映画「ハボック」(原題:Havoc、2025)は、ストーリーよりも全編を通して激烈な銃撃戦や銃火器によるアクションが展開されるバイオレンス・クライム映画。主演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ。共演は「フォーン・ブース」「大統領の執事の涙」のフォレスト・ウィティカ―「ラストナイト・イン・ソーホー」のジェシー・メイ・リーほか。 タイトルのハボックだけではわかりにくいが「大混乱、大破壊」の意味で文字通りの中身だった。「ジョン・ウィック」のような高密度でハードなガンアクションが特徴で、観客からは「まさにタイトル通りの大虐殺」といわれている。 裏社会に支配された街で、麻薬取引の失…