嘴細鴉。 英名:Carrion Crow 学名:Corvus corone スズメ目 カラス科 非常に賢く、クルミなどで遊ぶ事も知られる。 ハシブトガラスに比して嘴が細く、頭も平らな形をしている。鳴き声もガァガァと濁る。地上ではあまり歩かず、ピョンピョン跳ねるようにして移動する。 野鳥好きのなかにはこの種を最も好きな鳥と言う人も少なくない。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
ハシボソガラスが水浴びしていた。まさにカラスの行水。 2024年3月6日の独り言 昨日より更に寒い感。雨は早朝に上がるはずでだったんでは。 職場の建物がこの人の設計らしいけど、使い勝手悪い。【引用】建築のノーベル プリツカ―賞に山本理顕さん 公共空間や共同体問う(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/e59e49d368074b88fe28a3b31fc8c7c1dd0fcf51?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240306&ctg=dom&bt=tw_up ニュースのナレーションが「謎が深まる裏金事件」と言…
2023-09-24 10:15-11:50 晴 23.8-25.1℃ 続きです。 ハシボソカラス。これまではハシブトカラスばかり見ていたような気がします。どちらの数が多いのでしょうか。 花壇にて、まだ立派に咲いていた朝顔。 鑑賞池にて、アオサギ。久しぶり! 最後にもう少しヒガンバナを撮って…と思っていたら、 クロアゲハがやってきました! 前半では小鳥たちに会えるし、後半はクロアゲハとヒガンバナが撮れるしで、とても幸先よいスタートになりました! おまけ、その日の夕方、半月と夕暮れが綺麗だったので、パチリ。 良い1日でした!
ここは、春採公園のトンボ池です。 カラスが徹底的に水浴びをし、池の中に頭まで浸かっていました。 8月18日、釧路の最高気温29.7℃で今年一番の暑い日でした。 くちばしが小さいのでハシボソガラスでしょう。 一般にハシボソガラスはおとなしく、人を襲うようなのはハシブトガラスだそうです。 カラスの知能は一般の5〜7歳児と同程度であるという説があるそうですよ。 頭がいいワケだ!!!
みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。 会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとっても気になって、それから身近な鳥に興味が湧きました。 そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当が今日は身近な鳥についてご紹介します! 今日ご紹介する鳥は「ハシボソガラス」💡スズメ目カラス科💡全長50cm💡農耕地や河川敷などのような開けた環境を好む。ハシブトガラスよりくちばしが細く、おでこのでっぱりが少ない。 鳴き声は”ガー、ガー”だそうです。では次回の更新をお楽しみに♪ byチャートマスターアカデミー
カラスとてアップで見れば可愛くないこともない。 2023年6月8日の独り言 Youtubeは動画の途中でCM入れるのやめてくれんかな。入れるなら冒頭だけにしてくれ。気が削がれる。 補修教習受けてきてちょっとは出来るようになったかも感。 朝から蒸し暑い。カラリとした暑さなら苦にならないのだが。 業務運転中に公園のそばを通ったらピューピューという鳴き声。アオゲラかタイワンリスかどっちだろう。アオゲラであってほしいが。 アストラッド・ジルベルトの訃報があったので、PC内のMP3でベスト盤を聴いている。BGM的な快適ブラジリアンジャズという感じで非常に良い。 BSプレミアムのドキュメンタリードラマ「京…
もうだいぶ春めいてきたのですが、すっかり春になる前にこの冬見た鳥たちの続きを。身近でよく見かける鳥たちです。 一番身近な鳥、スズメ よく見かけるアオサギ シラサギの中では小さなコサギ アオサギとコサギ たぶんダイサギ コサギ(全長61cm)とダイサギ(全長88~98㎝)の間のサイズのチュウサギ(全長68㎝)もいるのですが、わたしが撮っているサギ写真の中では確認できず。でもたぶん目にしていると思います。 よく見かけるけど案外撮ってないカラス 上クチバシがちょっと太いのでこれはハシブトガラスかな?? こちらはハシボソガラス 川で見かけたカワガラス 川辺でよく見かけるキセキレイ 地面の上でちょこちょ…
お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と曇りのち晴れ。 寒い時期になると、田んぼの上空で、トンビの「ピーヒョロロ」ちゃんの姿を目撃する機会が多い。「ピーヒョロロ」ちゃんほど多くはないにしろ、ハイタカやチョウゲンボウ等猛禽類の姿も目にする。 年がら年中、田んぼ周辺に出現するカラスは、言わば「田んぼの主」とも言えそうな大型鳥である。 そのため、冬空で、猛禽類と田んぼの主との空中戦を見る機会が多い。 それらの空中戦の発端は、決まってカラスのモビング(擬攻)からである。そして、これまで目撃した事例において、「チョウゲンボウ」は低空でカラスに追われっぱなしが多く、「ハイタカ」は上空で、その後に猛反撃する場合…
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 朝晩を除くと、過ごしやすい日々が続いている。 今夜は、ウエザーニュースによると、月と木星が接近するということであったので、それらをカメラ撮影した(https://weathernews.jp/s/topics/202211/030165/) その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、2枚)のとおりである。 ❶コロナ禍の中、2022年度の税収が68兆円超の過去最高と!⇦が、庶民の暮らし良くならず。(-_-)https://t.co/YmQq8KoLqp❷今夜の月 pic.twitter.com/g5CXpWktQs — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo…
シルバーウィーク3連休の最終日。当初の予報と打って変わって晴れましたね。早朝は野鳥が縄張りを示すために元気よく飛び回ったり鳴いたりするという記事を見たので朝6時半に浮間公園に野鳥観察やってきました。 台風続きのうっ憤を晴らすかのように釣り人やジョギングしている方が多くいらっしゃいました。 青い空、白い雲、大きな池、早い時間、絶好のコンディション!ひゃっほう。 いつもならあちこち泳ぎ回っているカルガモがいないと思ったら、、、 なぜか全羽泳がずに亀とともに浮き島で休んでいました。離れたところにいるカルガモも含めて一匹も泳いでおらずで、何があったんでしょう。 野球場内にハシボソガラスの群れがいました…
2022-09-04 11:10-12:20 晴 27.4℃ 久しぶりに公園へ。鳥を見るというよりは、これから始まる鳥見シーズンにむけて、準備運動。体や目を慣らしておこう。 公園入ってすぐの百日紅。最盛期はすぎたようだけど、目に鮮やか。久しぶりに来たなあ、と気分が上がります。 ハシボソガラス?が2羽。若鳥にみえます。 ツユクサ。遠くからだと、緑の地に青の水玉のように見えました。とても爽やか。 ハシブトガラス。よくここで食事しています。 ショウキズイセン、鍾馗水仙、リコリス オーレア…? 植物の名前も難しい…。 ハナウリクサ (花瓜草) 、トレニア 、ナツスミレ (夏菫) 、トレニア フルニエリ…
こんにちは、ヒト型のハシボソガラス、Acidカラスです。 皆さんはネコ、好きですか? 私は微妙です。勿論ネコは好きですが、地域猫活動とか外飼いをしている人間がとても嫌いです。 まぁそんなことは今は置いておいて、ネコ好きの皆さんならご存知かもしれませんが、ネコは耳が動きますね。 人間がネコに話しかけると、耳だけこっちに向けてくれることがありますね。クルッと。 そういうのが、ヒトでも起こります。 私はよく耳が動きます。 私自身、体の使い方は何をするにも下手ですが、無意識に耳は動かしているようで、いつの間にかぐいっとちょっと動く時があります。 特に私が懐いているヒトの話を聞いた後。 耳の緊張が解けた…
2024年 4月08日 月曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、トビ、ムクドリ、ドバト、オオバン、 ホシハジロ、カルガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ホオジロ、ツグミ、 ウグイス、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月09日 火曜日 あめ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ドバト、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、ヒヨドリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、 が、いました。 少しずつ くるってきたようなので 調整しています。なんでだろう、なんでだろう なんでなんでだろう。
2024年 4月06日 土曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、セグロカモメ、ミユビシギ、トビ、 ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、イソヒヨドリ、オナガ、 が、いました。 4月07日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、キジバト、カルガモ、オオバン、オオジュリン、 トビ、ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、アオサギ、ダイサギ、ドバト、ジョウビタキ、 ホオジロ、ウグイス、イソヒヨドリ、イワツバメ、セグロカモメ、ミユビシギ、 ハマシギ、 が、いました。 今朝の雨のせいでしょうか、少し蒸しています。水辺には、とくていの箇所を、 除けば カモ類はほとんど見れなくなったこの頃は、カルガモ(…
河原でのんびりしていたら、直ぐ近くにカラスが来た。ハシボソガラスかな。
2024年 4月04日 木曜日 あめーくもり ハシボソガラス、イソヒヨドリ、スズメ、ドバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツバメ、 が、いました。 4月05日 金曜日 はれ ハシボソガラス、スズメ、ツバメ、シロチドリ、ミユビシギ、セグロカモメ、トビ、 ヒヨドリ、アオジ、ムクドリ、コガモ、オオバン、ノスリ、ヒドリガモ、キジバト、 キジ、ダイサギ、コサギ、ドバト、ヒバリ、カルガモ、アオサギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 今日 朝早くから 海へ、10時半位まで粘ってみたけれど 釣果なし くたびれた だけでした。
2024年 4月02日 火曜日 くもり イソヒヨドリ、ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ハマシギ、ドバト、 シロチドリ、オオバン、キジバト、キジ、ツグミ、カイツブリ、イワツバメ、トビ、 ホオジロ、ムクドリ、ウグイス、ミサゴ、セグロカモメ、 が、いました。 4月03日 水曜日 くもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、セグロカモメ、ツバメ、ヒヨドリ、 カワウ、ハマシギ、 が、いました。 言い訳になりますが、パソコンの調子が悪く こまってます。
北アルプス定点観測日誌 2024年4月8日月曜日 10:00 安曇野は晴れ 気温14℃ 気象庁HP6時の天気図 天気は下り坂 気温が上がり長野についにサクラの開花宣言 定点観測場所のサクラも咲き出しましたよ。 とりあえず今日の雲の様子 巻雲が出ています。空全体が春かすみ この定点観測場所の林の南にあるサクラが咲きました。ウグイスも鳴いています。いやあ、春ですねえ。 田んぼでエサを探すハシボソガラス 双眼鏡で観察していると、仕草が可愛いカラスです。 今日は頑張って自家用車の冬タイヤをノーマルタイヤへ交換しました。今頃って言わないでください。明日の天気予報では、4月でも志賀高原や菅平高原で雪予報が…
ハシボソガラス、アメリカハナミズキの枝を折って運んでいきました。巣材にするんでしょね。 ランキング参加中野鳥観察
2024年 3月31日 日曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、 が、いました。 4月01日 月曜日 はれーくもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、 シノリガモ、ツバメ、ヒヨドリ、ドバト、ムクドリ、コサギ、コガモ、カイツブリ、 オオバン、トビ、ミサゴ、ノスリ、アオサギ、シジュウカラ、が、いました。 今朝、病院へ定期検査 車で出かけたのですが、年初めの 能登半島地震のつめ跡 行きは、片側交互通行の箇所があり 帰り道に桜並木を見ようと、寄り道 通行止めの箇所を避けて 迂回して回ったのです…
2024年 3月29日 金曜日 あめーくもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、トビ、ヒヨドリ、ムクドリ、イワツバメ、 カルガモ、オオバン、コガモ、ヒドリガモ、カワウ、マガモ、ヒバリ、キジバト、 ノスリ、ツグミ、オオタカ、キジ、ツバメ、オオジュリン、カイツブリ、ドバト、 が、いました。 3月30日 土曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ホオジロ、ヒバリ、カワラヒワ、ウグイス、 ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ケリ、オオバン、コガモ、カイツブリ、イワツバメ、 カルガモ、ツグミ、 が、いました。 今日も、メダカの飼育容器の清掃 大したこともしていないのに、腰が痛い 死ぬ まで治らないのか?…
2024年 3月27日 水曜日 はれ スズメ、イソヒヨドリ、ハシボソガラス、ツグミ、ヒヨドリ、アオサギ、ダイサギ、 ムクドリ、オオバン、ヒドリガモ、コガモ、カイツブリ、ハクセキレイ、コサギ、 カンムリカイツブリ、カルガモ、ヒバリ、ツバメ、トビ、 が、いました。 3月28日 木曜日 くもり スズメ、イソヒヨドリ、ハシボソガラス、カワウ、ハマシギ、ミユビシギ、ヒバリ、 シロチドリ、ヒヨドリ、ドバト、キジバト、カワラヒワ、ツグミ、ハチジョウツグミ、 コガモ、カルガモ、ホオジロ、オオジュリン、ミサゴ、アオサギ、ムクドリ、 が、 いました。 大リーグの、テレビ放送が始まり テレビの前に座りっぱなしの、今…
2024年 3月25日 月曜日 くもり ハシボソガラス、スズメ、ミユビシギ、セグロカモメ、シノリガモ、ヒヨドリ、 ミサゴ、 が、いました。 3月26日 火曜日 あめ ハシボソガラス、スズメ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、カルガモ、オオバン、 アオサギ、 が、いました。 暖かい一日でした。水辺の水鳥たちは 大半が北帰行してしまったのか、数えられる ほどに なってしまいました。まだ南の方から帰って行く群れが、見れるかなと思いま すが、シーズンは終わりを告げています。また次のシーズンでお会いしましょう。 お元気で、、、、、、
またまたアカハジロとミゾゴイを探しに行ってきました。 アカハジロは池でみんなに追い回されたからか? 隣の川の対岸に移動してしまいました。 ミゾゴイも茂みの中でじっ~と。 こちらもカメラが多くて。 ヒヨドリの写真撮ったの初めてかも。 今日はみんなと一緒にいました。 ヒドリ×オナガらしいですが、 尾と脇腹のあたりは隣のヒドリガモとほぼ同じ。 なんか眠そう。。。 最高気温25度! 2024年3月31日 水元公園 30種 カルガモ、ハシビロガモ、コバモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、 キンクロハジロ、アカハジロ、ユリカモメ、ミゾゴイ、コサギ、 ダイサギ、アオサギ、オオバン、ドバト、キジバト、 コゲラ、ハクセ…
今日は葛西臨海公園に行きました。 来るのは多分1年ぶりくらい。この頃は公園の鳥見が多めだったのですが、スズガモ、クロツラヘラサギ、シギチあたりを見たくなり、ならば海へ!と思い立って葛西へ。 到着後、まず西なぎさに向かいました。が、満潮でお目当てのシギチが見づらそうだったので、スズガモの群れを遠目に観察して撤退。 スズガモの群れ(遠目) 海に行くときはちゃんと事前に満潮時刻を調べておかなきゃですね。 潮が引くまで他の場所に行こうと移動中、空飛ぶカワウの集団をいくつか観測。 空飛ぶカワウ 雁行(Vの字)で飛んでいますね。空気抵抗が少なく飛べて楽だということを、彼らは経験から学んでいるのでしょうか。…
2024年 3月23日 土曜日 あめーくもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ドバト、ヒヨドリ、ムクドリ、 が、いました。 3月24日 日曜日 はれ ハシボソガラス、スズメ、ヒバリ、ホオジロ、ヒヨドリ、カワラヒワ、ヒドリガモ、 マガモ、カルガモ、コガモ、アオサギ、オオバン、ツグミ、ジョウビタキ、ドバト、 トビ、 が、いました。 少しの時間 浜へ、自作の仕掛けを試してみた。おもりが重いのか、片手で竿を 触れない。両手で投げるしかないのか おもりを軽くすればよいのだが、そうすると 仕掛けが飛ばない! 少し沖の方に投げたい、片方良ければ、もう片方がダメ どう すればうまくいくのかな?? 片手で投げる…