浜鷸。学名 Calidris alpina 英名 Dunlin チドリ目シギ科 旅鳥または冬鳥。 干潟、海岸などで群れで見ることが多い。 成長夏羽では背は茶褐色、顔から胸にかけては白いが、腹が黒くなる。 冬羽では灰褐色となり、腹は白い。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 リスト::水辺の鳥
読谷村で撮影してきたチョウゲンボウとビンズイの写真も記事にまとめたいのですが、2週間前に撮影してきた豊見城市豊崎のシギ・チドリ混群の中に居たハマシギの写真から先にまとめようと思います。 ミユビシギと一緒にいたので羽の色と体の大きさが比較しやすかったので十中八九ハマシギだとは思っていましたが 羽に顔を埋めていてなかなかクチバシを見せてくれないので 暫くの間 断定することができませんでした。 ハマシギ(豊見城市2024年1月14日) 立ち上がって動き始めたあとも なかなかこちらを向いてくれませんでしたが、やっとクチバシの形を確認できました。 ハマシギ(豊見城市2024年1月14日) 沖縄では冬場に…
札幌周辺で鳥見をするうえで、何を撮ろうか苦しむのが、11月と3月だと感じてます。 そんな厳しい時期ですが、まずは港へ。 ヒメウですね。あといたのはスズガモぐらい。海鳥はまだまだこれからか。 (撮影地:石狩市石狩湾新港 2023/11/5) またまた性懲りもなく浜へ。 ムクドリの群れがいましたが、残念ながらホシムクドリは見つけられず。 波打ち際、さすがにいないかなと思ったら遠くにシギの姿。 近づいてみると…やっぱりこの鳥。長い期間相手をしてくれるハマシギでした。 (撮影地:石狩市石狩浜 2023/11/5) やっぱりシギチがいるとテンション上がるなあ。 さて、毎年苦労する11月の鳥見をどう乗り切…
この日、チシマシギをしっかり撮り直せないかと、石狩浜を訪れますがもぬけの殻。 続いて調整池に行ってみます。 ここは巨大な長方形の池を上から見下ろす形になるんですが、構造上足元に死角ができるポイント。そしてその死角にシギチがいることも多いんです。 この日も死角にいることは分かるけど、何なのか確認できない状態。でも2羽のみで寂しい状況。 「う~ん、どうするかなあ」と思案していると、外から10羽ほどのハマシギの群れがやってきました😄 ここでハマシギを見るのは初めての気がするなあ。 続いてやってきたのはアオアシシギ5羽の群れ。普段はどこにいるんだろう❔ せっかちにならずに待ってみるもんですねえ😁 どう…
前回のブログの続き。 もはやシーズンオフの石狩浜にシギチを探します。 波打ち際で20羽弱のハマシギの群れに出会いました。これがまあ~、良く動く群れ。一時もじっとしてない🙁 ときに飛ばれたりしつつ観察する中、別のシギが交ざっているのに気づきました。 写真では一番左ですね。ちょっと大きくて足が黒くないし、嘴も違う。 下の写真だと、手前にハマシギがいますがその奥のあのシギです。おなかにグレーの斑点が目立ちます。まさか…。 しかしじっとしてない。勘弁してくれぇ~。 光の向きが悪いですが捉えました。左端です。 ありゃあチシマシギじゃねえのか❕❔ 根室の温根元ハイドから、遠くに見えることがあると聞きます。…
この期に及んで、石狩浜に行ってみました。 去年のシギチシーズン、最後までいてくれたのはハマシギでした。今シーズンはどうなるか…🚙 まず波打ち際から離れた水たまり、シギチはいませんなあ。 波打ち際に出てみると、やはりいないのか…❔ 少し移動すると、1羽のシギの姿が。う~ん、しばらくぶりのシギチはたまりませんね😆 ハマシギでしたか。 長い嘴に、嘴と眼の位置関係。特徴的です。 眼をつぶってる姿ってなんだかかわいいな😃 寒い北海道でもハマシギは越冬個体がいるんですよね。ぜひ越冬隊にもお会いしたいところです。 サルハマシギなんてのもいるそうで、そちらもいつかお近づきになりたいわあ。 と、波打ち際を移動し…
ようやく涼しくなりました。 今年の夏は、暑すぎて近づかなかった海辺に、シギやチドリ(ひっくるめてシギチと呼びます)を探しに向かいます。 シギチの多くが、日本では旅鳥・冬鳥となります。冬鳥は文字通りの意味ですが、旅鳥は北の大地で夏に繁殖し、凍える冬を避けるように南へ旅する途中、日本に立ち寄って、春と秋のひととき姿を見せる鳥たちです。 東京港野鳥公園で見かけたイソシギ(磯鷸、깝작도요) 東京港野鳥公園でも一部見られますが、シギチの多くが立ち寄るのは、やはり潮が引いた遠浅の海、干潟。今回初めて訪れるたは、千葉県の海辺、ディズニーランドの東側に位置する”ふなばし三番瀬海浜公園”です。 浦安の出口に列を…
前回の富士山御中道の後に行った場所では、ノビタキ・キビタキ・コサメビタキ等を観察できたのですが、どの写真も今一でしたので掲載はやめておきます。 今回は、東京湾三番瀬の記録です。いつもの友人夫婦から、東京湾三番瀬はシギ類の宝庫だと聞いていて、行ってみたかったのですが、このたび10/1(日)に同行させてもらいました。 実は、野鳥撮影用にcanon PowerShot SX70HS を購入してから初の探鳥です。このカメラは重さ610gとめちゃくちゃ軽く、光学ズームによるフルサイズ換算焦点距離は21mm-1365mmです。T端はEOS RPで使っていたEF70mm-300mmズームレンズの約4倍。セン…
この日も来ました、石狩浜。1週間ぶりです。 トウネンはまずまずの数がいます。「いずれこの中からヨーロッパトウネンを識別してやるんだ」と密かに燃えながら、他のシギチを探します。 まずはハマシギ 波打ち際にミユビシギ。案外いないんだよなあ。 そうこうしているとバーダーらしき人だかりが…。2羽のチュウシャクシギに集まっていました。 ただねえ、木くずの中にいるもんだから、背景がねえ…😓 この木くず、春先にはかなりの量が流れ着いていたのが、また流されて行って量は減ったんですが、よりによってそこにいられるとねえ。 ほかのバーダーさんもある程度撮ったら「う~ん」という感じで移動してました。 次はいいとこで撮…
前回の続き。 数種類のシギチからなる10羽ほどの群れに出くわして、その中にオジロトウネンがいました。 1年ぶりに見たら、あんなにグレーが強かったか。なるほどなあ。 そこから少し移動して、しばらくぶりのハマシギ まだいてくれたホウロクシギ 少し人慣れしたのか、この日はかなり近くで撮らしてくれました📷 さて、ホウロクシギの写真、ゴミが写り込んでます。 このポイントはキャンプ、マリンレジャー、釣り、鳥見といろんな目的の人がやってきます。その結果なのか、いたるところにゴミが放置されてこんな感じ💀 こりゃいかん。 日本人のこういうマナーは、確実に悪くなってますよね。「日本人は礼儀正しい」みたいなニュース…
8月に入ってシギチの鳥見を楽しんでいますが、どんよりとした曇りばかりでした☁ この日も予報は薄曇りだったのに、しっかりと晴れてくれました😎 まあ晴れたら晴れたで蒸し暑くて鬱陶しいんですけど…。 でも晴れると写真はぐっと変わりますねえ。気分も変わりますわあ。 まあ、メンバーは変わってないんですけどねえ。ああ、ソリハシシギは帰ってきてたか。 天気ひとつで気分が変わるってのは、これもまたバーダーの性ですかねえ…。 (撮影地:石狩市石狩浜 2023/8/10) ランキング参加中野鳥観察
近所にヒメハマシギ ご近所の三番瀬に、15年ぶりに(2009年9月)にこの鳥が入ったというので6日に行ってきた。 1ケ月前くらいからいたようですが、まだ冬羽で小さいけどハマシギかな?ということでみすごされていたようだ。 最近になって、認識されたので13日、8時過ぎに干潟についいた時にはCMが100人くらいつめかけていた。1ヵ月もいたんで、もう少し滞在するかな?と思っていたけど8日にハヤブサがシギの群れに突入ということがあり、その後確認されていとか? 2009年9月の記録 そんなこともあり、記録として残しておくことにした。2009年9月撮影の元のデータは、HDDが飛んでなくしたけど、以前に利用し…
2024年 4月10日 水曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツバメ、ドバト、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、 カルガモ、ヒドリガモ、トビ、キジバト、イソヒヨドリ、ケリ、オオバン、ヒバリ、 カイツブリ、カンムリカイツブリ、チョウゲンボウ、 が、いました。 www.youtube.com 4月11日 木曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、 ミユビシギ、カワウ、ミサゴ、アオサギ、シロカモメ、 が、いました。 今日の空、靄がかかっているかのように 見通しが悪い!昼なのに薄暗い これ、 黄砂のせい 大陸からは変なものばかり飛んでくる。世の中少し変…
2024年 4月08日 月曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、トビ、ムクドリ、ドバト、オオバン、 ホシハジロ、カルガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ホオジロ、ツグミ、 ウグイス、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月09日 火曜日 あめ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ドバト、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、ヒヨドリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、 が、いました。 少しずつ くるってきたようなので 調整しています。なんでだろう、なんでだろう なんでなんでだろう。
2024年 4月06日 土曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、セグロカモメ、ミユビシギ、トビ、 ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、イソヒヨドリ、オナガ、 が、いました。 4月07日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、キジバト、カルガモ、オオバン、オオジュリン、 トビ、ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、アオサギ、ダイサギ、ドバト、ジョウビタキ、 ホオジロ、ウグイス、イソヒヨドリ、イワツバメ、セグロカモメ、ミユビシギ、 ハマシギ、 が、いました。 今朝の雨のせいでしょうか、少し蒸しています。水辺には、とくていの箇所を、 除けば カモ類はほとんど見れなくなったこの頃は、カルガモ(…
満潮の時刻を計ってお隣の県、東与賀を訪れました。 今季初めて体感する シギチドリ で賑わう干潟の景色。 これまでにも出会っていたかもしれませんが、大きな体に長く湾曲したクチバシが特徴の ホウロクシギ を見ることができました。 トリたちは潮の加減に合わせて場所どりを少しずつ移していきますが、だいたい決まったレイヤーがあります。 体の小さな ハマシギ などが手前に、そして ダイゼン などが来て、その奥に ホウロク や ダイシャクシギ など、少し水に脚をつけるくらいで集まっています。 干潟で楽しみなのは ハマシギ の群。 きっかけが何かはわかりませんが時おり一斉に飛び立ち、海上を巡っては舞い戻ります…
2024年 4月02日 火曜日 くもり イソヒヨドリ、ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ハマシギ、ドバト、 シロチドリ、オオバン、キジバト、キジ、ツグミ、カイツブリ、イワツバメ、トビ、 ホオジロ、ムクドリ、ウグイス、ミサゴ、セグロカモメ、 が、いました。 4月03日 水曜日 くもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、セグロカモメ、ツバメ、ヒヨドリ、 カワウ、ハマシギ、 が、いました。 言い訳になりますが、パソコンの調子が悪く こまってます。
4月に入ってから週末は雨天になりがちだったので、平日に鳥見。 今回も当ブログではおなじみの豊崎海浜公園に用事のついでに立ち寄り 積極的に探しに行くのではなく流れに任せた出会いを楽しむ受動的なバードウォッチングを行ってきました。 タイワンシロガシラ(豊見城市2024年4月2日) シギ・チドリの混群は いつもの護岸に居なかったので会えないかと思っていたら この日は 海水浴場の砂浜に集まっていました。 シギ・チドリ混群(豊見城市2024年4月2日) メダイチドリを中心に キョウジョシギ、シロチドリ、ハマシギ、ミユビシギ等で構成されている 混群です。 www.youtube.com 前回の訪問時よりさ…
北九州の干潟です。 今日はシギ科の鳥について投稿します。 初めてセイタカシギとオオソリハシシギを観察しました。 セイタカシギは赤い長い脚が特徴です。 身体の部分に比べて脚がかなり長いです。 飛ぶときに脚をどのようにしているのか気になります。 観察できましたら、再度投稿します。 セイタカシギ オオソリハシシギは腹の部分が黄褐色になります。 オオソリハシシギ ホウロクシギは羽根の裏側も模様がありますが、ダイシャクシギは白色のようです。 ホウロクシギとダイシャクシギはよく似ていますが、腹の部分の色と羽根の裏で見分けがつくようです。 ホウロクシギ オオソリハシシギ ダイシャクシギ ハマシギやミユビシギ…
Xで連載していた,著書の『いきものの「種」はどのように決まるんだろう』の内容の紹介を以下に示しておきます. https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMQ5ZXJS ・表紙について 表紙の写真はブダイと,そのブダイに付着した寄生虫を食べるホンソメワケベラという魚です.これは2種が相利共生していることを示す生態展示になっています.京都大学白浜水族館で撮影しました. 魚類のうち結構な種類のものが,ホンソメワケベラを発見すると近寄って行きます.寄生虫を食べてもらう魚はその寄生虫を食べてもらいたい体の部分をホンソメワケベラに差し出したり,全身を硬直させてホンソメワケベラを受け入れま…
2024年 3月31日 日曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、 が、いました。 4月01日 月曜日 はれーくもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、 シノリガモ、ツバメ、ヒヨドリ、ドバト、ムクドリ、コサギ、コガモ、カイツブリ、 オオバン、トビ、ミサゴ、ノスリ、アオサギ、シジュウカラ、が、いました。 今朝、病院へ定期検査 車で出かけたのですが、年初めの 能登半島地震のつめ跡 行きは、片側交互通行の箇所があり 帰り道に桜並木を見ようと、寄り道 通行止めの箇所を避けて 迂回して回ったのです…
宮崎市の南部に青島があります。観光地です。 青島の北の方の浜から青島を見た写真です。 海に突き出ています。その先に灯台もあります。灯台との間も浅瀬の鬼の洗濯岩です。 砂浜から青島を見ていると、目の前の砂州に突然鳥が沢山下りました。 パラパラと降って来た感じでした。 小さなシギ。 砂州をあっちに行ったりこっちに来たり走っています。 エサを採り始めました。 殆どがトウネンでした。中に少しハマシギが混ざっていました。 しばらくすると潮が満ちてきて、砂州がなくなり始めましたら、一瞬のうちに飛び立って北上しました。 観劇者私一人の、一時(いっとき)のトウネン劇場でした。舞台がとってもよかった。
2024年 3月27日 水曜日 はれ スズメ、イソヒヨドリ、ハシボソガラス、ツグミ、ヒヨドリ、アオサギ、ダイサギ、 ムクドリ、オオバン、ヒドリガモ、コガモ、カイツブリ、ハクセキレイ、コサギ、 カンムリカイツブリ、カルガモ、ヒバリ、ツバメ、トビ、 が、いました。 3月28日 木曜日 くもり スズメ、イソヒヨドリ、ハシボソガラス、カワウ、ハマシギ、ミユビシギ、ヒバリ、 シロチドリ、ヒヨドリ、ドバト、キジバト、カワラヒワ、ツグミ、ハチジョウツグミ、 コガモ、カルガモ、ホオジロ、オオジュリン、ミサゴ、アオサギ、ムクドリ、 が、 いました。 大リーグの、テレビ放送が始まり テレビの前に座りっぱなしの、今…
ハマシギ。 一生懸命食べているのはゴカイとか小さいカニだとおもっていたら、バイオフィルムというぬめっとした膜も大事な餌になるんだそうだ。 この嘴の先が曲がるなんて想像もできなかったよ。。。 少し赤くなってた。 干潮13時すぎだったこの日。ほとんど群れで飛ぶ姿がみられなかった。 東与賀といい。どうも群れで飛ぶ光景に今のところツキがない。 どこにでもたくさんいると思いきや、なんと関東では激減しているそうで、東京・神奈川では絶滅危惧Ⅱ類、千葉ではⅠ類相当に指定されているそうだ。 ここ千葉だ。。。 そして目立ったのがダイゼンたち。 黒いと目立つ~ 大きさもそれなりにあるし。 そんなに黒くないのもいっぱ…
2024年 3月19日 火曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、アオサギ、ダイサギ、コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、 トビ、ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリ、カイツブリ、オオバン、ホオジロ、マガモ、 ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 www.youtube.com 3月20日 水曜日 くもりーあめ ゆき スズメ、ハシボソガラス、 が、いました。 だいぶ 暖かくなってきたのか、水鳥たちの数が少なくなってきた。時期も次期だし 北に帰って行きだしたみたいです。 気温の変化で帰るのか 滞在日数なのかは?、 わかりませんが もうわずかしか、みれませんでした。あと何日いるの…
👇ホウロクシギ と 👇オオソリハシシギ オオソリハシシギの嘴は、長くて上に反ってます。 👇嘴の短いのは、ダイゼン オオソリハシシギは、夏羽もいて賑やか~ 👇 ダイゼンの方が強いのね・・(;^ω^) 「どうだ~」の後ろ姿が可愛すぎて・・アップにしてみました😅 😅 👇 ダイゼンは、横から見るとこんな感じ ソリハシシギ15羽 ダイゼン2羽 オオソリハシシギ4羽 ホウロクシギ1羽 シロチドリ(繁殖場) ハマシギ6羽かな? ヒメウ1羽 やっぱり自然は、いいですね~ 😊明日までは、天気が良さそうです。(#^.^#)