ハドソン

ハドソン

(一般)
はどそん

概説

蒸気機関車の車輪(車軸)配置の表現方法の一つ

軸配置

  • 先輪2軸、動輪3軸、後輪2軸

呼称

  • 日本国鉄式:2C2
  • ホワイト式:4-6-4
  • アメリカ式:ハドソン、バルチック (Hudson, Baltic)

採用形式

余談

  • ゲームメーカーハドソンの名前の由来である。
  • ハドソンの社名は鉄道マニアでもあった創業者、工藤裕司が国鉄C62型蒸気機関車のハドソン形という車輪配置から取ったもの。これが縁でハドソンはJR北海道が運行していたC62SLニセコ号のスポンサーをしていた。

ハドソン

(スポーツ)
はどそん

→ティム・ハドソン

ハドソン

(ゲーム)
はどそん

株式会社ハドソン(Hudson Soft Company, Limited)は、かつて存在したゲームソフト開発・販売会社、ゲームメーカー。
社名の由来は、国鉄C62形蒸気機関車の軸配置名称である「ハドソン」から。

略歴

1973年5月、北海道札幌市豊平区にてアマチュア無線ショップとして業。
1970年代後半からパソコンソフトを開発していたこともあり、ゲームだけに留まらない高い技術力*1があった。1984年、任天堂ファミリーコンピュータに初のサードパーティーとして参入、『ロードランナー』『ボンバーマン』などが大ヒットし、一躍人気メーカーとなる。1985年から『スターソルジャー』などのゲーム大会「ハドソン全国キャラバン」を開始、また「16連射」を実演するゲームの名人「高橋名人」が人気者となった。
1987年、開発を担当したPCエンジンがNECホームエレクトロニクスから発売された。『PC原人』『天外魔境』などのPCエンジン独自のタイトルを投入したが、任天堂の関係は継続。
1994年に発売されたPC-FXの開発にも協力していたが、失敗に終わり、家庭用ハードウェアの開発からは撤退した。
1996年から1997年まで、Jリーグ・コンサドーレ札幌のユニフォームスポンサーを務めた。
1998年から、メインバンクだった北海道拓殖銀行の破綻により資金繰りが悪化。
2001年8月、経営不振のためコナミ株式会社(現コナミホールディングス株式会社)が引き受け先となる第三者割当増資を実施。これによりコナミはハドソンの筆頭株主となった。
2005年4月11日、コナミの連結子会社化。2011年4月にはコナミの完全子会社となった。
2012年3月1日、株式会社コナミデジタルエンタテインメントに吸収合併され解散。合併後もハドソンブランドの商品・サービスは継続するとされていたが、2013年末をもってハドソンブランドは消滅した。

主なゲーム作品

*1:PCエンジンの実質的な開発、X68000用OSの開発など

ネットの話題: ハドソン

人気

新着

新着ブログ: ハドソン