと命じられるの…